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[1] 最近の体験
By あきと
金曜日、仕事が終わって同僚と飲みに行き、終電まじかになったんで切り上げ、ほろ酔い気分で電車に乗り込んだ。
終電だからか、混んでいて少し不快だったが仕方なく乗った。この日は26の誕生日だったっけ??
発車のベルがなると、ぐぐっと押し込まれて少し息苦しいくらいだった。
ドアが閉まり、僕はイヤホンをつけて音楽を聴き始めた。
すると、妙に自分の股間に誰かの手があたる。
身体のむきを微妙にずらしよけたが、今度は明らかに手が僕のあれを覆うよに触ってきた。
女かと思ったが、手をどかそうと触れたら男のごつい手だった。
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[17] By あきと
会社の同僚や先輩や上司、新社員を僕の代からしばらく取ってないせいで、後輩はまだいない。
チームの仲間に女がいるが、色気を出されてもなんも思わなくなってしまった。
しばらく彼女の誘いは何となくパスしている。
僕は、性的な対象として気になる人ができた。
入社当時から世話をしてくれてる3つ上の先輩で、とにかくナニがでかい。
自分の中に先輩のが入ってきたら…と想像することも見ていてしばしばある。
先輩は、時々僕や同僚を飲みに誘っては奢ってくれる人で、先輩のうちにベロンベロンに酔っ払ったとき泊まらせてもらった事もあった。
特別僕には同じ大学の後輩というのもあって、二人で飲みに行くことも。
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[18] By あきと
ある週末に、先輩宅で飲む事になった。
僕は何故だか緊張していて、酒のピッチも早くなっていた。
「神谷ぁ、どうしたんだお前。瓶空けんのはやくないか?」
もぅ既に自制のきかなくなった僕は、あの男にやられた出来事を喋ってしまっていた。
「マジか…そんで、こんな酔いかたしてんのか。っで、実際自分どうだったわけよ?」
「う〜ん気持ちよかったですすんご〜く。僕、自分がぁどえむ?だって?なんで?」
「神谷ぁ何いってんだか分かんね〜よ(笑)」
「あははっ僕にもわかんないです(笑)」
「まぁ、気持ちよかったんならよかったんじゃないかぁ?結果論だよ結果論」
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[19] By あきと
「れも(でも)、僕の身体が変になったからぁ」
「どう変になったの?」
「僕ぅゲイになっちゃったのかなぁ?」
先輩はぐでんぐでんになった僕を、ベッドに持ち上げた。
「そこ使っていいから。」
と言ってテーブルを片付けてキッチンへ行ってしまった。
戻って来た先輩は僕を見下ろした。
「せんぱあ〜い!も酒飲まないんですかぁ?」
「…AV見るか?」
唐突に言われた。
「せんぱい…みたいですか?どぞ?」
しばらく先輩は僕きにする様にAVをセットし始めた。
DVDがはじまると、僕も先輩も黙って見ていた。
僕は先輩の股間観察を始めた。
通常時でもでかいほうなのに、勃起したらどんだけでかくなるんだろ…みたいなちょっとした好奇心で。
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[20] By あきと
見ているうちに、先輩の股間が盛り上がってきた。
「せんぱいの勃ってる(笑)」
「お前AV見ても勃たないの??」
先輩が僕の股間を見て来た。もちろん僕は勃起していた。先輩の股間を見て興奮したからだけど。
「ちゃんと勃ってんじゃん(笑)」
「ちょっとぉよして下さいよ。」
股間を見られているのが恥ずかしくなって先輩に背を向けて寝転がった。
「なぁ、男同士でやるときってケツの穴使うんだよな?」
「でした。」
僕は眠気に襲われていて、返答も結構適当な感じになっていた。
「あのさぁ」
先輩がAVを消して僕に近づいて来た。
「なんですよ?」
ドキっとした。
「ちょっと挿れてみていい?」
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[21] By あきと
何を言い出すのかと思ったらこんな台詞が出て来たので、かなり困惑した。
「冗談れしょ?もぅ眠いですから。」
「いいじゃんちょっとくらい、減るもんじゃないだろぉ?」
すると僕の股間に手を伸ばし、揉みしだき始めた。
「せんぱいヤバイですってこれわ」
僕は既に眠気は吹っ飛び、先輩の手を制止した。
僕は、先輩の行動にかなりパニクったが、こうなって欲しぃと心のどこかで願っていたので、嫌な気はしなくて、むしろ、激しく犯して欲しいとまで思った。
先輩が僕の股間を揉んでいる…
やばいやばい…
「神谷、いぃよな??気持ち良くしてやっから(笑)」
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[22] By あきと
先輩は酔ってんのか、マジで言ってんのか?
