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[1] 初めての同性セックス
By かずき
初めての時の事を話します。
普段からアナルにタンポンを挿入しては、シャワーを当てて浣腸を行い膨らんだ違和感で感じていたり、ディルドを入れてオナニーをしていました。しかし、どうしても本物の熱くて固い肉棒を挿入したい気持ちに歯止めは効かなくなりました。ある掲示板に投稿してドキドキしながら待ちました。返信があり自分より6才下の人からで、『僕で良ければ…アナル処女奪いたい。僕の部屋に来て下さい。』
私はドキドキしながらアナルを綺麗にして向かいました。
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[2] By かずき
部屋に入ると、いきなりディープキスをされ舌を絡まされ唾液が糸を引く状態でした。
彼の右手は私の股間を触り固くなったのを確認すると、ジッパーを下げて、オチンチンを咥え舐め上げてきました。グラインドしながら左手の指はアナルを弄ります。両方の快楽に力が抜けてベッドに倒れました。
裸にされて乳首を転がすように愛撫され彼も裸になり、互いの肉棒が当たり体温を感じるようになりました。
彼は引き出しから乳液を出して私のアナルに沢山塗りたくり、奥まで人差し指で掻き回すように塗りたくりました。人差し指1本から中指を加えてかき回し…薬指を加えて…
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[3] By かずき
指を増やしながらアナルを掻き回し、静かな部屋には グチュっ グチュクチュ …
イヤらしい音が響き渡ります。出し入れされながら肉棒はカチカチにそそり立ち、彼は咥えては先端部分を舌で絡ませます。
重なる愛撫に僕は出し入れされている指ではなく、彼の固い熱い物が欲しくて自然と右手は肉棒を握り締め、上下に扱き浮き出た血管の凹凸を感じ、亀頭を感じアナルに入る喜びを想像した。彼は僕の快楽に歪む顔を見ながら『ここ?感じるの?』と問い掛けてくる。グチュリグチュっと音を立てるアナル… 『うん、大丈夫だね。入れていい?』『うん入れて…』
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[4] By かずき
彼は『実は生はしたことないんだ。っていうか僕も本番は初めてなんだ。だから生で挿入していい?』病気も怖かったけど、彼の瞳には勝てなかった…
彼はいきり立った先端をアナルにあてがった。『息を抜いて…』途端にズブズブ…ズブリ…と僕のアナルは彼の熱くて固い肉棒を根本まで飲み込んだ。『温かいね…痛くない?大丈夫?ゆっくりするからね』
声にならない『うん…』コクリと頷いた。意外と長くて太い彼の肉棒はゆっくりと抜き、再び奥まで射し込まれた。
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[5] By かずき
正常位で突き立てられた。彼は僕に優しい言葉をかけながら、唇を奪い舌をも突き刺してくる。彼の舌から流れる唾液は甘かった。
下の口は肉棒を咥え込み太さと体温を感じていた。
彼の肉棒は熱くて直腸の壁で感じた。アナルの入り口ひ亀頭の括れで開いたり閉じかけたり。『痛くない?凄く気持ちいいよ。どう?感じてる?』ズブリズブズブ…ズブリズブリズブズブ…とイヤらしい音が響く。『あっ…うん…イイ…』
女の子のように吐息を漏らした。彼はいきり立った肉棒のグラインドを速くしたり、深さを計るようにゆっくり射し込んだりを繰り返した。
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[6] By かずき
『うっ…入ってるんだ…すごく気持ち良いよ…はふっ…あっ…』慣れて無いのに肉棒をアナルは咥え込んだ。ズュブリ…『あん…』『速くするね…』ジュボズボっ…ジュブっ…
彼のキスも激しくなり耳元で『このまま中に出すね?良い?愛してるから…』最後の言葉に解き放たれた。『いいよっアッ…奥に…』グラインドは加速した。チュプリチュプリチュプリズプり…僕も膝を抱え彼のグラインドに腰を振った。彼が脚を持ち上げたから右手で自分のオチンチンを扱いた。激しくズブズブ…されおびただしい快楽が襲ってきた。
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[7] By かずき
『はんっイイっ…』大きな声を出した。彼は顔を歪ませながら『イッテ良い?大好きだよ…中に出すよ…』『出して…っお腹いっぱいにしてっ!!』『はぅっ…出るっイク…出すよっ…イクっイク…』と腰を深く沈めた時に彼はイッタ。ドクドクドク…ビューっ…ドクっドクっ…アナルや直腸は脈動を感じた瞬間、僕の肉棒も『イクっ…』の声に合わせて彼のお腹付近に白濁液を大量に吐き出した。
波打つ快楽と波打つ脈動は互いを絶頂に導いた。僕の吐き出した白濁液を彼はすくい上げながら『沢山出たね…』といい、それを口に入れて舐め飲み干した。
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[8] By かずき
『抜くよ…』ジュボ…ピクピクしている肉棒はまだ固かった。アナルはひくついていた。『そのまんま…』彼はアナルを覗きます、ブスッとブスブスと音を立てて彼の肉棒の容積分空気が出た。
『まだ行ける?まだ精液出そう、また入れたい…』と彼は僕を四つん這いにさせて後背位から突き上げた。最初の射精液と乳液が滑りをよくしたアナルは更なる快楽を求めた。もう痛くない。彼は最初から加速した。腰を振り奥まで突き上げた。『アッあんあ〜っ…あんあ〜アッ…あっ…』静かな部屋に尻と腰が当たるパンっ…パンっという音に合わせてグジュリジュブっていう音…
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[9] By かずき
恥ずかしく響き渡ります。
涎を垂らしながらアナル感じた。『これが本物のオチンチン…最高…もっと突いて…』と彼に懇願した。『大好きだよ…もっと感じて!!』彼は腰を振った。
2度目の射出が来た
『イクよ…イクっ…』彼はまた僕の奥に精液を流し込んだ。ビューっ…ドクドクドクって。彼はゆっくり抜いた。立ち上がると洗いに行こうとした。僕はそそり立った肉棒を、さっきまで自分のアナルや直腸を突き上げていた彼の肉棒を上の口で咥え込んだ。愛おしかった。初めての肉棒…精液と腸液と乳液塗れの肉棒…甘かった。
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[10] By かずき
フェラしているとアナルから、ポコポコっていう音と共に彼の精液が大量に出てきた。『ごめんなさい。せっかくの精液が…』
『気持ち良かった?…僕は本当に好きだよ。付き合う?』『うん…いいよっ』

僕たちは1年ぐらい付き合った。
互いの肉欲を愛に変えて貪り合った。
彼の親が僕達の関係を知り、彼を田舎に連れ戻した。彼は18才僕は24才だった。夏に出逢い、ちょうど1年後の夏に終わった。それ以後僕のアナルには本物は挿入されていない。いま38の僕。彼の肉棒ににたディルドで慰めている。
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