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[1] 人妻変態M女の調教
By スクラ
数年前、私にはある出会い系チャットで知り合った人妻のパートナーがいました。
名前:亜遊
年齢:30代
身長:160くらい
体型:普通
バスト:Cカップの美乳
ヒップ:おそらく90以上
髪:肩より長め
彼女が私に初めて排泄を見せるまでの調教経緯をこれから公開させてもらいます。
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[2] By スクラ
【 初めてのセックス 】
彼女と初めて知り合ったのは、ある出会い系チャットでした。
彼女は当時パートナーがいたらしく、相手の「チャットで3人みつけてセックスしろ」という命令により、たまたま相手を探している、とのことでした。
話していくうちに意気投合し、その後、とあるショッピングセンターで待ち合わせをしました。
私の車でしばらくドライブしながら会話をし、近くにあるラブホテルへと入りました。
シャワーを浴びようと彼女が服を脱いだ瞬間、私は彼女の身体に見とれていました。
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[3] By スクラ
子供を二人も産んだとは思えない胸とムッチムチのお尻(私は尻フェチなので完全に勃起…ヤバいくらいでした。
シャワーを浴び、ベッドに入ると、彼女はパートナーに電話をしました。
「これから今日初めてお会いした男性とセックスさせていただきます。どうか私の淫乱な喘ぎ声をお聞きください」
そう言うと彼女は私に、
「どうかあなた様のチ○ポを私の汚い口と舌で舐めさせてください」
と言い、私の前にひざまずきました。
私は彼女の髪を掴み、顔を上げると、彼女は目を閉じて口を開けていました。
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[4] By スクラ
彼女の口にチ○ポを近づけると、さすが人妻なだけあって、舌をカリ先から裏筋までねっとりと絡むように這わせ、右手でしごきながら袋のほうまで念入りに舐めました。
ねっとり…ゆっくりと舐めた次の瞬間、亀頭から一気に根元までくわえ込み、イラマチオのように深くくわえました。
私は思わず彼女の頭を押さえ込み、彼女がもがきだすまで深くくわえさせました。
すると彼女は涙目になり、むせ返り、少量ですがゲロを吐き出しました。
私はかわいそうになり押さえていた手の力を緩めようとしましたが、彼女は私の腕を掴み、それはまるで「やめないで!」と言っているようでした。
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私は一気にスイッチが入り、彼女の頭を鷲掴みにし、何度も何度も喉の奥まで突き刺してやりました。
当然彼女は泣きながら何度となくゲロを吐き、そのたびに口からは「グチャッ!グチャッ!」という何ともいえないいやらしい音を立てましたが、彼女の顔は苦しいというより快感で恍惚とした表情で、絶叫ともとれるような悲鳴を上げ、次の瞬間…グッタリと全身の力が抜けたようになりました。
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私は彼女の汚物を拭き取りました。すると彼女が目覚め、携帯を取り、「○○さま、亜遊は見ず知らずの男性のチ○ポをくわえながら、ゲロを吐いてしまいました。どうかお許しください」と言うと「はい」と頷き、私の前にひざまずきました。
「ご主人様の命令で、あなた様の便器になれと言われました。この身体を好きなように使ってください」
私:「何をしてもいいの?」
亜遊:「はい」
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私:「中に出してもいい?」
亜遊:「ピルを飲んでるので大丈夫です。好きなだけ使ってください」
その後、正常位、バック、騎乗位…などで計5回、彼女のマ○コの中で果てました。
セックスが終わると彼女は相手に報告し、電話を切りました。
すると彼女は「実は…」と胸のうちを話してきました。
亜遊:「実は…ご主人様とは遠距離なんです。会えても半年に1度くらいで…」
私:「それは寂しいねぇ」
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亜遊:「ご主人様には我慢しろって言われてるんですけど…現実には溜まってしまって…」
私:「それで?」
亜遊:「実は…自分で身体を縛ってオナニーしてるんです」
私:「えっ?でも旦那さんいるんだろ?」
亜遊:「旦那なんて…子供産んでからは身体にも触れてくれません。寝てる横で私がオナニーしててもそっぽを向いて構ってくれないんです」
亜遊:「すごく溜まってた時に街で男の人に声をかけて抱いてもらおうかと思ったこともあるんですけど…そんな勇気はありませんでした」
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[9] By スクラ
私:「それなら余計溜まるだろ?」
亜遊:「そうなんです… だから今日私を抱いて頂いて、涙が出るくらい嬉しくて…」
私:「(イジワルして)でも俺とは今日限りで、あと2人とセックスするんだろ?」
亜遊:「………」
ちょっとの沈黙の後…
亜遊:「あの…お聞きしてもいいですか?」
私:「いいよ。何?」
亜遊:「SMには興味ありませんか?」
私:「そりゃ無いこともないけどね」
亜遊:「…あの…私を…調教していただけませんか?」
私:「パートナーいるんだろ?」
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亜遊:「…実は…もうお別れしようと思ってるんです。 何人もパートナーがいる方で、最近は他のパートナーと比較されてけなされて…もうダメになりそうなんです…」
私:「俺はもっと酷いことを要求するかもしれないよ?それでもいいの?」
亜遊:「はい…私だけを愛してくれるのならどんな酷いことでも受けます」
私:「…わかった。その覚悟があるんだね?」
亜遊:「はい」
私:「じゃぁまずは今のパートナーと別れなさい」
亜遊:「わかりました」
数日後、彼女からのメールでパートナーと別れたこと、携帯も変えたことを聞きました。
こうして彼女との関係が始まったのでした…
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