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[1] 友達との休日
By ユキナ
暇すぎる…
女友達との休日
彼氏もいない私達は、どちらともなく毎週2人で過ごす始末…
ある休日、その友達のみきが嬉しそうにやって来た。手には、いつものバックとコンビニのお弁当が入った袋…
『ユキナ〜いる〜?いいものあるんだけど!』
私は
『はいはい、いますよ…何持ってきたの?』
と、言いながらみきが買ってきたお弁当に手が伸びます。
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[2] By ユキナ
『これっ!見ようよ…』
私は度肝を抜かれました。それはlesbianのDVDだったのです。
『どこから持ってきたのよ…』
ちょっと動揺した私は興味のないふりをしていました。
2人でバカな話をしながら、ご飯を食べて狭いお風呂に2人ではいって何時ものように侘びしい休日を過ごしていました。
忘れていたかのように、みきは『あっ!ユキナDVD見ようよ』
私はすっかり忘れていて『あ〜あれ?』と言ったのも束の間…
さっさと準備をするみき…
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[3] By ユキナ
『わぉ!ドキドキしない?』
と少女みたいにハシャグみきとは反対に、私は冷静だった…つまり、興味がなかったのである…
しかし見ているうちに…彼氏いない歴の長い私もさすがにムラムラ…
女の子同士の長いキスから、目が離せなくなったのです。
チラッとみきを見ると、クッションを抱いてまん丸い目でジーッと見入っていました。
DVDの中の女の子達は、次第にエスカレートしていきます。
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[4] By ユキナ
溜まっていた私は今すぐオナリたくなっていました……みきもモジモジし始め、私はイタズラ心に火がつきました。
『おっぱい弄ってあげようか?』
みきは、
『な!何言ってるの〜』なんて顔は真っ赤です!
私は、『いいから〜』と言いながらボタンを外しました。みきは全く力を入れずに形だけの抵抗。
いつもお風呂で見ていたみきの胸だけど、何故か新鮮!
私は胸を撫で回しました。乳首に触れるか触れないかの触りかたに、みきは漏れる吐息と同時に腰をクネクネ…
『ユキナ…やめて…』
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[5] By ユキナ
『え〜いいじゃん!気持ち良くない?』と聞きながら私は、乳首をペロッと舐めました。
みきはピクッと身を震わせ、私は更に乳首を舐めたり、摘んだり、噛んだりしました。
みきの喘ぎ声が少し、大きくなり私も完全にやる気満々!
そして、苺の形のマッサージ機を取り出してみきの足を大きく開かせました。
『やだよ!恥ずかしいし!』
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[6] By ユキナ
そう言うみきをよそに、『いいから!気持ち良いくせに…』
と私は言いながら、みきのパンツの上から苺のマッサージをあてがいました。
電池を替えたばかりのマッサージ機は勢いよく振るえだし、私はみきのアソコにそっと押し当てました。
『んん〜ぃやぁ…』
みきは感じていて、私は興奮しました。しばらくクリに押し当てたりしているとパンツにイヤらしいシミが…
私は、苺を止めてパンツを少しずらしました。
テカテカ光るみきのアソコに、そっと舌を忍ばせたのです。
『あん…ぁぁん』
みきの喘ぎ声は一層強くなります。
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[7] By ユキナ
パンツを脱がせ、ヌルヌルのみきのあそこに指を二本入れて円を描くように中をかき回しました。そしてみきに、キスを舌を絡めました。
アソコからはグチュグチュと言う卑猥な音をワザと聞かせるように立たせ、同時に乳首も舐めまわしました。
しばらくするとみきは、『あぃや…いっちゃう…』とよがり、私はとっさにアソコに入れていた手を取りました。
『いやっ!なんで!いかせてよ…』
そう悲願するみきの目の前で、私は下着を脱ぎソファーに思い切りM客に座りました。
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[8] By ユキナ
ぽけっとしているみきを手招きし、また舌を絡めてキスをしました。うっとりしたみきの頭をグイッと、自分のアソコに押し付けて強制的にクンニをさせました。
みきは必死に私のアソコを舐めています。
腰を動かしながら、必死に舐めるみきをみていて可愛くなりみきのアソコに苺のマッサージ機を入れました。
そしてまたクンニを強制。
みきは、悶えながら必死にクンニをしていました。
しばらくするとわたしも気持ちよくなり、イキそうになりました。
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[9] By ユキナ
私はおもむろに冷蔵庫を開け、昨日送られてきたバカデカいきゅうりを良く洗いました。
そしてみきのアソコに刺してスゴズコ動かしました!みきは乱れ、すごい喘ぎ声。みきの乳首を舐めながら、スゴズコしているとみきはピクッと痙攣を繰り返しいってしまいました。
きゅうりをすっぽり加えたままのアソコを私は舐めながら、またゆっくりきゅうりを動かしました。みきから、また次第に吐息が…
今度はきゅうりの反対側から私もアソコに刺して、腰を振りました。
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[10] By ユキナ
気持ちよくて頭がしびれそうな感覚…
みきも腰を動かし息はピッタリ…
今度は2人同時にイキました。
しばらく繋がったまま、2人は呼吸が整うのを待ってからキス。
『ユキナ…気持ちよかった…もう一度お風呂でイジメて…』
みきはすっかりハマってしまったみたい!
私は、だんだんS心に火がつくのでありました。
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