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[1] ♂高校生の時…♂
By アツヤ
僕が入った高校は、地元から少し離れた場所にあり、
同じ中学から入学したのは、殆ど話した事も無い女子が一人だけでした。
出来れば同級生の多い、近くの学校に進学したかったですがf^_^;
学力面の問題と、両親が公立を望んだので仕方無く選んだ感じでした。
通学に時間がかかるのがネックでしたが、
それなりに普通の学園生活を送り始めました。
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[2] By アツヤ
自分は、特に優等生という訳でも無く
また、素行不良でも無い
いわゆる普通の子供でした。
進学した高校は、幸い荒れていた事も無かったので、
虐めに遭う事も無く、平穏に過ごしていました。
ただ、クラスメート達とは校内での関係は良好でしたが、家が遠い事もあって
学校を離れても遊び付き合いの出来る友人が出来るまで、暫くかかりました。
学校が終わって、駅から電車に乗ると
停車駅につく度に、いつの間にか独りになっている日々が暫く続いてました。
そんなある日、一人で乗り換え駅を歩いていると
突然、クラスメートのユウタが声をかけてきたのです…
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[3] By アツヤ
「よこっちなの?一緒じゃん?(笑)」
ユウタは、(この時、初めて知りましたが)僕の地元から駅2つの所に住んでいました。
ユウタとは学校で座席が離れていたのと、お互いに外交的な性格では無かったために(笑)
この時までは、あまり話しもしていませんでした。
電車の中で、学校での出来事など何気ない会話をしながら
少しづつ、打ち解けていき
乗り換え駅で翌朝待ち合わせをする約束をしました。
一緒に通学する相手が出来た事が、凄く嬉しかったのを覚えています(笑)
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[4] By アツヤ
ユウタとは色んな意味で似通った所があり、とにかくウマが合いました。
入学したての頃は二人とも背が低く、子供っぽい容姿や
勉強もドングリの背比べ(笑)
好きなお洒落の話題やゲーム、音楽など気の合う同士で
常に校内で一緒に行動するようになっていました。
ほどなく、休みの日などは、お互いの家を行き来して勉強やTVゲームに興じるようになりました。
しかし、
見た目は子供でも、二人共お年頃…(笑)
部屋に隠って二人で居れば、エロ本やエロDVDを見ながらエロ談義に華を咲かせて盛り上がるのも毎度の事でした。
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[5] By アツヤ
そんなある日、
ユウタの家に行った時の事です…
夏休みのある日、午前中から自転車でユウタの地元に向かい、途中でユウタと合流し
しばらく彼の地元の街を散策してからユウタの家に行きました。
相変わらず親が共働きのユウタの家には誰も居ませんでした。
その日は、かなり暑かったので
二人とも家についた時は汗だくになっていました。
すると、
「ヤッベー、ベトベトだよシャワー浴びてくる。テキトーに待っててよ」
とユウタが風呂へ。
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[6] By アツヤ
TVを観てると、
しばらくして戻ってきたユウタが
「サッパリした〜 お前も浴びてきなよ」
と言うので遠慮無く風呂を借りる事にしました。
風呂から出た後は、汗だくの服をハンガーに干して、二人ともトランクス一丁で居ました。
やがて、
いつものようにユウタの部屋でエロ本を読んだ後、エロDVDを観ていた時でした…
ユウタが、友達から貰ってきたDVDは今考えれば、ボカシの入った大した事の無い物でしたが、
当時エッチな事ばかり妄想していた少年達には十分過ぎる出来映えでした(笑)
二人とも、
「スッゲー」
「マジかよ〜」
と子供ながらに直ぐ反応し勃起していました。
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[7] By アツヤ
それはそれで、別に恥ずかしい事でも無かったのですがf^_^;
トランクス一枚だったので、先端の当たる部分にシミが出来てしまい、自分はそれが何となく恥ずかしくて何とか隠そうとモジモジしていました…
すると、ユウタがそれに気付いて
「何だよ〜、アツヤ〜(笑)別にセンズリしてもイイぜ〜」
と言ってきたので
「べ、別に…」
彼はニヤニヤしながら、
「あっそ…、俺はやるけどね」
と、僕の目の前でチンポをしごき始めたのです。
さすがに、男友達とはいえ
そこまでオープンな奴は今まで居なかったので(笑
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[8] By アツヤ
僕はどうして良いか判らずにドギマギしていると、ユウタが
「アツヤもやれよ〜、俺一人じゃハズいだろ〜(笑)」
オナニーの経験は有りましたが、まさか人前でするなんて…
結局、その時
ユウタと一緒にオナニーをしました。
そして、その事がキッカケとなり2人の"特別な関係"が始まったのです…
本来は1人孤独に行うオナニー…
その瞬間を共有した事で、僕とユウタはより親密になり
特に性に関する事にはお互い積極的にオープンになっていきました。
あれ以来、2人で居る時エロい気分になれば
お互いに相手が居ても構わずオナニーに耽り、それが当たり前になっていました。
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[9] By アツヤ
学校に好きな女の子が出来たとか、その娘とsexがしたいとか、
普通に恋愛相談もし合っていました。
2人の恋愛対象は一貫して女性でしたが、
僕とユウタはお互いの関係を、男女のソレ以上の関係と思っていたのかも知れません。
健全な男子なら、男同士では先ずやらないような事も、僕とユウタの間ではタブーでは無くなっていました…
ある時、
いつものようにエロDVDを観ながら2人でオナニーしていると、
また何か思い付いたユウタが言い出します…
「なぁ…、絶対人にヤって貰うほうが気持ちイイと思うんだよね…」
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[10] By アツヤ
僕には、ユウタが何を言いたいか直ぐ判りました。
そんな時、僕は必ず同じような返事をします。
心のどこかで、彼に期待しながら…
「…、どうするの?」
それが合図でした。
あとはユウタの思うがままです。
彼は、僕の後ろに周り僕のチンポを掴むと、それを上下にしごきながら「ほら、画面に集中しろよ…」
僕は言われた通り、画面に映る激しい絡みを観ながら
やがて、息を荒げ
「あ…、で、出る」
自分でした時とは比べものにならない程の強烈な快感に見舞われ、
思わずティッシュを被せていない事も忘れて、思い切り射精し絨毯を汚してしまいました。
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