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[11] By 亀蔵
アナルに吐息をかけたのだから 舐めて貰えると期待していた私は甘かった…
優奈は 足の間から硬くなった赤黒い肉棒を尻の間に取り出すと たっぷりのローションを手に取り ヌルヌルとアナルから 玉裏 肉棒へと 垂らし始めた!
…イヤラシイ子…! こんなんに 恥かしい格好で ギンギンにして…
言いながら 亀頭の先を手の平で捏ねる
待ちに待った期待とアナル舐めでは 無かった失望感に 複雑な感情が走る…
…ンフフ…もちろん ココも可愛がってあげるわよ〜♪
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[12] By 亀蔵
不意に アナルの皺にそっと指先が添えられ 玉裏に向い 軽く爪を立て下がる…
肉棒は 優奈のもう片方の手で軽くしごかれてる為 たまらない感触に体が跳ねる
…あら〜♪ 嬉しいの〜? 困った子ね〜!いつも 自分でアナルにイタズラしてるんじゃないでしょうね〜?
しごいた手は 緩める事無く 優奈の声が背後から聞えてくる…
瞬間 くすぐったいとも 気持ち良いとも つかない感触が 今迄 感じた事無い部分に走った!
…優奈が 私の汚いアナルに舌先を這わせたのだ!
…うっ…ん…あっ…ぁ
だらしなく私の口から 吐息が漏れる
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[13] By 亀蔵
優奈は クスクス笑いながら 手の動きは変えず アナルの皺を回すように 舐め進む…
初めての感触に蕩け 為すがままに 吐息を堪える私…
時に アナルに舌先を挿入し 時に吸い 皺をなぞり 私の反応を楽しむ優奈…
本当に変態だね〜♪ 楽しくなっちゃうよ〜♪ 息も絶え絶えに身悶える私に 優奈は嘲笑いながらアナル舐めを続けた…
亀頭には ブルーボーイと呼ばれるローター付きコンドームの様なオモチャを付けられ 輪ゴムで止められ 無様に四つん這いで後手に拘束され アナル丸見えの私に優奈は
…ほら 指が入っちゃうわよ〜♪ イヤラシイアナルね〜♪
…気持ち良いんでしょう〜♪
もう1本 入れようね〜♪
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[14] By 亀蔵
私の肉棒はローターの刺激を受けながら 優奈の指先にアナルを犯され 感じた事の無い快感に我を忘れていた…
ほら 見てごらん〜♪ 変態だね〜♪
男の癖に アナルを犯されて 悦びの声を上げて る姿…
醜いオチンチンには オモチャを付けられて…
乳首だって こんなに感じて勃起して…♪
…アっ! くっ!…ひっ!
鏡に写る私は 綺麗な女に犯されて 喜悦の表情をしていた…!
優奈の淫らな言葉に操られ ガチガチに赤黒い肉棒をこれ以上無い位 膨ませ…
優奈が腰を振る度に 痛みとも 気持ち良さともつかない 感触が体に走る! 揺れる優奈の乳房とアナルを貫く感触が犯されてる私を鏡の中に写し出す!
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[15] By 亀蔵
…グッチョ グッチュ…ヌッチャ…ヌッチュ…
イイアナルだね〜♪ 良く絞まるし…喘ぎ声を堪える表情も 可愛いわ〜♪
優奈は なおも 私を辱める
手を延ばし オモチャを外し
ほら… 優奈がしてあげるよ!
ローションまみれの手で私のアナルを浅く 深く 犯しながら 肉棒を握り しごき始める!!
優奈の その仕草を鏡に見た瞬間!
私の全てが赤く黒い肉塊から 飛び散った!!
イイのよ〜♪ 沢山 出しなさい〜♪
一滴 残らず 優奈の所に 溢れさせて〜♪
グッチュ…!グッチョ!…アナルから響く音か? 肉棒を包みしごく音か 分らなくなった私は むせ返る位の精液を 優奈の手の中に溢れさせていた!
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[16] By 亀蔵
初めての経験に 放心していた私は しばらくして 優奈の入れてくれたお茶の香りに正気を取戻した!
どうだった? 初体験は?
さっき迄の淫美な紅い唇が 無邪気に微笑む…
まるで別人のように見える笑顔に ドギマギする私は 完全に45才の小僧に成下がっていた…
優奈さん 逝かなかったでしょ? ごめん!
あら? いいのよ!…ホル始めてから 逝かないのよ… だから 気にしないでね♪
温い紅茶を薦めてくれた優奈は 照れくさそうに 綺麗な顔を桜色に染めた…
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[17] By 亀蔵
それより 貴方 随分 乳首がモロ感なのね?
今度は私が赤くなった!
アタシも どちらかと言えばMなのよ… だから 責められたい男の人は わかっちゃうのよね…
口に含んだ紅茶をコクンと飲みながら 優奈の目が悪戯っぽく笑う…
灯を落し 薄暗くなったベッドの上にピンクの透けたランジェリーを纏った 優奈が横たわっている…
私は 自ら Mだ…と言った優奈の言葉を信じ 敢えて ご主人様口調で 優奈に命令する!
さぁ 優奈…私の汚い肉棒に その紅く彩ったイヤラシイ唇と舌でご奉仕しなさい!
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[18] By 亀蔵
優奈は しおらしくうなづくと私の赤黒い肉塊に オズオズと近寄って来た…
肉棒に舌を這わそうとする優奈に 自分が されていた目隠しをする! 突然の事に驚く優奈の頬に私の肉棒でペチ ペチと恥辱を与える!
…優奈 随分 嬉しそうだな…? 優奈の方が よほど 変態なんじゃないか?
…あぁ… そうなんです…優奈は…すご…く 変…態な…んです…
唇で やっと私の肉棒を探し当てた優奈は 吐息まじりに 自らの性癖を口にする…
優奈は 全く良く出来たニューハーフだった! 突然のイラマチオに えづき 涙ぐみながらも 肉棒を放そうとは せず 懸命に唇をすぼめ 亀頭裏に舌を這わせ 吸付く 自分のペニクリも絶え間無く 弄り 吐息とも喘ぎとも つかぬ声を上げ 一心不乱に咥え込む
よっぽど 男が好きで淫乱な事は 間違い無い!と確信出来た!
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[19] By 亀蔵
既に 淫らさを解き放ち 私の肉棒を貪る優奈を 引剥がし 優奈が用意していた 幾つかの道具を使う事にした!
まず 目隠しに両手を縛り上げた優奈を お姫様抱っこで ベッドに優しく転がす!
ひゃんっ! ベッドに寝かされた優奈が 間の抜けた悲鳴を漏らす! 優奈の用意した首輪と 幾つかの長さの鎖で 首輪 両足 縛った両手を それぞれ ベッドの足に括り 優奈を人の字形に 拘束する! ちょっ!? 何するのっ!? 恐いよっ!
優奈は 本当に怯えた!
当然だろう…
今日 初めて 逢った男に ベッドに拘束されたのだから!
やめてっ! お願いっ!
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[20] By 亀蔵
優奈の声が 恐怖に染まる
まるで このまま強盗殺人事件の犠牲にでも なるかのようだ…
…優奈! 俺を信じるんじゃないのか!!
これは お仕置だぞっ!
騒いだ口には ボールギャグを噛ませ 言葉を吐けなくした! 既に オブジェの様なオモチャになった優奈は 抵抗をあきらめた…
優奈を見下ろし 煙草をくゆらせる…
時刻は 深夜4時…
まず 優奈の乳首を摘む
ぐっ!
声にならない悲鳴が漏れる…
ふ〜ん…自分で言うだけあって 敏感だな!優奈…
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