ＳＭ - MBBS

[1] 入院中の出来事
By ドール
数年前に僕がまだ１４歳の時に、盲腸で入院した時のことです。
お腹が痛くて病院に行くと医者は盲腸なのですぐ手術をしましょう！かなりひどい様なのですぐに保護者の方を呼んで下さい。と言われたので母親を呼び、医者が母親に説明すると僕は手術室に運ばれた。
手術は２０分くらいで終わり病室に運ばれ、麻酔が醒めると傷口が痛いので看護婦さんを呼ぶと鎮痛剤を注射されると、痛みは収まった。
それから何時間かして、綺麗で小柄な玉美さんと言う看護婦さんが入ってきた。
当時２６歳だった。綺麗で可愛い看護婦さんだと見とれているとドールさん手術してからオシッコが出てないので、カテーテル入れてオシッコ出しますね。と言って手術衣を捲り僕の下半身をあらわにした。
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[128] By ドール
僕は夜になり消灯を待った。病室内の電気が消えていく！周りを見回しながら病室を抜け出した。敬子さんの部屋の前に着きチャイムを鳴らした。
「入れよ！」と敬子さんが出迎えた。僕は「今日はどんな人？」と聞くと「久しぶりに私がしつけをしてやるよ！」と僕の予想していなかった答えが返ってきた。敬子さんは椅子に座りビールを飲み始めた。「洗濯物が溜まってるだろ！綺麗にしな！」と言った。僕は洗濯物を洗濯機に入れようとすると「違うだろ！汚れたパンティーはお前が舐めて綺麗にするんだ！」と言った。僕はパンティーのシミ汚れを丁寧に舐めた。
何日も放置されていたパンティーは臭いも強く、かなりしょっぱい！舐めても舐めても汚れは落ちない。ウンチの汚れなんてビクともしない。
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[129] By ドール
汚れパンティーをすべて舐め終わり「何日も放置されたパンティーを綺麗にする役目を命じて下さり幸せです！」と言うと敬子さんは立ち上がってトイレに行っ
た。
トイレの中から僕を呼ぶ！僕は「失礼します。」と言ってドアを開けた。敬子さんは「オシッコしたから舐めて綺麗にしな！」と言って仁王立ちになり足を広げた。「はい！ありがとうございます。」と言って僕は跪き、オシッコで汚れているマンコに吸い付き、割れ目を丁寧に舌でなぞるようにオシッコを舐めとって味わった。
「敬子さんのオシッコ美味しいです！」と言うと敬子さんは「お前はオシッコやウンチが好きみたいだね！今度呼び出す時は人間便器として扱ってやろう！」と言った。
僕は「是非、お願いします。」と答えた。
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[130] By ドール
敬子さんは「色々客を相手させたけどお前が客を満足させているか見てやるわ！舐めなさい！」と言ってマンコを広げました。
僕は言われるままに敬子さんのマンコやクリトリスに吸い付いて舐めました。
敬子さんは「アン！なかなか上達してるじゃないか！そのまま私をイカせなさい！」と命令しました。僕は舐めては吸い付き敬子さんが満足してくれるように頑張りました。
敬子さんは「アン！そこ！そうよ！ウン！あっあ～！良いわよ！お前も使えるようになったわね！」と言って絶頂を迎えて僕の頭をマンコに押し付けてイキました。
「ハアハア！次はお前の汚いチンポで膣内を突いて満足させなさい！」と敬子さんは命令しました。
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[131] By ドール
僕はさっそく敬子さんのマンコにチンポを挿入し「ありがとうございます。敬子さんの膣にチンポを挿入させて頂き幸せです！」と言って始め敬子さんにチンポ
を挿入しました。
「ガキのクセになかなかの大きさのチンポだと思っていたけど挿入するとちょっとキツいわね！客にするように突きなさい！アン！」と敬子さんは言いました！１回イッている敬子さんのマンコはヌルヌルしていて若い女生とは違い膣内はとても柔らかくチンポにまとわりつくような感覚で直ぐに僕はイキそうになりました。僕はイキそうになり「敬子さんのマンコの中に出して良いですか？」と聞いてみました。
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[132] By ドール
敬子さんは「覚悟があるなら膣内に出す事を許可してやる！」と言いました！僕は許可の意味が分からなかったけど敬子さんのマンコを激しく突き上げてイクこ
とにしました。
「アァ～ン！良いわよ！イィ～！イィ～！アァ～！アッ！アァ～！」と敬子さんが叫んで絶頂を迎えると同時に僕もイッてしまい敬子さんの４０台後半のマンコに射精しました。数日ぶりのマンコにドクドクと僕は精子を大量に発射してしまいました。
