ＳＭ - MBBS

[1] 主様と巡り会い話し
By 隷華
私…野良マゾの奴隷
隷華と申します。
先日、大好きな主様から｢年齢が30歳になったから、定年退職だ！サヨナラ…｣
って言われました。
御奉仕させていただく時から知ってましたが
凄く残念です
しかし、他の奉仕マゾ様の迷惑になるから…
主様の元を去りました
｢他の飼い主を紹介してやろうか？｣
って言われましたが
大好きな主様以外の男性に奉仕するのは…
考えられないので
丁重にお断りしました。
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[2] By 隷華
私が21歳の時に主様と巡り会いました。
きっかけは、某BARで独りきりで飲んでいる時に
ナンパされました(笑)
30歳代の男性で物静かな紳士でした。
お酒の話で盛り上がってメアドを交換してその日は別れました。
帰宅途中で彼からメールが有って
｢次回店に来る時は連絡欲しいです｣って…
印象が良かったから一緒に飲む位ならって簡単な気持ちで返事を返しました。
そして、数日後に店で会いました。
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[3] By 隷華
カウンターで一緒に飲んでましたが、忙しくなってきて奥のソファーに座りました。
この時に彼は私の横に座ってきました。
肩に手を回して…耳元で囁かれました。
｢今日は黒のブラなんだ！エッチだなぁ…｣
胸元を上から覗いた様です
ドキドキして、黙っていたら彼は口にしていた小さな氷を胸の谷間に落としました
何をするの？
緊張して動けない私に彼は
｢取ってあげる…｣
周りに注意しながら胸元に手を入れ始めた
私……少し期待していたのかもしれない
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[4] By 隷華
黙っていたら彼の指は乳首を摘んだ。
｢これかなぁ？｣
彼は乳首を軽く摘んだ笑った…
｢うっ…｣
私の声が漏れてしまった
声を聞いた彼はさらに力を入れて摘んだ
｢これは氷なのかなぁ？｣
｢…違います｣小さな声で答えました
｢では、何かなぁ？｣笑いながら彼が答えました
｢止めて下さい…恥ずかしいです｣
しかし、私は言葉と裏腹に感じてしまった…
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