ＳＭ - MBBS

[1] 彼女の知らないところで
By なか
僕は彼女に内緒で彼女を晒してオナペットにされる事に興奮する変態彼氏です。
あるサイトで彼女の普段画像、エロ画像、下着等をテレデンで晒してました。
最初は顔をあまり写さない様にしてましたが、段々エスカレートしていき、自分の住んでる所から離れた場所の人だけに顔をじっくり見てもらいながら彼女の名前を呼び付け、オナペットにしてもらってお互い興奮してました。
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[8] By なか
しばらくＡさんが黙っていたが、直ぐに話しをしてきた。
僕はその時も興奮状態が続いていたのもあり、とんでもない事を提案していた……
Ａさんが、
○○子…いや、彼女は晒されていることは知っていますか？
こちらはめちゃめちゃラッキーだったのでよかったですけどね！笑
と言っていたが、僕はそれよりもＡさんに話し始めた……
Ａさん、実際に彼女と会ってみませんか？もちろん僕とも知り合いだった事にして……
何が出来るって事は無いですが、彼女のパンチラとか下着ぐらいなら内緒で見せれるかも！
ただテレデンの事は内緒でお願いします！！
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[9] By なか
と言い終わるかでＡさんから
いいの？○○子と会わせてくれるの？絶対この事も秘密にするし、約束は守りますからお願いします！！
とかなり興奮しながら返事をしました。
この時にメアド交換と相手の免許証を見せてもらったので信用して二人で会う約束をして電話を切りました。
これからもっと彼女の恥ずかしい姿をみせれると思うと興奮し過ぎておかしくなりそうでした……
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[10] By なか
あの後、Ａさんと連絡をとり、マンキツで会うことになりました。Ａさんは楽しみでしょうがないみたいで、明日でもお願いします、と言っていましたが結局３日後になりました。
ただ僕はＡさんにもっと見せたかったので、内緒で画像ＣＤと画像に写っている彼女の下着を持って行く事にしてました！
当日マンキツ前の待ち合わせ場所に行くとＡさんはすでに待っていて、こちらもですがやはり警戒してましたから、お互い会って安心しました。
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[11] By なか
軽く自己紹介と彼女の話しで盛り上がりました。
一息ついてマンキツに入り、早速Ａさんに画像ＣＤ、下着の事を打ち明けたところ、Ａさんの顔が変わり興奮状態になってました。
画像を静かに見てましたが、下着を出したとたんにＡさんが、言いにくそうに切り出しました
画像見ながら下着でオナさせてくれませんか？
僕は迷いましたが、一応了解して、席を外そうかと思っていたらＡさんが
○○子が犯されてる感じで見てます？？
迷いましたが彼女をオナペットにしてる姿を実際に見れるのならと………
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[12] By なか
Ａさんに彼女の下着を渡すと直ぐに臭いを嗅ぎ、ズボンからちん○をだして、僕の了承も得ずにいきなり下着を巻き付けてしこり始めました…
何も言わずに興奮しながら見ていると、画像見ながら自分の持ってきた高校時代の彼女の写真を大量に取り出した。
それは僕にとってもかなりレアモノで衝撃を受ける物もチラッと見えましたが後で見るつもりで、今はＡさんの行為に興奮していました。
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[13] By なか
Ａさんは小声で
○○子最高だよ！下着もめちゃめちゃに犯してあげるよ！
と言いながら彼女の下着にぶちまけて最初の満足を得てました。
Ａさんが、
すいません、無断で下着を汚してしまって……
興奮し過ぎましたm(__)m
と言いながらひたすら謝るので、
そんなのはいいですよ。そのつもりがなければ下着持ってこないですよ！
と言ったら安心して自分の写真について語り始めた……
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[14] By なか
Ａさんは興奮覚めやらぬ状態で話し始めた。
先ずは自分の話しから…
今まで色んな彼女ができて、実際僕の画像を見るまではいい思い出でたまに思い出していたとの事でした。
この前置きを話して
今は大丈夫だから……
と付け加えた上で本題の画像の事を話し始めた。
高校時代、Ａさんは彼女の事が好き過ぎて３年には少しストーカー紛いの行動をしていたみたいだった。
普通にクラス写真のようなものから、体育祭、文化祭等学校行事には必ず当時デジカメが主流じゃなかったので使い捨てカメラを持参して、色々撮る振りをして彼女を撮っては写真にぶっかけていたらしい……
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[15] By なか
この時点で僕の興奮度も最高潮だったんですが、さらに興奮する行動も聞く事になりました。
彼女と同じ班になった時、班ごとの実習があり皆の家の中心にあるという理由で彼女の自宅で打ち合わせをする事になったらしいです。
Ａさんは興奮して前日から色々考えて妄想してたらしいのです。カメラは絶対要るな……と、一人だけ早く行って彼女とふたりきりになれる時間を先ずは作ると……
当日集合時間より３０分以上前に着き、彼女の家のチャイムを鳴らした。
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[16] By なか
彼女が笑顔で出迎えてくれ、すぐＡさんに
階段上がって奥が私の部屋だから少し待ってて！
と言ったのでどうしてか尋ねると、
誰も居なくて、何にもないからコンビニでなんか買ってくる！
と言ったのでＡさんが
一緒に行こうか？
と聞くと
いいよ！自転車で行くから！お客は待ってて！
と笑顔で言い、２０分ぐらいで戻るから！
と言い残して行ってしまったらしい。
この時点ではまだ告白前だったので彼女もＡさんに対してただの友達としてしか見てなかったのでガードが甘かったと言っていた……
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[17] By なか
Ａさんは少し考えて、すぐにエロい妄想が浮かんできた。
彼女の下着！！！
すぐに彼女の部屋に行き、タンスを見つけると狂ったように下着を探し、見つけた時には感動で死んでもいい！！！
と思ったらしい（笑）
すぐに下着を手に取り顔を埋めて匂いを嗅いですぐに戻したらしい。
タンスの下着を全体写るように写真をとり、次に制服のスカートの裏側に我慢出来ずにちん○を少しだけなすりつけ、彼女の部屋の写真を撮りまくって、やはり下着が気になり、タンスの奥に入っているあまり使われていない白い下着セットを興奮も手伝い、盗ってしまったと照れながら悪そうに話した。
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