ＳＭ - MBBS

[1] 昔のこと
By コウジ
昔、大学時代にＳＭにハマるきっかけになった話です。
当時俺は独り暮らしをしていて、繁華街の近くに住んでいた。溜まり場になるのは避けたかったので友達には家の場所は教えずにいた。
大学２年の時にサークルの新歓コンパで酔いつぶれた一年生のアヤを家をだれも分からず仕方なく俺の部屋に持って帰ったのが失敗だった…
アヤはなかなか可愛い子だったが当時彼女もいたので、手を出したりはせずベットで寝かしてやり、俺はソファーで寝て朝を迎えた。
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[2] By コウジ
次の日の夕方には彼女が来る予定だったので、昼に家まで送ってやって家に帰ると彼女(マキ)が来ていた。
マキは部屋の中で仁王立ちしている…『昨日誰か女連れて来たでしょ』と怒ってた。
『来たけど何もしてないよ』と一応言い訳するがマキの怒りは収まらず『そんなの信じられるわけないじゃん』と言うので俺もどうでも良くなり『じゃあ信じてもらわなくてもいいよ…』と言うとマキはその辺りにある物何でも投げ出した…
その時知らない携帯音がなる。
マキが落ちている携帯を発見し勝手に出るとアヤだったようでマキは『今すぐここに来い』と言い電話を切る。
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[3] By コウジ
３０分後にアヤの電話が『昨日の居酒屋まで来たが家の場所が分からない…』と電話があったので迎え行ったら『さっきの電話、彼女さんですか』と聞いてきたので『そう…昨日のこと誤解してるみたいだから悪いけど説明してくれる』と情けないがアヤに頼むと『わかりました』と言ってくれた。
しかし家に着くと、マキはアヤが何を言っても聞く耳を持たずキレていて今にも殴りかかりそうだったので、マキを止めアヤの携帯を奪い取りアヤに返してアヤに帰るように言って帰ってもらうと、マキはアヤを追いかけ行こうとするが無理矢理捕まえ仕方ないので近くにあったネクタイで手と足を縛りベットに寝かせあんまりうるさいからタオルを持って来て猿ぐつわをした。
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[4] By コウジ
ベットの上に横たわりクネクネ動いてるマキを見るとこっちを睨みつけて何か唸ってる。それを見ているとだんだん腹が立ってきた。
いい加減にしろ』言いながらビンタするとタオルがあるから痛くは無いだろうが普段からは考えられない俺の行動にマキは怯えた目をしていた。
それを見てゾクゾクするような快感を覚え、暴れてうつ伏せになったマキのスカートを捲り上げ網タイツと下着を下げ尻を何度も平手で叩いた。
叩く度マキは『うっ』っと声を上げるので何度も何度も叩く、いつの間にか尻は真っ赤になりマキは涙を流して泣いていた。
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[5] By コウジ
やりすぎたと思いつつも自分が興奮している事に気付き、猿ぐつわを取るとマキは『ゴメンナサイ、ゴメンナサイ』とマキが泣きながら謝っていた。尻を撫でてやるともの凄く熱くなっていて、なぜか解らないが興奮した。
マキの顔は涙と涎でグチャグチャそれを見て余計に興奮し無理矢理腰を抱え上げ後ろからいきなり挿入しようとすると簡単に挿入出来た『アッー』とマキが声をあげ背中を仰け反らせていた感じているように見えた
夢中で腰を打ち付けてあまりに興奮しているため直ぐに中に出してしまった。
いったん離れるがマキの縛られてうつ伏せのまま、真っ赤な尻を高くあげている格好を見てまた興奮。
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[6] By コウジ
マキの顔を見ると、マキは顔が呆けていた、さっきはマキの様子など感じるよ余裕無かったが、今度はマキをそのままの格好でアソコを指でなぶると腰を揺らし『アッ、アッ』と声を上げ感じていた。
また挿入したくなったので後からまた入れる。
マキは悲鳴のような声を上げ体を痙攣させながらイッてしまったようでマキのアソコはヒクヒクと蠢きなから締め付けてきた。それでも俺はピストンすると『もうたすけて…』とマキが言うので『うるさい』と言いながら尻を叩くと『ウッ』と声をあげ、アソコが締まる気持ちが良くて何度も何度も叩きながらピストンをし、２度目の中だしマキも奥に出されたのと同時に激しく身体を震わせてイッた。
マキはそのまま失神したので、縛ったまま寝かせおいた。
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