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[1] 幼女に…
By カナ
初めまして。
私が高校生の時のお話です。
当初私には小@の従姉妹がいました。
ある日私はその子を家で預かってました。
まりちゃん(従姉妹)のお母さん(私の母の妹)は未亡人でしたので、働きに出ていてその日お母さんの出張を理由に来ていました。
一緒にお風呂に入っていた時、まりちゃんがやけに私の胸を触って来たのですが、当時の私は全く気にせず、戯れているものだと思っていました。
その夜私はあそこの違和感で目を覚ましました。
布団を捲ると、まりちゃんが私のあそこをペロペロ舐めていたのでした!
「何してるの!?」
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[2] By カナ
私が怒鳴って離そうとすると、まりちゃんは余計に舐めて来ます。
つい気持ち良くて、私は思わず感じてしまいました。
「あんっ」
「おねえちゃんのおまたおいちーよ。きもちいい?」
「何言ってるの止めなさい」
「やだ!」
感じてしまうのを必死で堪えて引き離すと、私はまりちゃんに何処でこれを知ったのかと聞きました。
「お母さんとおばちゃんがよくなめなめしてるよ」
驚きました。
後で詳しく聞いたのですが、まりちゃんのお母さんは、亡くなった叔父の姉妹と関係を持っていたそうなんです。
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[3] By カナ
多分まりちゃんのお母さんは肉体的に寂しかったのだと思います。
しかしそれ以上に驚いたのが、まりちゃんにこんな事を教えていた事でした。
「お母さんがね、大好きなひととこういうエッチなことするんだって」
「ええ」
「まりはね、おねえちゃんが大好きだからねおねえちゃんとエッチなことするの」
そう言ってまりちゃんは私に抱き付いてきました。
私は貞操の危機を感じて、まりちゃんを引き離そうとしますが、意地になった時の子どもの力は強いです。
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[4] By カナ
まりちゃんはなかなか離れなくて、しかしも私の乳首に吸い付いていたんです。
思いっきり乳首を吸われたり、甘噛みされて感じてしまった私は、だんだん力が抜けてしまいました。
「チュッ、チュッ…おねえちゃんおっぱいかたいよ?」
「まり…ちゃん…あんっダメェ〜」
初めて味わう快感に、どうしようもなくなって、私はもう諦めてしまいました。
もうどうにでもなれと思って、ベッドに倒れると、まりちゃんはそれを察した様でした。
しばらく私の乳首を味わうと、再び私のあそこへ顔をやりました。
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[5] By カナ
「おねえちゃんおまたビチョビチョだよ。ピクピクってなってるぅ」
小さい指にマンコを弄られる何とも言えない感触に、私は素直によがりました。
クチュクチュクチュ…
「あ、アン…ああぁ…」
「おねえちゃん」
私の反応に喜んだのか、まりちゃんの声は嬉しそうでした。
そしてまりちゃんは、私のマンコを再び小さな舌で舐めまわし始めた。
ピチャピチャ、ペチャピチュ…
卑猥な音に触発されて、余計に感じてしまい、私は無意識に自分から腰を動かしてました。
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[6] By カナ
「あ…まりちゃあん…あ〜ん」
まりちゃんは次第に舐めるだけでは無くて、吸い付くようにもなりました。
そして偶然なのか、まりちゃんは私のクリを捕らえた。
思わず私は喚声をあげて感じてしまいました。
「ああん」
「おねえちゃん、このコロコロがきもちいいの?」
味を占めたまりちゃんは、マンコを弄りながら、そこを口で激しく責めはじめました。
本当に気持ち良くて、私は恥も捨てて喘ぎました。
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[7] By カナ
「あんあんあんんっまりちゃ〜ん」
「ぢゅっ、ヂュウ〜、おねえちゃんきもちいい?れろれろ…」
「あーんきもちいい〜きもちいいよ〜あ、はぁ〜ん」
その後私はまりちゃんが眠くなるまで好きにさせました。
結果、まりちゃんに何度かイカされました
でもオナニーより気持ち良かったので許しました
その後、私はまりちゃんが泊まりに来る度に、まりちゃんにHをせがまれました。
返事は大概です。
断っても、私が寝ている隙に勝手にしているので、断っても殆ど意味がありませんでした。
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[8] By カナ
これは私が大学生になってからのお話です。
私は受験で忙しくなってから、まりちゃんとは一切会わなくなってました。
夏休みの間に、遊びに来ると聞きました。
私が1人で留守番をしている時に、まりちゃんは現れました。
「おねえちゃん」
久しぶりに会ったまりちゃんは、すっかり大きくなってました。
私はまず大きくなったね、と言おうとしたのですが、その前に、まりちゃんからの熱烈なキス?に黙らされました。
「んっ〜、んっ〜・お姉ちゃん好き」
「ちょっまりちゃん・待って」
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[9] By カナ
「だって、あいたかったんだもん?お姉ちゃんからもちょうだい?」
「もー仕方ないなぁ」
私がキスをしてあげると、まりちゃんは首に腕を絡めて来て、しばらく離れようとしませんでした。
(ませ過ぎ)
その夜、まりちゃんは昔と同様私の部屋に泊まりました。
私が部屋の電気を消して、ベッドに入ると、まりちゃんはいきなり私に飛び掛かりました。
「お姉ちゃんエッチしよう?」
「ええ?」
「しようよお姉ちゃん?」
まりちゃんは盛る犬の様に、私の太股にマンコを押しつけてきました。
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[10] By カナ
「仕方ないなぁ…いいよ」
「やった?」
まりちゃんは私の了解を得ると、私のパジャマを脱がし始めます。
間もなく、お互い裸になると、まりちゃんは私に絡み付いてきました。
まりちゃんに子どもとは思えない様な濃厚なキスをされて、蕩かされました。
私がそれにぼーっとしていると、まりちゃんはすぐに胸に食いついてきました。
「お姉ちゃん ん…れろれろ…チュッ、チュッ」
「あっ…ぁあん まりちゃん…」
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