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[1] 真夜中の公園
By マサ
僕はよく真夜中の公園のトイレで裸でアナルにはバイブ、乳首には洗濯ばさみをつけオナをよくしてます。
そんなある日いつものようにトイレの個室でオナをしていると誰かがトイレに入ってくる音が聞こえました。
普段は人なんて入ってくることはないんですが僕はバイブのスイッチを切り息をひそめていました。
そっと個室のドアの隙間から覗くと三人の浮浪者らしき人が見えました。ぼくはヤバいと思いながらもこの人たちに犯されたい、臭いチンポを強引にしゃぶらされたいと思ってしまいました。
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[3] By マサ
そしてその一人がチンポを顔の前に出してきました。かなり臭かったことを覚えています。
ぼくは四つんばいの格好にさせられました。もちろんバイブは入りっぱなしです。
目の前の臭いチンポを舐めはじめました。
すると一人が後ろにまわりこみバイブのスイッチを入れ出し入れしはじめました。そしてひとりがすぐ口の中で精子を出しました。
初めての精子は吐きそうになったけどなんとか飲みました。しかし勃起はおさまっていませんでした。
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[4] By マサ
次々と口の中にチンポを入れてきました。そのたびに口の中に出されそれを飲み干しました。
口のまわりはもう精子まみれになっていました。こんなことをされていても僕は疲れるどころかもっと舐めたい、このチンポをアナルにぶちこまれたいと思っていました。
僕のチンポは我慢汁が垂れアナルからはいやらしい音が響いていました。
すると一人の人がチンポぶちこんでほしかったらなんでもするか?と聞いてきました。
僕は迷わずうなずきました。
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[5] By マサ
三人の肉便器になり奉仕すると言う約束をしました。するとおしりのあたりにおしっこをかけてきました。侮辱されているのにすごく興奮して今にもイキそうになりました。
ずっと四つんばいになっています。アナルからバイブが抜かれました。すると一人は口、一人はアナル、もう一人は手でしました。
初めてのチンポが体内に入ってきました。もうなにをされてもかまわないと思いました。
何度も何度もアナルに中出しされました。アナルからは精子が垂れ流し状態になっています。
すると一人の人がもっと変態な肉便器にしたいと言いだしました。
そして……
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[6] By マサ
そして僕の後ろに三人が立つとホースを入れられました。
浣腸です。
経験はありましたが水を入れたことはなかったのでびっくりして動こうとしたら二人に押さえ付けられてどうにもなりませんでした。
お腹はパンパンです。僕は裸でトイレの外につれていかれました。誰かに見られないか怖かったですが興奮には勝てませんでした。
僕は三人の小屋みたいなとこにつれて行かれました。その小屋のなかは…
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[7] By マサ
もう三人ホームレスらしき人たちがいました。
六人はヒソヒソと話ニヤニヤしながらこっちを見ています。
僕はこんなことが本当に自分の身におこるなんてと考えていましたが体は正直なものです。ぼくのチンポからは我慢汁がダラダラといやらしく出ていました。
するといきなり椅子に足を開脚した状態で縛られました。
もちろんお腹には大量の水が入っていてアナルにバイブでふたをしてありました。
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[8] By マサ
六人からニヤニヤした顔つきで見られアナルのバイブを抜かれました。
その瞬間音をたてて水が噴射されました。
それと同時に失禁してしまいました。
すると一人がこの穴肉便器だよな?
というとまわりがうなずきました。そして…
アナルにチンポを入れると生暖かい液体か入ってきました。
それはまさにおしっこでした。
そして六人全員のおしっこをアナルで受け入れました。
僕は本当に肉便器になりました。
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[9] By マサ
そして右手に一人のチンポ左手に一人のチンポ、口に一人のチンポ、そしてオシッコが入っているアナルにチンポが入ってきました。あとの二人は僕を見ながらチンポをシコシコしています。
僕はもう快感で頭が真っ白になりました。精子は顔にかけられドロドロです。アナルに入れている人が中にだしチンポを抜くと精子まじりのおしっこがでてきました。
僕のアナルは完全に開きっぱなしでした。
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[10] By マサ
僕は足を広げた状態で二人に持ち上げられました。
すると一人が開きっぱなしのアナルに指を入れ四本目を入れた時点で痛くなりやめてくださいと言いましたが強引に五本入れられました。
僕は激痛と快感で頭がおかしくなりそうでした。
そして手をゆっくりと出し入れされました。
中からは残りの精子がダラダラといやらしくでてきました。
僕のアナルは完全に口を開いた状態です。
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[11] By マサ
するとひとりがまだまだ肉便器に調教してやるからなと言われました。
僕はひざまずきお尻を突き出し肉便器になると約束しました。
六人はニヤニヤしなが見ています。
射精することも許されずただ奉仕をしました。もうチンポなしじゃ生きられないアナルになってしまいました。精子も大好きになりました。
六人のチンポが目の前に出されました。
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[12] By マサ
六本のチンポを見てさっきまで犯されていたのにアナルが疼いてきました。
一本一本奉仕しなが自分の手でアナルをいじっていました。
すると一人がこいつ完全にチンポ中毒だなぁと言って笑いました。
僕は六人に四つんばいの格好になり尻を突き出してもっとチンポくださいと言いました。
次々に入ってくるチンポをアナルで受け入れ精子を中にだされました。
僕はもう完全な肉便器になりました。
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