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[14] By アツヤ
どれも普通のオナニーより気持ち良いのですが、
結局オナホールもローションを使った手コキも、お互いに相手にヤってもらう事に勝る快感は得られなくなっていました…
ますますsexに対する憧れが強くなっていました。
その反面、僕達2人には彼女と呼べる娘は現れず(普通に女子達とは友達でした(笑)まだ高1でしたし…)悶々としていたのです。
そんなある日、ついに
今までは何となく守られていた境界線を破るような出来事が起こった…
いや、起こしてしまったのです…
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[13] By アツヤ
僕とユウタは、学校では普通に過ごしていました
2人は背が低く、他の男子に比べても子供っぽいイメージで
クラスメートからは、いつも一緒の仲良しコンビ程度の認識でした。
ただ、ユウタは一部女子からはカワイイ系(?)とかで人気もあったようです。
でも、学校を離れ2人きりになると
また自分達だけの世界に浸っていました…
ローションやら、スポンジ素材入りのオナホール…
どこで手に入れてくるのか(笑)
ユウタが色々な性玩具(主にオナニー用)を調達しては、それを僕達は試してみました。
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[12] By アツヤ
何故か不思議と2人共、性の対象は女性のままでした。
矛盾しているようですが、本来女性にしてもらうような行為を、お互いに彼女が出来るまでに予習しているみたいな感覚でもあったのです。
僕達の関係は、日を追う毎に加速していきます…
先に何かを思い付き、リードしてくるのはユウタでした。
僕は、いつでも彼の提案を受け入れました。
それを楽しんでいました…
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[11] By アツヤ
「どうだ?すげーだろ?(笑)」
そして、その後に続くユウタの台詞もいつもと同じ…
「次…、俺もな…」
他人の手がペニスに与える新鮮な快感に、オナニー三昧だった童貞の2人は夢中になりました。
それが、他人に知られてはいけない行為である事もお互いに分かっていたのです。
男同士ではあり得ない事…でもユウタとなら全然平気でした。
信頼していたのだと思います。
ユウタも同じ気持ちだったと思います。
性に対する興味が多感で、暇さえあれば本やメディアを通じてそれらの知識を得ようと躍起になっていた僕達は、
どうすればもっと気持ち良くなれるのか、もっと相手を喜ばす事が出来るのか…
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[10] By アツヤ
僕には、ユウタが何を言いたいか直ぐ判りました。
そんな時、僕は必ず同じような返事をします。
心のどこかで、彼に期待しながら…
「…、どうするの?」
それが合図でした。
あとはユウタの思うがままです。
彼は、僕の後ろに周り僕のチンポを掴むと、それを上下にしごきながら「ほら、画面に集中しろよ…」
僕は言われた通り、画面に映る激しい絡みを観ながら
やがて、息を荒げ
「あ…、で、出る」
自分でした時とは比べものにならない程の強烈な快感に見舞われ、
思わずティッシュを被せていない事も忘れて、思い切り射精し絨毯を汚してしまいました。
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[9] By アツヤ
学校に好きな女の子が出来たとか、その娘とsexがしたいとか、
普通に恋愛相談もし合っていました。
2人の恋愛対象は一貫して女性でしたが、
僕とユウタはお互いの関係を、男女のソレ以上の関係と思っていたのかも知れません。
健全な男子なら、男同士では先ずやらないような事も、僕とユウタの間ではタブーでは無くなっていました…
ある時、
いつものようにエロDVDを観ながら2人でオナニーしていると、
また何か思い付いたユウタが言い出します…
「なぁ…、絶対人にヤって貰うほうが気持ちイイと思うんだよね…」
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[8] By アツヤ
僕はどうして良いか判らずにドギマギしていると、ユウタが
「アツヤもやれよ〜、俺一人じゃハズいだろ〜(笑)」
オナニーの経験は有りましたが、まさか人前でするなんて…
結局、その時
ユウタと一緒にオナニーをしました。
そして、その事がキッカケとなり2人の"特別な関係"が始まったのです…
本来は1人孤独に行うオナニー…
その瞬間を共有した事で、僕とユウタはより親密になり
特に性に関する事にはお互い積極的にオープンになっていきました。
あれ以来、2人で居る時エロい気分になれば
お互いに相手が居ても構わずオナニーに耽り、それが当たり前になっていました。
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[7] By アツヤ
それはそれで、別に恥ずかしい事でも無かったのですがf^_^;
トランクス一枚だったので、先端の当たる部分にシミが出来てしまい、自分はそれが何となく恥ずかしくて何とか隠そうとモジモジしていました…
すると、ユウタがそれに気付いて
「何だよ〜、アツヤ〜(笑)別にセンズリしてもイイぜ〜」
と言ってきたので
「べ、別に…」
彼はニヤニヤしながら、
「あっそ…、俺はやるけどね」
と、僕の目の前でチンポをしごき始めたのです。
さすがに、男友達とはいえ
そこまでオープンな奴は今まで居なかったので(笑
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[6] By アツヤ
TVを観てると、
しばらくして戻ってきたユウタが
「サッパリした〜 お前も浴びてきなよ」
と言うので遠慮無く風呂を借りる事にしました。
風呂から出た後は、汗だくの服をハンガーに干して、二人ともトランクス一丁で居ました。
やがて、
いつものようにユウタの部屋でエロ本を読んだ後、エロDVDを観ていた時でした…
ユウタが、友達から貰ってきたDVDは今考えれば、ボカシの入った大した事の無い物でしたが、
当時エッチな事ばかり妄想していた少年達には十分過ぎる出来映えでした(笑)
二人とも、
「スッゲー」
「マジかよ〜」
と子供ながらに直ぐ反応し勃起していました。
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[5] By アツヤ
そんなある日、
ユウタの家に行った時の事です…
夏休みのある日、午前中から自転車でユウタの地元に向かい、途中でユウタと合流し
しばらく彼の地元の街を散策してからユウタの家に行きました。
相変わらず親が共働きのユウタの家には誰も居ませんでした。
その日は、かなり暑かったので
二人とも家についた時は汗だくになっていました。
すると、
「ヤッベー、ベトベトだよシャワー浴びてくる。テキトーに待っててよ」
とユウタが風呂へ。
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