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[1] 彼女とのエッチ
By ムック
キサと付き合いだしたのは、まだほんの数週間前。
メル友として知り合ってからは二ヶ月になる。
当たり障りの無い、普通のメールを続け、写メの交換をし、キサのかわいらしさに股間を膨らませていた。
そして、ついに遊ぶ約束をつけ、勿論口説き落とした俺は、早速ホテルへとキサを連れこんだ。
茶髪で、パーマをかけ、派手目な印象の割には、ホテルに連れ込んだ途端、俯き、恥ずかしそうに身を縮めるキサに、俺のペニスはドクドクと脈打つほどに、いきり立っていた…。
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[2] By ムック
俺は恥ずかしがるキサを鏡の前に立たせた。
「鏡の前で虐められたことはある?」
耳元で息を吹き掛けるように聞いた。
「え…?な、ない…」
俯いたキサの身体が小刻みに震えている。
「怖いのかな?けど、俺の彼女になったんだから、変態牝豚にならないとね…」
そう言うと俺は、おもむろにキサのスカートをたくし上げ、更に腰の肉に食い込んだ、小さめのパンティをズリ下げた。
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[3] By ムック
「あ…っ!イヤ…!」
慌てて肉付きのいい、腿を閉じようとするキサ。
「駄目だよ、閉じちゃ。ほら、鏡にキサの変態マンコがパックリ映るくらいに拡げなさい」
「………」
「出来るね?」
「…うん」
ゆっくりと開かれたキサのマンコに、可哀相とは思ったが、いきなり指を三本入れて、激しく掻き回した。
「…っ!!!ヒグッ!
イヤ!やめて…や…っ」
慌てふためき足を閉じるキサ。
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[4] By ムック
「馬鹿を言うな。三本の指がするりと入るくらい、グチュグチュじゃないか…」
「………」
顔どころか、首筋までが真っ赤に染まる。
「今日は指マンだけで、キサが動けなくなるまでイカせてあげるからね」
そういいつつ、俺はキサの愛液だらけのマンコを、掻き回し掻き回し…
グチュっ!!!
グチュっっ!!!
床にまで雫が飛び散る中「あぐっ…!いひゃっ!イクっ!ダメっ!!!」キサは膝をガクガクと震わせながらイッた…。
その日は、指マンだけで過ごした。
キサをベットに寝かせ、
足を抱え上げるようにしながら、
「キサ、自分のマンコが指で犯されるのを見てなさい」
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[5] By ムック
「…え?」
まだ余韻に震えているキサの身体をマングリ返しにして、再び指マン。
Gと呼ばれる場所を擦りまくった。
「ひやっ!ダメーっ!!イグっ!!!イッぢゃうよーっ!!」
「構わないからイキなさい」
俺は容赦なくGを刺激した。
キサのその部分が熱を帯、プックリとふくらんで来た…
「ひぁっ!!!ダっ…ダメーッ!アグーッ!!!
ヒグッ!イグ〜っ!!」
ビュッ!!!
ビジョーっっ!!!!
キサは自分の顔を潮でビショビショに汚しながら何度も痙攣し、やがて動かなくなった。
うっすらと目を開けたキサの顔に俺はザーメンを大量に発射した。
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