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[1] 中学時代
By サダヲ
中学校の頃の話です。
三年生になり、受験生になる前に部活に打ち込んでいた俺は、練習の疲れとストレスで参っていました。
そんなある日、図書室いた俺は同学年の正樹を見かけました。正樹は成績が悪く小柄で、クラスに一人はいる感じのいじめられっ子です。俺はそこで一つ考えが浮かびました。
正樹に話しかけ、人気のない隅の方で話します。正樹はいじめられっ子の気質の為か、大人しく曖昧な返事しか返しません。話の主導権は俺です。
[編集] [遊戯室]
[2] By サダヲ
「正樹(本当は名字で呼んでいましたが)、お前オナニーとかしてる?」
俺は唐突に聞きました。「えっ?あ・・・」
いきなり聞かれて驚いたのか、正樹はしばらく口ごもっていましたが、やがて「ない」という返答を俺に返してきました。
俺は内心ニヤリとして、性知識を出来るだけ淫猥に正樹に語ってきかせました。
最初は俯いて聞いていた正樹は、次第に興味を態度に表してきて、俺に質問を二、三してくる位になりました。
そこで俺は、
「オナニーしてみない?」と聞いてみました。
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[3] By サダヲ
正樹は、
「う〜ん、やってみたいとは・・思う」
と。
俺は「しめた」とばかりに、正樹の手を引き図書室から連れ出しました。
正樹は大人しくついてきました。
俺が向かったのは、来客用とされていて本来、生徒が入ることのないトイレでした。
案の定、そこには誰もおらず、俺は個室の一つに正樹を引き込みました。
入ってすぐ俺は便器に座り、正樹を前に立たせ、スボンを下ろすよう言いました。
正樹はためらっていましたが、やはりいじめられっ子、強く言われるとすぐに従いました。
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[4] By サダヲ
ズボンを下ろし、パンツから覗く正樹のペニスを見た俺は、思わず興奮してしまいました。毛もまだ生えていないホーケイペニスです。
俺は自分もスボンを下ろし、二人で暫く見せ合いました。俺は正樹のペニスを刺激して彼の反応を見ます。オナニー経験がないというのは本当のようで、正樹の反応は鈍いものでした。
しかし、耳元で淫らな言葉を囁き、強弱をつけながら擦り続けると次第に正樹のペニスは上を向いていきました。
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[5] By サダヲ
俺のペニスも興奮し、いつのまにか勃起していました。
正樹はそれを見てびっくりしたようで、半ば釘付けでした。
俺は
「じゃあやってみるか」といい、自分のペニスを擦りながら正樹に真似るよう指示しました。
正樹は見よう見真似で擦りはするのですが、やはり下手くそであまり気持ち良いとは感じていないようでした。
俺は一旦、自分のオナニーを止め、正樹のペニスと、乳首を弄り始めました。
「こんなに硬くなってるし・・お前絶対変態だ」
正樹は俺に弄られ始めた途端、ペニスをぴくぴくさせ、乳首を反応させ始めました。
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[6] By サダヲ
やはり自分では気持ち良くするやり方がわからなかったのでしょう。息も段々荒くなります。
俺は暫く擦ってやりましたが、止めて正樹のことを焦らしてみることにしました。
「う・・サダヲ君」
正樹は不満そうな顔をしたので、俺はいじめられっ子に一つやらせてみたいことをしました。
顔の前にペニスを出し、「舐めてくれたら続けてやるよ」
正樹はさすがに渋りました。しかし、快感を求めると人は脆くなるようで、怖ず怖ずと舌を這わして来ました。
俺は気持ち良さに思わずイキそうになり、寸前で堪えました。
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[7] By サダヲ
正樹はチロチロとペニスを舐め続けました。俺は正樹の口を開けさせ、無理矢理ペニスをくわえさせました。
嫌がると思っていた俺の予想を、正樹は裏切ってきました。
無抵抗に俺の腰の動きに任せてきます。
俺は今までにない程感じてしまい、正樹の顔に大量の精液をぶちまけました。
正樹のペニスはさっきよりも硬く、奮えていました
息の荒い正樹は、まるで夢心地のように恍惚とした表情をしていました。俺は堪らず、正樹の舌を自分の舌に絡めました。
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[8] By サダヲ
正樹は抵抗せず、身体をこわばらせながら、ペニスを痛そうなほど勃たせていました。
そろそろか、と思い、俺は正樹のペニスをゆっくり扱き始めました。
すると正樹は喘ぎなから身体を奮わせ、十秒も経たないうちに濃い精液を勢いよく射精しました。
正樹はその後もぴくぴくと身体をハネさせ、真っ赤な顔で恍惚としていました。
俺はまだ硬いままの正樹のペニスを、自分のペニスと一緒に握りました。そして最初はゆっくり、徐々に激しく擦り始めました。
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[9] By サダヲ
「ひぅ・・」
正樹は小動物的な声をあげました。どうやら快感に耐え切れずに腰が勝手に動くようで、ガクガク奮えていました。
そして、やはり正樹は俺より先に絶頂を向かえました。その瞬間、叫びそうになった正樹を無理矢理キスで封じました。
趣味の読者の一環で読んでいたBL小説がここで活きるとは思いませんでした。
終わったあと、正樹はまだイッていない俺のペニスをくわえ、また顔を精液まみれにしました。
俺は久しぶりの充足感とこれから増えた楽しみを思い、笑ってしまいました。正樹は床にへたりこみ、どこかにとんでしまっていました。
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