同性愛 - MBBS

[1] 初めての♂♂
By タツヤ
私は、もう40代も半ばになってしまいましたが、初めて♂に興味を持ってしまった話をしたいと思います。
あれから、もう30年も経ちました。
中③の時のことで、俺はタツヤ、相手は同級生のヒロ、二人とも、ちょっとヤンチャで、よく一緒につるんで遊んでました。
あれは、確か５月の半ば頃だった、休み時間にトイレで隠れてタバコ吸いながら、『次の授業は数学だよな』
『お～ダルいよな』
『あの先公やたら指してくるしよ』
『だよな、俺らに恥かかせてよ～』
『二人でフケるか？』『いいけど、何て言ってバックレるか？』
『今、風疹流行ってるし、熱っぽいとか言えば保健室でフケてられるんじゃね？』
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[13] By タツヤ
ヒロは、裏筋に舌を這わせて、ネットリと舐め回してきたり、亀頭の溝をペロペロしたり亀頭を含むと、チュパ～、ペチャクチャ～～ジュポ、ジュポ～～
俺は、いつ先公が戻ってくるか気になってたけど、ヒロに舐められながら、あまりの快感に射精を我慢するのと戦いながらも、喘ぎ声を出してしまった！！
ヒロ『タックンのピクピクしてるな～もうそろそろイキそうかな？我慢汁もすげ～出てるし、ちょっとしょっぱいぜ～』
俺『当たり前だよ、恥ずかしいけど、初めて舐められたんだぜもうマジ興奮してるぜ、ヤバ、すぐにでも出ちゃいそうだよ』
ヒロ『じゃ、出しちゃえよ、俺がシャブってるから口ん中に出して良いよ』
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[14] By タツヤ
そう言うと、さっきより激しく咥えられ、ジュポジュポされながら亀頭も舌で舐め回されちゃった！！
俺『あ～、う、くぅ～はぁ～、あ、あ、あ～ヒロ、ヤバイ、イキそうだよ、ん～出ちゃうよ～』
ヒロ『ウグウグ、カポカポ、かまわないよ～ほら、イッちゃえよ』俺『あ、あ～、もうダメだ～、ヒロ、ヒロ、イクぜ～あ～イクイク、あ～出るよ～』
ドピ、ドピ～、ドピュドピュ～、ドクンドクン！今まで、こんなに出たことないってくらいに、大量の精液が出た気がした！
それでもヒロは、俺が出し尽くすまで、しっかり咥えて、舌を使いながら口いっぱいに、受けてくれた。
正直、初めて咥えられて、精液出しちまった～って、感動だった！！
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[15] By タツヤ
俺は、初めてチンポ舐められて射精しちゃった快感と、しかも、仲の良い親友の男にイカせられたってことで、正直、パニクってたけど、まぎれもなく、俺の童貞チンポがヒロに舐めまくられて、奴の口にザーメン発射したのは事実なんだ！！
発射して、ぼーっとしてた俺だけど、やっと射精のヒクつきが治まると、俺のチンポからヒロが口を離した！
ヒロ『タックンの濃いなぁ～、やっと全部飲み込んだよ』
俺『え！ヒロ、俺の精子飲んだの』
ヒロ『うん』
俺『あんなの、不味くねえの？』
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[16] By タツヤ
ヒロ『コッテリしてたよ～』
俺『マジかよ、前に、自分の出したの、ちょっと舐めてみたけど、苦いようなしょっぱいような、それに匂いも栗の花ってか漂白剤みたいだし…』
ヒロ『タックンの平気だったよ』
俺『本当かよ～、ヒロちょっと口開けて』
と、ヒロの口の辺りの匂いを嗅いでみた。
けど、全然、匂いしないなぁと思っていると、ヒロに口を押しつけられた。
確か、ただ嗅いでもわかんねえなら、直接舐めてみればとか言われて、ヒロのツバを流し込まれたんだ、さすがに、射精直後のツバは精子の匂いがしたけど、それほど苦いとか、臭みはなく、俺は確かめるようにヒロの舌と絡め合いながら、ツバを舐めて飲み込んだ！
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[17] By タツヤ
ヒロの口に射精して、おまけにキスまでしてる状況に、俺は完全に酔ったね～、雰囲気に酔うって、あんなのを言うだよな～。
初めての経験が、男となんて、かなりアブノーマルですよね！
親友に咥えられ、口の中に射精しちゃって、自分のザーメンの匂いを嗅ぎながらキスしてることに、正直、興奮してたなぁ！
もちろん、そのあとは今度は俺が…
俺『ヒロ、俺、メチャクチャ感じたよ。凄げ～気持ち良かった』
