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[1] 不倫SM
By 魅姫
私は33歳の人妻です。こんなおばさんが不倫してしかもSM調教されてそのことを恥ずかしげもなくこの場で告白することをお許しください。
誹謗中傷を受けることも覚悟の上でご主人様の命令で今から書き込みしていきます。 そろそろゴールデンウイークが始まりましたね。皆さんは海外旅行なんかされるのですか?私はゴールデンウイークの間、旦那や子供に嘘を言ってご主人様に性の奴隷としてお仕えします。
朝からご主人様の自宅で奴隷妻となっています。
先ほどまで浣腸されて快楽と苦痛に悶えていました。
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[65] By 魅姫
しかし、左右の足を動かすだけで赤い股縄がクリトリスを敏感に刺激します。
バイブは淫蕾を…そしてバルーン式ストッパーがアナルを激しく刺激します。
普通なら、起ってるだけでもツライのに、御主人様の元へ走るなんてできません。
それどころか歩くだけで300tの浣腸液が淫らな菊座から噴出しそうです。
人がたくさんいる中なのですが、とても平気な顔などしていられるわけもありませんでした。
このとき、魅姫はきっと苦悶の表情をしていたでしょう。
なのに御主人様と言えば我先にと車に戻り、遠く離れた車の中でそんな魅姫の姿を楽しんでいました。
魅姫の表情を見て『ド変態マゾのお前は背徳の行為に溺れ、陶酔し、悦楽の表情をしている』と言ってからかうのです。
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[66] By 魅姫
やっと車に乗り込みましたが、まるで全力疾走した後のように額から脂汗が落ち、激しく息をしていました。この日の第一の責め(プレイ)は終わりましたがまだまだ続けて、ホテルまでの車内でのプレイが始まります。
車に乗り込みラブホテルをめざして走り出します。
一番近いラブホテルまではほんの数分なのですが、御主人様はわざとその街で一番遠くのラブホテルを選びました。
その間乗ってるだけなのですが車に乗ってるだけでも車が揺れる度にアソコのバイブとお尻のバルーンが敏感な部分を刺激して魅姫の淫らな全身に快楽を与えます。『う…うぅ…』『はああ…』自然と甘い吐息が漏れます。
熟れた人妻の悩ましい呻きに、御主人様は満足そうな顔で『どうだ?気持ちいいのか?』『…。』『まったく、ついさっきあれほどイカせてやったのに…』意地悪にこう言うのでした。
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[67] By 魅姫
『はああ…気持ちいい…』魅姫の応えに無言で左手を伸ばして魅姫の一番感じる右の乳首に付けてあるピアスを捻るように引っ張り上げました。
『あううぅ…』突然、痛みよりも激しい快感が襲いかかったようです。普通なら乳首を貫通してあるピアスを捻り上げたりされれば激痛が襲うはずですが痛みよりも気持ちいいように魅姫の乳首は調教されています。
『はううぅ…』御主人様はさらにピアスを左右に捻りながら『痛いか?』と聞きます『ああああ…』『気持ちいいですぅ…』『オラ!変態マゾ女め!』少し強く捻ります。『うぅ…ああああ…気持ちいい…』
『気持ちいいか?イキそうか?』『ああああ…イキそうですぅ…イク!イク!ああああ…』ついに乳首でイカされてしまいました。
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[68] By 魅姫
アクメの余韻に浸る魅姫はシートに深くもたれていました。
御主人様は魅姫のオマンコに挿入してあるバイブの動きを最大にしました。『ブブゥゥゥブブブブ…』車のシートに押され子宮壁に届くくらい深く挿入されてい
たバイブは唸りをあげて魅姫を泣かせました。
『あああ…。』快楽に背中を仰け反らせて感じます。『いいだろ…?気持ちいいだろ…?』御主人様の問いかけに『はあああ…。』…『気持ちいいの…。』魅姫は応えます。『よし…オラ、何回でもイケ!』御主人様はバイブを握ってる手を早く動かし続けました。『はあ…イク、イクぅ…イキますぅ…』さらに早くバイブを動かせます。
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[69] By 魅姫
『ぁ…ぁ…あああ…イクぅ…。』頭と背中を大きく仰け反らせてイキました…。間もなく車は信号で停車しました。
