ＳＭ - MBBS

[55] By 魅姫
『ダメだ！』ピシャ！魅姫の懇願にお尻への平手打ちがされました。『あ～お願い！本当に我慢できない！出してもいい？』『ダメだオラ！』ピシャ！２発目の
平手打ちがお尻を襲いました。『いや～！お願い！出ちゃう！』もう我慢の限界です。
後ろ手に縛られた身体をくねらせ、襲い来る便意と戦いながら懇願と訴えを繰り返します。『なんだ、その口のキキ方は？そんなんじゃ、出せねぇぞ！』九本目が入れられました。『アッー！出ちゃう！お願いします！魅姫は変態マゾです！なんでもしますから、どうか御主人様の目の前でウンチをさせてください…！』
『なんでもするのか？』『します！なんでもしますから、お願いします！我慢できないの…』『本当になんでもするんのか？』『します！しますから、早くウン
チさせてください…』額から脂汗が吹き出ます。
[編集] [SM道具]

[56] By 魅姫
『じゃあ…我慢するんだなぁ…オラ！十本目だ！』『いや～！』シャー…！ついに限界に達しました。『コラっ！なに出してんだよ！』『勝手に出すなコラ』とうとう、お漏らししました。
１０本目の水＋牛乳の浣腸注入をすべて受け入れることができなかったのです。
木製のドア壁一枚隔てただけの外には今も数人の人がトイレへと出入りしているのに、『変態人妻奴隷』の淫乱な菊穴からは、恥ずかしげもなく御主人様の目の
前でお漏らししてしまったのです…。『コラ！まだ出すなよ！』御主人様は慌てて止めようとしますが、一度、噴出した液体は私の意思では止めることができま
せん。しかも後ろ手に縛られているわけですから止めようがないのです。
[編集] [SM道具]

[57] By 魅姫
少し漏らしましたが御主人様はアナルにストッパーを挿入して、少し強引に噴出を止めました。
『あああ…』身体中をガクガクと痙攣させます。いろんな感覚が私の身体を襲うのです。
排泄の開放感と排泄できない苦しみ…アナルを責められる快楽と羞恥…禁断…不貞…背徳…悦楽…快楽…タブー…すべてを合わせ持つ羞恥心が魅姫をさらに淫乱なＭ女にするのです。
魅姫は羞恥されて悦ぶ変態女なのです。額や顔からは玉のような汗が吹き出し、縛られた身体は紅く染まり濡れています。
乳首は堅くピンと勃起して秘部からは淫汁が止めどなく滴り落ちて、派手な化粧は崩れ落ちて髪は乱れ、目は視点が定まらず口からは歓喜の涎あまり長い時間、トイレの中でプレイしているわけにもいきません。
[編集] [SM道具]

[58] By 魅姫
何人の方かに何度かノックされたり、中には鍵がかかっているのに強引に戸を開けようとする人もいます。
ホテルや人気の無い公衆トイレならまだまだ禁断の宴
が続いていたでしょうが、ここでは長居ができないので御主人様は魅姫に排泄を許してくれました。
しかし、ただ単には許してもらえるわけはありませんでした。身障者のトイレには普通の洋式トイレと子供用の『おまる』のような小さな便器があります。
その子供用の便器にまたがるように足を開きアソコもアナルも御主人様の目の前に丸見えになるような姿で排泄しなければならないのです。
いくらマゾの魅姫とはいえ、このような姿を見られるなんて…そして『どうか淫乱マゾ魅姫のアナルから噴き出す変態排泄を見て下さい。』と声を出してお願いしなければならないのです。
[編集] [SM道具]

[59] By 魅姫
言い終えると御主人様はズボンのファスナーを下ろして逞しい肉棒を魅姫の眼前に差し出します。
『欲しいか？』
『ああ…欲しいです…』
『どうしたい？』
『お…おしゃぶりしたい…』
魅姫を何回も狂わせてきた肉棒です。コレに狂わされて奴隷へと堕ちたのです。
『魅姫はチンポ好きか？』
『はい…』
なら、早く帰って排泄の快楽と変態的な行為をすることで身体中がワケの解らない悦楽に溺れながら御主人様の『愛しいモノ』を口いっぱいで味わい、舌で涎が滴り落ちるほど頬張りました。
たまらないほど美味しくてずっと舐めていたいのです。でも御主人様は魅姫が排泄を終えると
『全部出たのか？』と聞きました。
『愛しいモノ』をくわえたまま、
『ング…ンン…はい…』と応えます。
クチュ…クチュ…チュプ…チュプ…。いくら舐めても愛しさが増すばかりです。
[編集] [SM道具]

