返信する
[最初から全部]
[最新から全部]

[1] 幼女に…
By カナ
初めまして。
私が高校生の時のお話です。
当初私には小@の従姉妹がいました。
ある日私はその子を家で預かってました。
まりちゃん(従姉妹)のお母さん(私の母の妹)は未亡人でしたので、働きに出ていてその日お母さんの出張を理由に来ていました。
一緒にお風呂に入っていた時、まりちゃんがやけに私の胸を触って来たのですが、当時の私は全く気にせず、戯れているものだと思っていました。
その夜私はあそこの違和感で目を覚ましました。
布団を捲ると、まりちゃんが私のあそこをペロペロ舐めていたのでした!
「何してるの!?」
[編集] [遊戯室]
[6] By カナ
「あ…まりちゃあん…あ〜ん」
まりちゃんは次第に舐めるだけでは無くて、吸い付くようにもなりました。
そして偶然なのか、まりちゃんは私のクリを捕らえた。
思わず私は喚声をあげて感じてしまいました。
「ああん」
「おねえちゃん、このコロコロがきもちいいの?」
味を占めたまりちゃんは、マンコを弄りながら、そこを口で激しく責めはじめました。
本当に気持ち良くて、私は恥も捨てて喘ぎました。
[編集] [遊戯室]
[7] By カナ
「あんあんあんんっまりちゃ〜ん」
「ぢゅっ、ヂュウ〜、おねえちゃんきもちいい?れろれろ…」
「あーんきもちいい〜きもちいいよ〜あ、はぁ〜ん」
その後私はまりちゃんが眠くなるまで好きにさせました。
結果、まりちゃんに何度かイカされました
でもオナニーより気持ち良かったので許しました
その後、私はまりちゃんが泊まりに来る度に、まりちゃんにHをせがまれました。
返事は大概です。
断っても、私が寝ている隙に勝手にしているので、断っても殆ど意味がありませんでした。
[編集] [遊戯室]
[8] By カナ
これは私が大学生になってからのお話です。
私は受験で忙しくなってから、まりちゃんとは一切会わなくなってました。
夏休みの間に、遊びに来ると聞きました。
私が1人で留守番をしている時に、まりちゃんは現れました。
「おねえちゃん」
久しぶりに会ったまりちゃんは、すっかり大きくなってました。
私はまず大きくなったね、と言おうとしたのですが、その前に、まりちゃんからの熱烈なキス?に黙らされました。
「んっ〜、んっ〜・お姉ちゃん好き」
「ちょっまりちゃん・待って」
[編集] [遊戯室]
[9] By カナ
「だって、あいたかったんだもん?お姉ちゃんからもちょうだい?」
「もー仕方ないなぁ」
私がキスをしてあげると、まりちゃんは首に腕を絡めて来て、しばらく離れようとしませんでした。
(ませ過ぎ)
その夜、まりちゃんは昔と同様私の部屋に泊まりました。
私が部屋の電気を消して、ベッドに入ると、まりちゃんはいきなり私に飛び掛かりました。
「お姉ちゃんエッチしよう?」
「ええ?」
「しようよお姉ちゃん?」
まりちゃんは盛る犬の様に、私の太股にマンコを押しつけてきました。
[編集] [遊戯室]
[10] By カナ
「仕方ないなぁ…いいよ」
「やった?」
まりちゃんは私の了解を得ると、私のパジャマを脱がし始めます。
間もなく、お互い裸になると、まりちゃんは私に絡み付いてきました。
まりちゃんに子どもとは思えない様な濃厚なキスをされて、蕩かされました。
私がそれにぼーっとしていると、まりちゃんはすぐに胸に食いついてきました。
「お姉ちゃん ん…れろれろ…チュッ、チュッ」
「あっ…ぁあん まりちゃん…」
[編集] [遊戯室]
[11] By カナ
舐められるのと同時に、指でも弄られて、私のアソコはもうビショビショでした!
「お姉ちゃんおまんこのほうがきもちいい?」
今度はあそこに移動するとペロペロ舐められるのと同時に指で弄られました。
まりちゃんは知らない間にHの知識を身に着けていたんです。
「ぁああん ま、まりちゃあん!」
「んちゅ、れろれろ…お姉ちゃんのおまんこおいしいよクリちゃんかたーい」
「アッ…ああまりちゃん吸っちゃやぁ〜」
[編集] [遊戯室]
[12] By カナ
だめと言われると余計したくなる好奇心をくすぐってしまって、まりちゃんは余計私のクリを吸い上げた。
それに私はビクビク感じてしまって、今にもイきそうでした!
するとこんどは、まりちゃんの小さな指がなかにねじ込まれて、私は悲鳴をあげてしまった。
「アアッーー!!ま、まりちゃんやっ…ら…めぇえ〜」
「お姉ちゃんもっと入るよほら」
まりちゃんは無邪気な様子で自分の手を手首まで入れました。
「あっ…ああぁん」
「お姉ちゃんのおまんこ温かいよねえきもちいい?」
[編集] [遊戯室]
[13] By カナ
最初は訳が分からなかったのですが、次第に気持ち良くなってしまって、私はイってしまいました。
そのあと、流石にちょっと悔しくなってしまって、私はまりちゃんを押さえ付けました。
「まりちゃんのオッパイかわいいねれろれろ…」
「きゃっお…お姉ちゃん」
真っ平らな胸の乳首を舐めてやると、まりちゃんは嬉しそうに感じてた。
「小さいくせにこんなに硬くしちゃって…」
「お姉ちゃ〜んおっぱいもっとチュウチュウしてぇ」
「Hな悪い子はお仕置だよ」
[編集] [遊戯室]
[14] By カナ
そういって股を開かせると、自分がやられた様に、まりちゃんのツルツルまんこを私は舐めまくりました。
「あ…ああぁあんッお姉ちゃん〜もっとして」
ちっちゃいクリを転がすと、まりちゃんはビクッと身体を震わせて面白かったです。
inは流石に良心が痛んだので、入口を弄るだけで済ましたのですが、まりちゃんは満足出来ないみたいでした。
無理やり私の脚を上げると、自分のおまんこを押し当てて、貝合わせをしてきました。
[編集] [遊戯室]
[15] By カナ
すごい激しい腰使いで、かなり善かったです
「ああ…ぁああん まりちゃん、いいよぉ」
「あんっあんっお姉ちゃんまりこんなに悪い子だよおもっとおしおきしてぇ〜」
そのまま2人ともイってしまって、後の事は覚えてません。
しかし、後日朝から私しか家に居ないのをいい事に、まりちゃんに一日中Hを迫られました。
[編集] [遊戯室]
[←前][次→]

戻る
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!

アダルトグッズ[アナシー]


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]