「汚いチンポのクセに私の膣内に精液を出しやがって！ガキの精子が私の子宮に侵入し卵子を探そうとしてるわ！感謝しなさい！」と少し怖い顔をして敬子さんは言いました！
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[133] By ドール
僕はもう一度腰を動かして「敬子さんもう一度させて下さい。」とお願いしました。
敬子さんは「私をお前の腐れチンポでイカせる事が出来るならね！」と言いました！
僕は敬子さんの膣壁を丁寧に突き続けました。
「アン！くそっ！こんなガキのチンポでイカされる！アン！アッア～！クッウッ～！ア～！」と敬子さんは言って上半身を仰け反らせて僕の胸板に爪を深く立てました！僕もイッてしまい２度も敬子さんの膣内に精液を出してしまいました。
敬子さんは「くそっ！こんなガキのチンポでイカされて２発も汚い精液を私の膣内に出されるなんて！覚悟してたんだろ！お前がマンコに吸い付いて出した精液を全部吸い出せよ！」と言ってマンコを広げて僕の顔に馬乗りになりマンコを僕の唇に押し付けた！
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[134] By ドール
「おい！しっかり吸い出せよ！お前の精液だろ！ほら！ちゃんと口開けな！」と言って僕が口を開けると、敬子さんのマンコから精液が口の中に垂れてきました。
自分の精液を無理やり飲まされてとても気持ちが悪かったけど敬子さんは許してくれず、しばらく精液まみれのマンコを舐めさせられ続けました。
敬子さんは「思いしったか？調子に乗りすぎなんだよ！身分をわきまえろ！」と叱りました。僕は「ありがとうございます。敬子さんにしつけられて幸せです。」と言うと敬子さんは「もう帰って良いよ！明日は客をつけてやるからな！」と言って僕を帰しました。
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[135] By ドール
次の日、敬子さんに呼びだされてお客さんの相手をさせられました。普通にオバさんとセックスしただけなので、省略します。
ある日、敬子さんに「言っておいたように便器としてやるから来い」と呼び出されました。敬子さんの部屋に行くと「ベッドに仰向けになれ」と言われたのでその通りにしました。
敬子さんは「口を開けなさい！」と言ってスカートとパンティーを脱いでマンコを僕の口に押し付けて馬乗りになりました。「しっかり味わえよ！」と敬子さんは言いました！タラタラと僕の口に何かが垂れてきました。
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[136] By ドール
とても生臭くって鉄臭い！血のような味でした！敬子さんは「今日は二日目だから多いわよ！」と言いました！僕は一生懸命に敬子さんのマンコに吸い付き生理の血液をすすりました。
そのうちドロッと塊状の物が口に入ったので敬子さんにのいてもらい何かを確認しました。なんだかレバーのような赤黒い塊でした！「お食べ！」敬子さんは言いました！僕は口に含んで咀嚼しそれを味わいました。
強烈に血生臭い臭いしかしませんでした！「幸せです。敬子さんの生理の処理をさせて頂いて嬉しいです！」と僕は言いました！
敬子さんは「汚いチンポ勃起させやがって！変態だね！」と言ってチンポを踏みつけました。
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[137] By ドール
「もっと強く踏んで下さい！汚いチンポにお仕置きして下さい！」と僕は言いました！敬子さんは風呂場に僕を連れて行き、生理の血をたっぷり吸い込んだナプキンを僕に渡して「それをしゃぶりながらオナニーしなさい！」と命令しました。僕はナプキンを口にくわえてチンポをシゴき始めました！口の中に生理の血液が充満し、いつもと違うオナニーで僕はすぐにイキそうになったので「敬子さんイキます！」と言うと敬子さんはチンポにオシッコをかけてくれました！
僕はオシッコをかけられた状態でイッてしまいました！敬子さんは「変態ぶりが板に付いてきたわね！ご褒美よ！舐めなさい！」と言ってマンコを舐めさせてくれました！
敬子さんは残りのオシッコを口の中に出して「飲みなさい！」と言いました！僕は「美味しいです！敬子さんのオシッコが胃に入っていきます！ありがとうございます。」と言うと敬子さんは「ヨシヨシ」と頭を撫でました。
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