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[1] 不倫SM
By 魅姫
私は33歳の人妻です。こんなおばさんが不倫してしかもSM調教されてそのことを恥ずかしげもなくこの場で告白することをお許しください。
誹謗中傷を受けることも覚悟の上でご主人様の命令で今から書き込みしていきます。 そろそろゴールデンウイークが始まりましたね。皆さんは海外旅行なんかされるのですか?私はゴールデンウイークの間、旦那や子供に嘘を言ってご主人様に性の奴隷としてお仕えします。
朝からご主人様の自宅で奴隷妻となっています。
先ほどまで浣腸されて快楽と苦痛に悶えていました。
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[2] By 魅姫
すっかり腸内がキレイにされた後はご主人様の肉棒で狂い泣きするほど可愛がって頂きました。(喜)でも、今日はまだアソコには入れてもらっていません(泣)今夜は入れてもらえるかな?これからご主人様と夕飯の買い物に行って来ます。
勿論、下着はノーブラ、ノーパンです。私がご主人様と居るときはだいたい下着はガーターベルトとストッキングのみです。あっ!…浣腸プレイも・・・
ご主人様と夕飯の買い出しに行きました。夕飯の買い出しより…本来の目的は野外での羞恥プレイです。出かける前にご主人様は私にお水のホステスさんのようにワザと派手なメイクをするように言います。
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[3] By 魅姫
娼婦のような真っ赤ルージュを挽き、更に甘い匂いの少しキツメの香水をつけます。
下着は黒いガーターベルトにバックシームの網ガーターストッキングを着けスリットの入ったミニスカートを履きます。そしてハイヒールのサンダルを履くとこれだけでスレ違いざまに私をジッと見る男性やニヤけた顔で眺めている年配男性がいます。私の羞恥心に火がつきます。でも、その場から逃げ出したいより
私は感じているのです。その証拠にアソコは濡れているのですから…。ご主人様はクリトリスにローターをテープで固定して人のいる場所でスイッチを入れたり
します。でもそれがいいんですから本当に私は変態ですね。
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[4] By 魅姫
私はグラマーなタイプでよく縛り甲斐があると言われています。
胸はDカップで二人の子供を母乳で育てたからでもないのでしょうが、少し乳首が大きいんです。
旦那に内緒なんですがその乳首には左右共にご主人様の奴隷である証しのピアスがしてあります。そしてラビアにも両側にピアスをしました。
アソコの毛をすべて剃毛すると『淫乱牝犬奴隷』という入れ墨がでてきます。私は完全に夫や子供を裏切った最低の変態女なのです。ですが、私はご主人様に忠誠を誓うことに快楽を見いだすように調教された奴隷なのです。後悔などしていませんし、その証しを見る度に幸せを感じます。元々、私にSMの世界を教えたのは夫なんです。
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[5] By 魅姫
夫とのSMプレイはご主人様とは違い、ソフトなSMで軽く縛ってバイブで虐めたり目隠しして言葉で虐めたりの軽いものでした。それでもその時の私には充分満足でした。
それがご主人様と出会ってしまった今では淫乱な牝犬奴隷になりました。
ご主人様との出会いについてお話ししたいと思います。先にもお話ししたように当時私達夫婦はソフトなSMプレイが夜の営みの主体でした。
ある日の夜に夫から一冊の雑誌を見せられました。
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[6] By 魅姫
それはSM、乱交、スワッピングなどの専門誌でした。
その中にスワッピングパーティーの案内や交際欄などのページがあり、夫は近くの街で行われるスワッピングパーティーに参加したいと言うのです。
もちろん最初は嫌だと反対しましたが、夫の必死な頼みに私は見学だけという約束で渋々参加しました。
当日、スワッピングパーティーは某隣県の静かな山あいの場所にある静かな別荘で行われました。
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[7] By 魅姫
主催者がオーナーのログハウス作りの別荘で遠くには海も見え、とても素敵なロケーションで私達夫婦には夢のような場所でした。
もちろん私有地で関係者(パーティー参加者)以外立ち入り禁止で秘密が洩れることは絶対にありません。中に入ると10畳ほどのリビングに参加者が集まっていました。
ほとんど熟年カップルや熟年のご夫婦です。女性参加者は5人。男性は単独の参加者がいるので8人。その中にご主人様も単独で参加していたのです。
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[8] By 魅姫
リビングの隣りは20畳ほどの和室になっていて5、6枚の敷き布団だけが敷いてあり早速、2組の男女が交わっていました。私はどうしていいか分からずリビングのソファーに座っていると頼りの夫は熟女さんと和室の方へ消えていきました。
益々不安になっていて黙って俯いている私に3人位でしたでしょうか、男性が『奥さん楽しみませんか?』と声をかけてきて体を触っていました。
私は少し脅え震えながら『すいません…今回は初めてなもので見学だけなんです…』と断ると素直に引き下がってくれ隣の和室に消えて行きました。
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[9] By 魅姫
熟女さんと和室の方へ消えていきました。
益々不安になっていて黙って俯いている私に3人位でしたでしょうか、男性が『奥さん楽しみませんか?』と声をかけてきて体を触っていました。
私は少し脅え震えながら『すいません…今回は初めてなもので見学だけなんです…』と断ると素直に引き下がってくれ隣の和室に消えて行きました。リビングには私だけが取り残されたと思っていました。突然、人の気配を感じ顔をあげると太った男性が向かい側のソファーに座って私を見ていました。
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[10] By 魅姫
ただ驚き私もその男性をジッと見てしまいました。デブ…ハゲ…メガネ…。そう、とても女性にモテそうもないその男は細い目で私を見ています。一言…
“キモイ”としか言いようがありません。だいたい普通ならその場から逃げ出してしまうでしょう。でも私はそのとき心の中で『こんなキモイ男にレイプされて…』と考えていました。それは一瞬の妄想でしたがその妄想で私の胸がキュっとなり、体が震えアソコが濡れてしまったのです。
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