横にミキサー車(生コン車?)停車しました。10トン車でシート位置が高く、運転手は魅姫を見下ろしています。
スナックかクラブのママかホステスが愛人とデートしてると思ってるようです。ずっと好奇な目で魅姫を見下ろしていました。そのときです。
御主人様は魅姫の前をはだけて亀甲に縛られた赤いロープと乳首のピアスを露出させ、股を広げさせました。マイクロミニのスカートはずり上がり魅姫のオマンコと挿入されているバイブが丸見えになりました。
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[70] By 魅姫
ミキサー車の運転手は一瞬ギョっと驚いた表情をしたものの、すぐにニヤリと微笑むと魅姫のオマンコを覗きこむようにしました。御主人様は魅姫の顎を掴んで
魅姫の顔がハッキリ運転手に見えるようにしました。そしてバイブをまた動かしました。
『うぅぅ…』魅姫の羞恥と快楽に悶える顔を見られてしまいました。そして信号が変わり御主人様は運転手をからかうように車を走らせ、ミキサー車が追いつけないようにスピードを上げました。安物のAVやエッチな本なんかの作り話しだでしたらこれから私はそのミキサー車の運転手に御主人様に売られたり犯されてしまうようなストーリーになるのでしょう…
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[71] By 魅姫
しかし現実には御主人様もあまりリスクのあるようなこともできないようで車はミキサー車を引き離して完全に視界から消えて御主人様と二人きりになり、少し
魅姫は安堵しました。
安堵すると頭の中は何かを考えます。
『あれ?』魅姫は気付きました。
御主人様の車は目的のラブホテルをわざと遠回りしていました。
それは魅姫が道の駅を出る際に浣腸され、その浣腸が限界にくるのを待ってる為だったのです。御主人様の思惑通り魅姫のお腹は我慢の限界になりました。
アナルを蓋してるバルーンが無ければとっくに汚物を車内に噴出しているでしょう…。
『御主人様…お腹が痛い…我慢できない…。』御主人様は魅姫のその言葉を待っていたのです。
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[72] By 魅姫
私の訴えを聞き、御主人様は車を道の脇に寄せて停めました。
『よ〜し、それなら仕方ないな…ホテルまで我慢できないならここでするしかないな…』わざと意地悪く言いました。そこは山奥の村の田んぼの真ん中を走る農道ですが、農道といっても昔と違い、今では広域農道として綺麗に整備され、アスファルトが敷かれ、360度パノラマが広がります。
遠くの田んぼや畑では農作業をしているお百姓さんも見えています。
ちょっと茂みに入って深い草ムラの中に隠れて…なんてできないのです。
『嫌…おトイレに行かせて…』私はモジモジしながら訴えましたが御主人様は聞いてはくれません。
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[73] By 魅姫
『オラ!さっさと降りないとシートが奴隷のウンチで汚れるだろが!降りろ!』『あ…お願いします…我慢できない…』御主人様は車から降りて助手席側に回り
込んでドアを開け、『ホ〜ラ!降りろよ…』魅姫の手を掴んで車から少し強引に降ろしました。
『嫌…嫌よ…お願い…ここじゃ嫌…』『嫌じゃねぇよ!ここでするんだよ!』『嫌です…ねぇ…あなた…お願いだから許して…あなた…愛してるわ…』『あなたじゃねぇよ!てめぇは奴隷なんだよ!』『御主人様…お願いします…魅姫は御主人様の奴隷です。
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[74] By 魅姫
なんでもしますからここでするのだけは勘弁してください!』『奴隷ならここでするんだよ!』そういうと御主人様は魅姫のアナルからストッパーを引き抜きま
した。次の瞬間ストッパーにより拡張され、穴は広がっていたのですから栓を失ったアナルからスゴい勢いで濁液が噴出して、間を置いて汚物が飛散しました。
『あああああ……』緊迫の糸が切れました。
一度噴き出した排泄は自分の意思では止められません…。と、同時にオシッコなのか潮噴きなのか解りませんが失禁までしてしまったのです…。
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