とにかくその時はそんなことどうでもよかった。
先輩は僕の上に乗ってきたんだ。
先輩が覆い被さると、僕は目のやり場に困り、横を向いてテレビの画面を眺めてた。
先輩は、僕のワイシャツの衿から出た首筋に舌を這わせ、ボタンを外し始めた。
僕は以前、同期の人間を交えた飲み会で性感帯をふざけて言い合っていて、それを覚えていたのか、先輩は耳の中を舐めたり耳たぶを噛んだり、弱いところを攻めてきたので、思わず「っあ…」と声が漏れてしまった。
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[23] By あきと
先輩はワイシャツを脱がして、自分も脱いだ。
先輩は大学時代アメフトをやっていて、身体はかなりがたいがよかったが今も健在だった。
僕はその身体を見て我慢出来ず、先輩の乳首を舐め回し、しゃぶった。
先輩のチンチンはもぅその時点ではち切れんばかりにビンビンだった。
先輩のモノはやっぱりでかくて、これが僕の中に入るのかと思うと少し恐いと感じた。
僕自身が快楽で壊れてしまぅ気がしたから、そんな姿を先輩に見られるのが恥ずかしいし…
こんなこと考えているうち、先輩が僕のモノをくわえてジュルジュルと音をたてながら先端をすったり根元まで口に含み上下に動き始めた。
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[24] By あきと
「ぁあ!…うぅっ先輩」
「気持ちぃか(笑)?しかしお前量多いなぁ。ジュルッズポッジュルル!!」
「あっあっ!」
そして先輩は僕を座らせ、自分は立った状態でビンビンになったチンチンを僕にくわえさせた。
僕はその太さに驚嘆した。口いっぱいに念願のモノがはいっいる…
そのとたん先輩のSっ気がでてきたのか、僕の頭を掴み自分の腰をゆっくりと動かし始めた。そしてだんだんとスピードが増していった。
先輩は僕を壁に押しやり、逃げられない状態にし僕の口に含まれた自分のチンチンを上下に激しくピストンした。
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[25] By あきと
「んぅ〜ヤベーっイっちまいそぅっ」
先輩は顔を歪ませて、壁に手をつけ…次の瞬間僕は先輩のをくわえたまま、先輩と壁に挟まれ、口に納まりきらなぃほど精液を出された。
先輩は息を荒げながら離れると、僕を見下ろして、
「神谷ぁ…やばぃエロいぞ今のお前」
僕は脱ぎきれていなぃはだけたワイシャツ姿で先輩が出した飲みきれなかった精液が口からでたまま、グッタリしてぃた。
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[26] By あきと
先輩は僕を仰向けに寝かせ、僕のチンチンを扱きながら、尻の穴に自分のビンビンのチンコをあてがった。
「せんぱ…ぃい、うぅ」
ホントにでかくて、きつかった。
半分入ったところで、先輩は片手で僕のチンチンを扱き、もう一方で乳首を攻めた。
「あっあぅ!」
先輩のモノが僕の中におさまり、ゆっくりて上下に動き始めた。
「あっ…う、やばい。っキモチ良すぎる!絞まりやっぱいいな。」
しばらくすると、僕もなれてきて、恥ずかったけど、「激しくしてください。」てお願いした。
ら。…先輩の僕への拷問が始まった。
先輩は輪ゴムで僕のチンチンの根本を止めた。
そこから先輩は想像以上のスピードでピストンし、僕は逃げばを失い、ただ喘いでいた。
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