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[15] By 亀蔵
…グッチョ グッチュ…ヌッチャ…ヌッチュ…
イイアナルだね〜♪ 良く絞まるし…喘ぎ声を堪える表情も 可愛いわ〜♪
優奈は なおも 私を辱める
手を延ばし オモチャを外し
ほら… 優奈がしてあげるよ!
ローションまみれの手で私のアナルを浅く 深く 犯しながら 肉棒を握り しごき始める!!
優奈の その仕草を鏡に見た瞬間!
私の全てが赤く黒い肉塊から 飛び散った!!
イイのよ〜♪ 沢山 出しなさい〜♪
一滴 残らず 優奈の所に 溢れさせて〜♪
グッチュ…!グッチョ!…アナルから響く音か? 肉棒を包みしごく音か 分らなくなった私は むせ返る位の精液を 優奈の手の中に溢れさせていた!
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[16] By 亀蔵
初めての経験に 放心していた私は しばらくして 優奈の入れてくれたお茶の香りに正気を取戻した!
どうだった? 初体験は?
さっき迄の淫美な紅い唇が 無邪気に微笑む…
まるで別人のように見える笑顔に ドギマギする私は 完全に45才の小僧に成下がっていた…
優奈さん 逝かなかったでしょ? ごめん!
あら? いいのよ!…ホル始めてから 逝かないのよ… だから 気にしないでね♪
温い紅茶を薦めてくれた優奈は 照れくさそうに 綺麗な顔を桜色に染めた…
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[17] By 亀蔵
それより 貴方 随分 乳首がモロ感なのね?
今度は私が赤くなった!
アタシも どちらかと言えばMなのよ… だから 責められたい男の人は わかっちゃうのよね…
口に含んだ紅茶をコクンと飲みながら 優奈の目が悪戯っぽく笑う…
灯を落し 薄暗くなったベッドの上にピンクの透けたランジェリーを纏った 優奈が横たわっている…
私は 自ら Mだ…と言った優奈の言葉を信じ 敢えて ご主人様口調で 優奈に命令する!
さぁ 優奈…私の汚い肉棒に その紅く彩ったイヤラシイ唇と舌でご奉仕しなさい!
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[18] By 亀蔵
優奈は しおらしくうなづくと私の赤黒い肉塊に オズオズと近寄って来た…
肉棒に舌を這わそうとする優奈に 自分が されていた目隠しをする! 突然の事に驚く優奈の頬に私の肉棒でペチ ペチと恥辱を与える!
…優奈 随分 嬉しそうだな…? 優奈の方が よほど 変態なんじゃないか?
…あぁ… そうなんです…優奈は…すご…く 変…態な…んです…
唇で やっと私の肉棒を探し当てた優奈は 吐息まじりに 自らの性癖を口にする…
優奈は 全く良く出来たニューハーフだった! 突然のイラマチオに えづき 涙ぐみながらも 肉棒を放そうとは せず 懸命に唇をすぼめ 亀頭裏に舌を這わせ 吸付く 自分のペニクリも絶え間無く 弄り 吐息とも喘ぎとも つかぬ声を上げ 一心不乱に咥え込む
よっぽど 男が好きで淫乱な事は 間違い無い!と確信出来た!
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[19] By 亀蔵
既に 淫らさを解き放ち 私の肉棒を貪る優奈を 引剥がし 優奈が用意していた 幾つかの道具を使う事にした!
まず 目隠しに両手を縛り上げた優奈を お姫様抱っこで ベッドに優しく転がす!
ひゃんっ! ベッドに寝かされた優奈が 間の抜けた悲鳴を漏らす! 優奈の用意した首輪と 幾つかの長さの鎖で 首輪 両足 縛った両手を それぞれ ベッドの足に括り 優奈を人の字形に 拘束する! ちょっ!? 何するのっ!? 恐いよっ!
優奈は 本当に怯えた!
当然だろう…
今日 初めて 逢った男に ベッドに拘束されたのだから!
やめてっ! お願いっ!
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[20] By 亀蔵
優奈の声が 恐怖に染まる
まるで このまま強盗殺人事件の犠牲にでも なるかのようだ…
…優奈! 俺を信じるんじゃないのか!!
これは お仕置だぞっ!
騒いだ口には ボールギャグを噛ませ 言葉を吐けなくした! 既に オブジェの様なオモチャになった優奈は 抵抗をあきらめた…
優奈を見下ろし 煙草をくゆらせる…
時刻は 深夜4時…
まず 優奈の乳首を摘む
ぐっ!
声にならない悲鳴が漏れる…
ふ〜ん…自分で言うだけあって 敏感だな!優奈…
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[21] By 亀蔵
話す間も 乳首を転がし 時に摘む! その度に優奈の体が反応し呻きながら 首を左右に振る! 美しい髪が乱れ 優奈に出来る抵抗は これだけだと 思い知らせる…
優奈の脇腹から脇に向けて 小刻みに舐め上げる 左脇腹は舌で 右脇腹は私の右手で 軽く爪を立てて 気紛れに乳首を摘み転がす…
優奈は呻きながら 一層 激しくかぶりを振る!
その姿をいたぶるように
優奈はイヤラシイ娘だね…! ピンクのショーツから ギンギンに勃起して脈打つペニクリがそそり立ってるよ! …しかも 我慢汁迄 垂らして…
ウ"〜!グゥ〜! 堪らなく切なげな呻き声は 私を満足させてくれる!
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[22] By 亀蔵
優奈が私の為に用意したオモチャや拘束具は 優奈自身を責め立てる道具に変っていた!
手始めに体に タップリとローションを垂らして 優奈が先程 私に施した指先を這わせるマッサージをする…
身悶え 体をよじる優奈に抵抗の意志は見えない…
これなら ボールギャグは外しても良いだろう!
…優奈 可愛い 喘ぎ声を聞かせておくれ…
目隠しした優奈の耳元に囁きながら ボールギャグを外す…
………………あり…が…とう………ござ…いま…す ご…しゅじ…んさ…ま………
息も絶え絶えの優奈は まず感謝の気持ちを口にした…
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[23] By 亀蔵
ヌルヌルのローションの体を 私の指先が這い廻る
…くっ! ひっ!…………ふン…いっ! 脇腹から脇 乳首 首筋 何処を刺激しても 相変らず 優奈の反応は期待通りだった!
…優奈 ローションまみれの体に お化粧をしてあげよう…ちょっと声が出るかも知れないから…我慢するんだよ…
私は 優奈が私の為に用意した アロマキャンドルに火を灯した…
これから 何をされるか? 分らない優奈は 何を なさらるのですか…? ご主人様…
と 不安を隠し切れない
みるみる蝋涙が溜まり 優奈の柔らかな胸の上で 傾ける
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[24] By 亀蔵
ぐっ!!
瞬間 優奈の体が跳ねる!
蝋涙は次々と優奈の胸を覆っていく! その度に優奈は頭を振り 人の字形に拘束された体は のけ反り悶えた!
乳首には 特に念入りに垂らしてやった! 優奈は 歯を食いしばり 体を弓反らせ 耐えた! 美しい顔を苦痛で歪ませるのは 思いの外 痛快だった!
さあ! 優奈を もっと楽しもう!
……あっ! イイよ〜!
たまらなくなっちゃう〜♪
そんなに イジ…メないで… ン…
優奈の細い指先と違い 私の太い指は 優奈ほど 繊細な刺激は 与えられない…
だが 左手の動きも間断無く続け 優奈の性感が アナルだけに集中するのを避ける!
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