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[1] 小学校からの友達と…
By けい
俺…けい19歳
相手かずや19歳
俺たちは小学校から中学まで同級生で仲が良かった。
高校の時はちょいちょい会ってたが最近はそんなに連絡もなかった。
しかし先日メールが来た。
「ちょっとうち来いよ」という内容だった。
かずやの家までは自転車で5分くらい。
着くとまっすぐかずやの部屋に向かった。
かずやの部屋に行くのに彼の親がいるリビングを通る必要がないのでほぼ自由に出入りできた。
部屋に入ると高校卒業以来すっかりホストみたいになったかずやが一人で部屋にいた。
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[2] By けい
俺「なに?」
かずや「いや別に…」
しばらく普通の会話をしていた。
しばらくするとかずやがおかしな事を言い出した
「フェラしてる時どんな気持ちなのかな?」
この発言から会話内容はだんだんと下ネタになりはじめた。
かずやは何人か彼女を作っていたが昔から同性愛を思わせる発言をちょいちょいしていたので俺は疑っていた。
俺もまったく興味が無いわけではなかったがもちろん言い出せるわけはなかった。
しかしかずやがいきなり「なぁ、けい、えっちしてみない?」といい出した。
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[3] By けい
「はっ?なに言ってんの?」
とりあえず強く返事してみた。
かずや「興味ない?」
俺「ないよ」
かずや「俺いま彼女いないから貯まってんだよ、誰にも言わないから」
と言いながらかずやは立ち上がり部屋の鍵を閉めて窓も閉めカーテンを広げた。
俺は冗談じゃないと察した。
興味が無いわけでは無かった。ただ少し怖かった。
ベッドに座ってる俺の前でかずやは服を脱ぎパンツだけになった。
かずやのチンチンはもう起っていた。
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[4] By けい
かずやは先にベッドに横たわり俺の方を女みたいな目で見ている。
かずやは昔から陰毛以外の体毛がなく女みたいなしていた。
俺は黙ってシャツを脱ぎジーパンを脱いだ、俺のチンチンももう起っていた。
俺はかずやの上に被さり腕立てのような状態になりフトンを上から被った。
もうかずやの下半身と俺の下半身はくっつきあい二人ともギンギンに興奮していた。
俺「後悔しない?」
かずや「しない」
俺「経験あるの?」
かずや「男はないよ」
俺「先にオナニーして冷静にならないか?」
かずや「やらない、絶対にきもちいいから…もうチンチン当たってるじゃん…」
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[5] By けい
そして上半身も重ねあい顔だけ横ならびになった。
かずや「キスする?」
俺「マジで?」
かずや「いや?じゃあ好きな女思い浮かべてやろうよ」
俺「…わかった。」
俺は顔をかずやの顔の前まで持っていき目をつぶり当時好きだった女優の顔を思い浮かべながらキスをした。
かずやの吐息はさっきまで噛んでたガムの甘い香りがし、味がした。
するとかずやは舌を入れてきた。俺もそれに応えディープキスをした。
もうお互いの股間はギンギンに膨れ上がり収まりがつかなくなった。
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[6] By けい
俺はかずやの首筋から脇の下、乳首と体を舐めた。
かずやは「あっ…あっ」っと可愛い声をあげた。
ついに俺の舌はかずやの股間まで達した。
パンツを脱がすとかずやのチンチンはギンギンにそりあがりすでに先の方から透明の汁が溢れていた。
まずは手で玉を撫でるとかずやの息づかいが荒くなり始めた。
俺も我慢出来なくなりかずやの透明な汁を舐めた、特に味は無かったがすごく興奮した。
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[7] By けい
そしてついにかずやのチンチンを口いっぱいに含み舌滑らせた、するとかずやは体を振るわせ感じていた。
かずやのチンチンは温かく少ししょっぱかった。
俺はフェラをし続けた。
フェラをするのは初めてだったが口に含むたびにやらしい味がし、ぬるぬるで綺麗なかずやのチンチンを舐める事に幸せを感じるほどになっていた。
しばらくするとかずやが「もうだめ…」と言い俺の口の中に射精した。
かずやのザーメンは生臭かった。
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[8] By けい
しかし興奮の絶頂にいた俺たちはここまで来たらどこまででも汚れるつもりだった。
かずやは口にザーメンを含んだ俺を抱き寄せキスをし、舌を入れてきた。
あまりのやらしさに20分は二人でかずやのザーメンを味わった。
ザーメンを飲み干すと今度はかずやが俺のチンチンをしゃぶり始めた。
ずっとギンギンだった俺は数分でイッテしまった。
そしてかずやの時と同じようにザーメンキスをした。
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[9] By けい
自分のザーメンを舐める事など普段なら気が引けるがこのときはどうでもよかった。
むしろ二人でザーメンを味わいたかった。
キスを終えると自然と69の体制になった。
二人はお互いの股間は舐めあった。
二人とも一度イッタあとにも関わらずすぐにギンギンになった。
そして俺はかずやのアナルを舐め始めた…
かずやは今までにない反応を見せた。
舌をかずやのアナルの中に入れたら少し苦かった、アナルが少し濡れたところで指を入れてみた。
かずやはフェラを止めあえぎ始めた。
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[10] By けい
いつもアナルでオナニーしているのか指一本くらいはするっと入ったので二本目を入れた。
それでもかなり余裕はあった。
指を出し入れしているとかずやのアナルがびしょびしょになってきた…
俺はゴムを着けてかずやに覆い被さり挿入した。
いけないことをしている気持ちが更に俺たちを興奮させた。
かずやは声はあげずに息を荒げていた。
しばらくして俺はイッた。
終わった後もかずやはしばらく体を細かく振るわせていた。
ふと、下を見るとかずやのチンチンはめちゃくちゃに勃起していた。
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