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[1] 子供を見ると…
By ひとみ
去年の夏のお話しです。私は37才の主婦になります。子供がふたりいるのですが去年の夏休みに,旦那と子供達で旦那の実家に,泊まりに行きました。
私は,仕事が外資系の秘書をしてるもので,休暇をとれず独りでお留守番でした。掃除, 洗濯を終えて,庭先を見るとどこの子か,一人で遊んでました。
きっと近所に引っ越してきた子かと思い,「こんにちは」と話しかけると 顔を少し赤くしながら,…こんにちは…。かわいい!真っ白い肌で,お人形さんの様な顔で私を見つめました。
この時,体に電気みたいなのが走りました。私はそっと 近ずいて,「何してたの?」と聞きながら 男の子の前にしゃがんで 聞いて見ました。
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[13] By ひとみ
私はその子を仰向けに,寝せ私はタオルで目隠ししました。…これで私のもの…そんな気持ちになり,まずは右側の乳首をゆっくりと吸い,もう一つを,きゅっと爪でつまみました。
痛い…と蚊の鳴く様な声が聴こえました。私は,ふふっと笑い今度は下半身を触って見ました。小さいながらも,ビンビンに立ってました(笑)。
私はその子に「僕ぅ エッチなんだね。もう許さないからね〜」といい少し,きつい目で睨んでみました。
その子は少し震えて,小さくなってました。私はその子の小さな体の上に,私の太ももを覆い被せ,私の太ももで,小さな体をぎゅう〜っと挟んでみました。
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[14] By ひとみ
その子は,うぅっん…。私は少し口元が緩み,笑いながら,「そ〜れっ!」もっと強く太ももで体を挟みました…。その子は「んっ…」私は,太ももを緩め,今度は,その子の小さなペニスを手で擦りながら,再び「えいっ」太ももで挟みました。何度も何度も…。私のあそこは,蜜が溢れてて,部屋中にいやらしい匂いがしてました。
私は今度,彼の顔を見ながら着ていた洋服を脱ぎ,キャミソール一枚になり,再び彼の体に太ももを覆い被せ,その子の顔をじっと見つめました。
少し朱色に染まったその子の顔を見つめました。
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[15] By ひとみ
その子は私のキャミソール姿を恥ずかしそうに見つめてました。私は,その子の顔をじっと見つめ,丁度 その子の腰骨がある所に,私のあそこがあたり,心地よい固さと,刺激が欲しがってた私のあそこ…。
私は彼の顔を見ながら,腰をふり,あそこを擦りつけました。「あ〜ん」私が声を漏らすと,その子は不思議そうな目で私を見つめ,私も目を反らさず見つめ,いっそう腰の動きが激しくなり,私はその子の腕をまたつねって見ました。
少し痛がる顔をしました。
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[16] By ひとみ
その表情を見て私は腕をつねる力とあそこを腰骨に押し付ける力が,増し腰の動きも激しくなりました。
「あ〜 いくぅ〜」思わず叫びました。…ついにいってしまいました。私のあそこら,脈をうつように おしっこみたいな物が出てきたのを覚えてます。
ふと 時計をみると,5時過ぎだったので「僕ぅ,そろそろ帰らないとね」といい,小さくうなずく その子と一緒に,手を繋ぎ玄関まで送りました。
その子が帰り,独りで夕飯の準備をして,シャワーを浴びて,寝室に上がると,まだ先程のプレーの余韻が残り,ベッドに横になり…「僕ぅ〜」オナニーをまたしちゃいました。
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[17] By ひとみ
〜夜が明けました〜 私は明日,主人や子供逹が帰ってくるので,主婦業に専業してました。
時計をみたら,もう,お昼過ぎでした。〜ピンポン〜チャイムが鳴り,「はぁ〜い」!!!!私は自分の目を疑いました。
玄関先にはその子が,震えながら立っていました。
恥ずかしそうに,もじもじしながら…。
私はその姿を見て,あそこがまた,じゅん…となり,「僕ぅ〜また おばさんのエッチ見たくなったの? いやらしい子ね〜」といい,その子の手をつかみ,ソファーに無理やり横に寝せました。
正直,まさか今日はこないと思ったので,昨晩のオナニーの妄想のまましてみました。
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[18] By ひとみ
その子はいままでと違う私に築き,少し逃げようとしました。
たぶん少し怖かったのでしょう(笑)なぜなら,明日からは,この子とこんなプレーを出来ないのですから…
ベッドに横にならせ,私は有無も言わず,その子の顔面にゆっくりと腰をおろしあそこを押し付けました…腰を上下に降りながら…。んんっ…苦しがるその子に私は昨晩,オナニーの妄想の一つのプレーを思い出しました。この子に私の体の物を,注入したい…入れたい…セックスは出来ないので何か入れたいと思い,私は行動に移りました。
その子ね顔から離れ,「ジュース飲む?」私は訪ねました。暑いから喉がかわいてたと思います。「うん…」とうなずき,私は台所に向かいました。
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[19] By ひとみ
リンゴジュース…私は,氷とリンゴジュースを入れて,私のあそこをかき回し,指を入れてグチュグチュの指でグラスのジュースをかき回し,少し おしっこを入れてみました。この子がこのジュースを飲む…私はたまらなくなりました。さっそくその子に差し出し,「飲みなさい…」その子は美味しそうに,ごくごく飲みほしました。私は,もう限界でした…。
その子の頭をわしずかみして,私のスカートの中に顔を入れて,太ももで ぎゅぅ〜っと顔を挟みました。
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[20] By ひとみ
苦しそうにもがく その子…。その子は,「くさいぃ…と小さな声で叫びました」私は待ってました…私は,生理で,タンポンを挿入してました。
ラブジュースと 生理の匂いで,臭かったと思います。
私は,その子の顔をいやらしい太ももから解放し,また その子の顔を見つめ,おちんちんを擦り初めました。そして,可愛らしいピンクの唇を重ね,私の舌をにゅるっと入れて見ました。
驚いたその子は,んっ…と苦しそうにしてました。私は唇をはなし,パンティの中に手を入れて,たっぷり血を含んだタンポンを引き抜きました。
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[21] By ひとみ
そうです。私は生理がきてました。私はタンポンを恥ずかしながら引き抜き,その子に見せて見ました。
一瞬,むせかえる様な匂いがし,その子は少し嫌な顔をして,私を見ました。
私はにこっと笑い,その子の顔に近ずけました。その子は嫌っ!て感じで顔を背けましたが,私はおちんちんを,擦りながら,タンポンを,そっと口元にもって行きました。
口元は最初は固くなってましたが,観念したのか,少し口元が開いたので,口元に挿入しました。おちんちんを擦りながら,出したり入れたり…セックスの様にピストン運動をしました。
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[22] By ひとみ
私は,その子の足に私の太ももを絡めて,ぎゅぅっと挟み,あそこを擦りつけてました。
私は何回もいってしまい,時間もあっという間に過ぎました。
私は最後にその子とお風呂に入り 綺麗に洗ってあげました。「明日から,おばさんのお家には,これないのよ」といい可愛らしいおちんちんを口に含み,綺麗に洗ってあげました。少し青臭い感じでした。
バスルームからでて,一緒に手を繋ぎ,玄関でお別れしました。
私の変態3日間は,これで終わりました。
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