ヒロ『俺もさっきからビンビンだよ』
俺『ヒロ、俺もヒロのチンポ舐めてやるよ』
俺は、そう言いながら、奴のチンポにシャブリついたよ！
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[18] By タツヤ
ヒロのチンポを咥えてみたけど、やっぱり奴のは太かったな～
亀頭は咥えられたけど、真ん中あたりは口に入らないって感じ！
いったん、口からはずして、『ヒロのふといや、全部入らないよ』って言いながら、奴のを舐めてたら、いきなり俺の頭を押さえてきて、深く咥えさせられたよ
う、ウグ、ウァゴァ、ン～、ウェウァゴァ～～、ウ、プファア～、『ヒロ、苦しいよ～、喉の奥まで入った～、死ぬかと思ったぜ～』お前の太いんだから、押さえたらダメだよ』
ヒロ『悪い悪い、つい感じまって』
俺『マジ、ヒロの太いし、喉の奥に入ったし～吐くかと思った』
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[19] By タツヤ
ヒロ『タックン、舐めるの上手いよ、俺もう感じちゃってイキそうだよ』
俺『本当、じゃあ、イッちゃえよ、俺の、飲んでくれたんだから、ヒロも俺の口に出しても良いぜ』
俺は、前より一層、気合いを入れて、奴をイカせてみたいって思いながら、チンポを舐めあげたよ！
興奮しながら、ヒロのデカチンを咥えたのはいいけど、太いし喉奥までまで突っ込まれて、イラマチオさせられるはで、正直びっくりだったけど、マジ興奮してたなぁ～
それに、咥えて舐めた時、奴のチンポが何かカバカバしてて、『ヒロのガバガバしてるんじゃね』って聞いたら、『お～、ゆうべ、センズリしてパンツん中に出しちまったからな』だとさ！！
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[20] By タツヤ
『何、パンツん中に出したら、冷たくなって気持ち悪いだろうに』とか話ながら、カバカバのデカチン必死こいて、咥えながら舐めたね咥えながら、亀頭に舌を絡めながら舐めて、頭を押さえつけられて喉奥まで咥えてるうちに、不思議とヒロのチンポが美味しいと思うようになり、ヒロが飲んでくれたように、俺も飲んでみたくなって、イカせてみたい一心で、咥えながら舌を絡めながらチンポをシゴいたり、玉を撫で回したよ！！
そうしたら、いきなり『あ～、あっ、あ、もうダメだよ、イクよ、イクイク、出ちゃうよ～』
『うん、イケよ、出してイイよ』
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[21] By タツヤ
俺は、前にもまして、激しくチンポをシゴきながら、咥えたチンポを舐め回した。
と、『タックン、イク～』
俺の喉をドピュっと、熱い液体が打ちつけたねしかも、ドピュ、ドピュ、ドピュ～ン、ドクドクドクドクと、凄い量のザーメンが、後から後から噴き出したね～
俺は、一滴もこぼすまいと、口からこぼれないように、ついに勇気を出して飲み込んだよ、けど、まだヒロのチンポはビクンビクンと痙攣するたびに、熱い液体を俺の口に注ぎ込んできたね～、やっと痙攣が治まった、チンポから口を離して、口の中の精液をゴックンと喉を鳴らして飲み込むと、『ヒロの凄い～量もたっぷりだし、コッテリしてたよ～』と言うと、『タックン全部飲んでくれたんか、嬉しい～』って、ヒロに抱き付かれて、またキスしちまった！！
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[22] By タツヤ
俺とヒロは童貞同士だったのに、初めての経験が♂で、しかも親友同士でキスやフェラや精飲までするなんて、正直、こんなのありかよとか思ってたけど、一ケ月もしないで、再びエッチしてしまいました。
それは、翌月修学旅行で京都、奈良に行った時なんですね！同じクラスだったし、寝る部屋も一緒、二日も抜かなけりゃ、ヤリたい盛りの元気チンポだから、皆んなトイレは、何となく長いし、俺もヒロもムラムラで、昼間のバスガイドはエロかったとか、クラスの○○の胸が揺れてたとか話して、興奮した俺達は夜中にお互い触り合いして、とうとう、69の体勢で咥え合いながら、寝てる皆んなに気付かれないように、同時にお互いの口に突っ込みながら、たっぷりとザーメン発射しました。
もちろん、コッテリと濃いザーメンを飲んじゃいましたね！！
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