同性愛 - MBBS

[1] 二人乗り自転車が…
By ゆうき
僕の家の近くにある運動公園の駐車場に僕の車は駐車してありました。　
プールで泳いで車に戻る途中で、高校生くらいの二人乗り自転車が僕の横を通りました、二人はふざけてる様子だったから危ないなぁ～て思ってけど、僕も中学や高校の時は二人乗りしてたから、そんなに気にはなりませんでした。
僕が車に戻った時、さっきの自転車が倒れてました、やっぱり転んだのかと思ったて近づいてくと、なんと僕の車に当たって転んでました。
二人の男の子が、ハンカチで一人は肘を拭いてました少し血が出てました、もう一人は股間をタオルで押さえてました。
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[15] By ゆうき
すごく長い時間のように感じたけど、１時間もたってなかったです。
３人共裸だけど、僕の体が一番ゆるんでる感じだったので二人にやってるスポーツを聞くと、テニス部ですって返事を聞いて、僕もある高校のテニス部のコーチだよって話たら、驚いてました。二人の通う高校を聞いたら、近くの有名な進学高校だったから、さらに驚きました。
３人で裸のまま、色々な話をしていました、拓ちゃんが車の修理代は体で払うからって言ったから、僕はもう修理代はいらないよって言ってあげたら、二人は顔を見合わせて笑ってました、二人の笑顔がとても可愛くて、いつでも遊びに来ていいよって思わず言ってしまいました。　
これがこれから始まる僕の未知の体験になるとは思ってもいませんでした。
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[16] By ゆうき
二人が帰ってから、僕はそのまま眠ってしまいました。
チャイムの音で目が覚めました、裸だったのでジャージを着て玄関の扉を開けると、そこには綺麗な女の人が立っていました。
長谷川と申しますが、先ほどは、息子が大変お世話になりましたって言われました。拓ちゃん、ヒロくん？て聞いてみると、拓ですと返事が帰ってきました。　拓ちゃんの自転車が壊れてたから話を聞いたら、車をキズつけて、ケガの手当てをしてくれたと聞いています、お世話になったお礼とお詫びにまいりました。
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[17] By ゆうき
とても品のある話し方で、なんだか僕の方が恐縮してしまいました。
今日は御挨拶だけで、後日伺います。と挨拶されていかれました。
拓ちゃん達は何処まで話しているのか少し心配になったけど、エッチしたなんて話し出来る訳ないなと自分にいい聞かせました。
夜になって、また玄関のチャイムがなりました、ドアを開けると、ヒロくんが立ってました。ヒロくんが、ゆうきさん今晩泊めてくれるって言うから、何があったのと聞いたら、ゆうきさんに逢いたくて来ちゃいましたって返事でした、僕は嬉しかったけど、家の人には？って聞いたら、拓ちゃんの家に泊まるって言って来たから大丈夫だよって返事でした。
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[18] By ゆうき
ヒロくんを部屋に入れたら、すぐに抱きついてきてキスして来ました。僕は優しく抱いてあげました。
明日は日曜日だし泊めてあげる事にしました。昼間あんなに激しくエッチしたのに、僕のチンコは勃起してきました、ヒロくんのチンコも勃起してるらしく僕の股間にあたっています。ヒロくん元気だねって言ったら、ゆうきさんだってって言いながら僕のジャージの中に手を入れてきました。
僕もヒロくんのチンコをファスナーを開けてパンツの上から触ってあげました。
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[19] By ゆうき
抱き合ったままベッドに倒れこみました、ヒロくんの方が積極的に僕を裸にしてくれてます、ヒロくん自身も裸になると、僕を俯せにしてお尻の穴を舐めてくれています、僕は気持ち良くて少し喘ぎ声が出てたと思います。ヒロくんはチンコを入れようとしてるけど、僕の穴はそんなに広がってないから、なかなか入らなかったから、ベッドの下にローションあるからと言うとヒロくんはローションを取り出して、僕の穴にローションを垂らして指で穴を拡げてくれました。
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[20] By ゆうき
ヒロくんのチンコが入ってくと最初は少し痛かったけど、奥まで入ると痛みはなくなってました、オシッコが出ちゃいそうな感じだけで気持ちいい感じでした。ヒロくんが少し腰を動かしたらしく、奥で当たってる感覚がわかりました、思わず、あぁ～って声が出てたと思います。
次の瞬間体に電気が走ったような感じでオシッコ洩らしたと思ったら射精していました、初めてトコロテンを経験しちゃいました。
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[21] By ゆうき
ヒロくんは僕が射精してる時は激しく腰を動かしてました、僕がぼー時してると、あぁ～出ちゃうって言って僕の中にドピュッて感じで何回も出てるのが感じました。　
ヒロくんが来てから、３０分も過ぎてなかった、二人とも今日は三回も射精したけど、ヒロくんのチンコは僕の穴の中でまだピクピク動いています。
初めての快感にぼ～としてました、ヒロくんの手が僕の洩らした精子を指で拭き取るようにして、舐めていました。
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[22] By ゆうき
ゆっくりと僕のお尻からヒロくんはチンコを抜くと僕の口に入れてきました、まだビンビンに勃起していました、なんて元気なんだろうと思いながらも、チンコをくわえていました、お尻の穴からヒロくんの精子が流れ出てるのが感じたので、指ですくってヒロくんの口に入れてあげました、ヒロくんは指を美味しそうに、おしゃぶりしてたけど、僕を抱き寄せるとキスしてきました、完全にヒロくんに抱かれてる感じになってました。
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[23] By ゆうき
ヒロくんが僕の後ろに回り込んで、またチンコを入れてきました、僕は横向きで後ろから抱かれるような感じでアナルにヒロくんを感じていました、さすがに疲れもピークだった二人は、そのまま深い眠りにおちていきました。
ヒロくんの携帯の着うたで目が覚めたのは、日曜日の昼前でした。電話の相手は拓ちゃんらしくて、楽しそうに話していました、僕はヒロくんのチンコ舐めながら話しを聞いてたけど、今から拓ちゃんの家で昼御飯を食べる話しみたいで、僕にも来るように、拓ちゃんのお母さんが言ってるみたいな話しでした。
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[24] By ゆうき
３０分後に迎えの車が来るって言って電話を切ってしまいました。
僕達はシャワーを浴びようと二人でバスルームに行きました、バスルームの中のトイレでヒロくんが、勃起したチンコでオシッコをしにくそうにし始めました、僕がシャワー浴びながらした方がしやすいよって言ったら、そのまま僕に抱きついてきて、オシッコしてきました、勢い良く顔近くまで噴水みたいに出てました、僕も負けずとオシッコしたら、ヒロくんの顔にまで噴出したから、二人で笑っちいました、とても昨日から知り合ったばかりとは思えないほど、打ち解けている感じで、ずっと前からの関係みたいに感じていました。
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