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[1] 友人の雅美が…
By 真紀
私と雅美の高校二年生だった頃のお話です雅美の家に泊まりに行って男子の話しやゲームしたりで12時が過ぎ、雅美がが「真紀寝ようか…」て言うから「うん」と言って雅美のベッドに二人で寝ました。
私はは前の日も寝るの遅くてあっという間に寝てしまったんです。
胸とか下半身を触られてる感覚を覚え私は目を覚ましました。
「雅美 何してるのやめて」て叫んでました。
雅美は私のTシャツを首までまくり上げブラジャーもずらしてオッパイとアソコを触ってたんです。
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[2] By 真紀
Tシャツが大きめだったから下はパンツだけだったんです。
私は恥ずかしくてTシャツを下ろしてベッドから出ようとしたら雅美に左手を強く引っ張られ雅美に強く抱きしめられました。
「うっ ちゅぱっ」雅美は強く抱いたまま唇をいきなり重ねて来ました。
「ちゅちゅ ちゅぱっ」上唇と下唇を少し噛みながら吸い付いて、雅美は無理矢理舌を入れて来ました。
「うっ ちょっ ちょっと や め て」私は言いましたが聞いて貰えず舌を絡ませて「真紀 舌を出して」と言われ少しだけ出すと噛まれて
「痛いっ…」
「もっと 出して」雅美が少し命令口調で言いました。
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[3] By 真紀
私頷いて舌を出すと、「ちゅっレロレロちゅぱっ」絡ませてながら舐めあいました。
私は恥ずかしかったけど少し変な気持ちになりました。
すると、雅美は右手でTシャツの中に手を入れ胸を触りだしたんです。
「うっ うっ雅美 お願い… やめて…」
「真紀、今から気持ち良くして上げるから言う事聞いて」と言いながらブラジャーめくりあげて揉まれました。
雅美は乳首を摘む様に弄り「真紀 感じてるの?乳首硬く立ってるよ」と言いながら、片方の乳首を口に含み舌で突いたり噛んだりしました。
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[4] By 真紀
「あっ あっあん…」私は感じてアソコがジュッとして濡れていました。
「真紀 どうなの?」黙って俯いてると、
「なーんだ、真紀感じまくって…!ほらオマンコベチョベチョだよ」と雅美は私のオマンコに手を当て中指で膣口を弄りました。
クチュクチュと音をたてオマンコ汁が溢れだすと、「真紀のオマンコ凄いよ!嫌らしい…」と言いながら雅美は硬くなったクリトリスを人差し指で弄りました。
「あっ あ〜ん、雅美 感じるよ〜」と声をだし雅美にもっとして欲しくなり腰を浮かせて感じました。
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[5] By 真紀
「真紀 ここ気持ち良いの〜?」
「雅美 気持ち良いよぅ〜」雅美の指の動きが激しくなって、
「あっ あん あっ 雅美 あんまりしたらイクょ イキそう」
私は凄く感じてオマンコはベチャベチャで太腿に垂れシーツまで濡らしてました。
「真紀 もっと気持ち良くして上げるね」雅美わたしの足を大きく開いて、ベチョベチョになったオマンコを舐めながら指をゆっくり入れて来ました。
クリトリスを舌で弄られながら指が出し入れされると「あっあん あっ あ〜ん」と大きい声出してました。
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[6] By 真紀
「真紀イキたいんでしょ!イッていいよ〜」
雅美はそう言いながら中指 薬指二本で激しく出し入れされ、クリトリスを吸われながら歯を立てられ
「あっ ダメ ダメ〜イク イクッ イク〜〜」私は今までにない絶頂を味わったのです。
私はイッたもヒクヒクと軽い痙攣を起こし気が遠くなりそうでした。
「真紀 気持ち良かった?凄く感じてたね」
優しく言いながら唇重ねてきました。
「うん… 良かった」と頷き、舌を雅美の口中にいれ絡ませました。
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[7] By 真紀
「真紀、私も気持ち良くして!真紀だけじゃずるいよぉ〜」と言いながら雅美は服を脱ぎ
「真紀、ブラジャーとパンティ脱がせて!」と私の前に座りキスしてきました。
私は雅美の舌を口の中で吸いながらブラジャーのホックを外しました。
プルンと雅美のEカップのオッパイが揺れました。
私はBカップだから柔らかさが違うの。
「雅美のオッパイ柔らかくて気持ちいい〜」と言いながら片手に収まらない大きいオッパイを揉みました。大きいせいか乳首は私の半分位の可愛い乳首です。
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[8] By 真紀
「真紀 乳首舐めて…」雅美を寝かせ、言われるまま乳首を噛んだり、吸ったりして舐めながら片方の乳首を指先で擦ったりしました。
乳首を引っ張る様に摘むと「あ〜ん 真紀、良い〜」と声を出し感じてました。
乳首を舌で責めながら、片方の手をゆっくりとお腹からオマンコまで爪を立て動かすと「あっ、あっ…」腰がビクビクッと動きました。
すでにオマンコは汁が溢れる程に濡れてました。
「雅美も凄いよ!オマンコ濡らして〜」と言いながら私は雅美のオマンコを指で掻き回しました。
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[9] By 真紀
「あっあっ…、あああ〜ん」
「雅美どう?」
「真紀、気持ち良い〜!オマンコ気持ち良いよ〜」と雅美は凄く感じてました。
クリトリスが大きくなってて、指で弾く様に擦ると「真紀、いっちゃいそう」と腰を浮かしてました。
私は雅美の足の方へ回り雅美の足を大きく開き、オマンコを広げ間近で見ました。
「雅美、溢れてるよ!」
「真紀、舐めて…オマンコ舐めて!」私は溢れ出た汁を下から掬い上げる様に舐めてから、指でクリトリスの皮を剥くと
「あっあん…」雅美はビクビクッと腰を浮かせました。
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[10] By 真紀
私は腰を押さえクリトリスを舐めました。舌先で擦り、口に含んで少し噛みながらレロレロと舌で弾きました。
クリトリスに吸い付いたままオマンコに指を二本入れ激しく出し入れすると
「真紀、良いよ!いっちゃうイク、イクッ、いいいっちゃう〜!」と叫びながらオシッコを漏らしてました。
私はびっくりしたけど、
「雅美気持ち良かった?」
「うん、真紀良かったょ。あたし潮ふいたみたい…」と恥ずかしくしてました。
雅美が起き上がり私にキスしてきました。
私も舌を絡ませながら雅美のオッパイを揉む様に触りました。
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[11] By 真紀
「真紀、横になって」と横になった私に跨がり顔にオマンコを近づけました。
雅美は私のオマンコ広げ舐め始めました。
私も下から雅美のオマンコを広げて舐めました。
「あっ ああ〜ん、いっいい〜」二人感じて声を出してました。
雅美は、クリトリスの皮を剥き舌先で弄ってきました。
私は腰をビクビクッとさせてました。
雅美の中に指を入れながらクリトリスを噛んで舌先で擦る様にレロレロすると、
「真紀、いっいい〜!」といいながらオマンコを私の口に押し付ける様に強く擦りつけ、
「いっちゃうよ!イクッ、イクッイク〜!!!」と私も合わせいっちゃいました。
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