[60] By 魅姫
御主人様は魅姫の頭を左手で抑えると口からジュポッ…っと引き抜きました。
『お預けだよ…。』意地悪な御主人様…。ああ…物足りない…ずっと舐めていたい…。淫らな願望が魅姫の頭を駈け巡りました。
御主人様は魅姫がこの世で一番愛しいモノを軽々しくは与えてくれないのです。
『もっと欲しいの…。』言葉には出さないのですが目で訴えかけます。しかし、奴隷である魅姫の願いなど叶うはずもありません…愛しいモノはズボンの中へ終
われてしまいました。次に縄が解かれ、御主人様の目の前にもう一度お尻を高く突き出すように命令されました。
恥辱の責めに悶え泣きする変態人妻Ｍ女のアナ
ルには、もう一度２００㏄の浣腸液が三回注入されました。
[編集] [SM道具]

[61] By 魅姫
そして漏れないようにすかさずアナルストッパーで栓をされたのです。そのアナルストッパーにはポンプが付いていてポンプを押すと先が風船のように膨らみま
す。
膨らんでしまうと我慢できなくても排泄できなくなるのです。そしてなによりそのアナルストッパーにはバイブも付いていて魅姫の感じる部分を激しく刺激
するのでした。『ああっ…』すぐに快楽が全身を襲います。あまり長い時間…公衆トイレに長居するわけにはいきません。観光客でごったがえす道の駅ですから、さっきから私達の入ってるトイレの戸を何人かの方がノックしたり鍵が掛かっているのに強引に開けようとしたりします。
[編集] [SM道具]

[62] By 魅姫
私はガーターベルトとストッキングのみの姿でしたので服を着なければいけないのですが、御主人様はガーターとストッキングを脱げと言い、代わりにサスペン
ダータイプの網ストッキングを手渡しました。
網タイツのようですがサイドと前後ろには穴が開いていてバックシームでガーターベルトとストッキングより淫乱に見えます。
そして私の首に赤い首輪が付けられブラとパンティーは与えてくれずに代わりに赤いロープで亀甲縛りにされました。乳首にはまた、リングのピアスが付けられて凧糸で首輪のリードを付ける金具に乳首を釣り上げるように結ばれました。
オマンコにバイブを入れられ、アナルにはバルーン式のアナルストッパーが入ったままです。
[編集] [SM道具]

[63] By 魅姫
３００㏄ほど浣腸され、股間にキツく廻された赤いロープがバイブが抜け落ちないように結ばれました。
その上から白の薄いキャミに前開きの上着を着てスカートは黒のレザー製のマイクロミニです。
上着の前は閉めることは許されず亀甲に掛けられた赤いロープとロープに絞り出された乳房とピアス付きの乳首が透けて見えます。
少し屈み込めばバイブも露出してしまいそうなマイクロミニのスカートです…それよりも赤い犬の首輪が人目につきます。
その姿で車を置いてある駐車場まで歩かなければならないのですが、御主人様はさらに酷い御命令を魅姫にあたえました。
この姿で観光客がいっぱいのお土産屋の店内に入り、ジュースとガムを買って来いと言うのです。
[編集] [SM道具]

[64] By 魅姫
自販機ではなくて店内のレジです。
もうこうなると開き直りするしかありません。
そのままレジに向かいますがやはり気付かれてしまい、ジロジロ、ニヤニヤ、好奇と軽蔑の目で視姦されます。
レジの前に行くとレジには高校生くらいのバイトの女の子と50代くらいのオバチャンが対応しました。
二人とも魅姫の変態露出マゾ姿に一瞬驚き、高校生くらいの女の子は目を伏せ、魅姫をまともに見ることができませんでしたが、オバチャンの方は汚い物を見るような冷たい視線でした。
この場は開き直るしかない…
中には気付いてない人もいるのですから知らぬ顔で開き直るしかない…とはいえ、どう見ても『変態』としか言いようのない姿での色情狂の痴態行為を侵しているのですから気持ちは一秒でも早くその場を逃れ、御主人様の待っている車に飛び乗って逃げ去りたい魅姫です。
[編集] [SM道具]

[←前][次→]

戻る

18|処女狩り専門!
禁|激ﾔﾊﾞ情報ｻｲﾄ!

[掲示板ﾅﾋﾞ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]