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[1] トイレに…
By ゆな
ある日私は、出先でトイレに行きたくなりました。
入ったお店のトイレは男女共同の個室でした。
お店の荷物だとかいろんな物がドアのまわりに積み上げられていて、女性はちょっと入りにくい雰囲気…
トイレをすませてドアを開けようとした時、私はふと、あるコトを思いつきました。
下着を、トイレの外側のドアノブにかけておいたらどうなるかな?
露出願望のある私は、どきどきしながら下着を脱ぎました。
…もう、少し、濡れています…
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[32] By ゆな
『ご主人様のおっきなおちんぽを、おしるでびしょびしょのいやらしいおまんこに挿れてくださぃぃ〜』
言葉責めされるその快感に、私は壊れていました。
『よくできたね』
男性は言うと、私の腰を持ち、一気におちんぽを挿れてきました…
『んっあぁぁっ』
思わず声が漏れます。
男性は奥まで容赦なく突いてきました。
私はじらされ、辱められ、何人もの男性客達に見られているために、今まで感じた事のない快感を味わっていました。
濡れたおまんこは、おちんぽに突かれるたびに、ぐちょぐちょと音をたてました
私はまた潮を吹き、喘ぎ声を抑えられずにいました…。
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[33] By ゆな
男性は私の腰を掴んで深く深く挿してきます。
ぐちゃぐちゃ
ぱんっ。ぱんっ。
『んっ…はぁっはぁっ』
突かれるたびに私の上下のくちからいやらしい音が漏れます。
『こんなところで犯されて、感じてるのかよ…』
男性は嘲るように笑いながら深く深く私を挿します。
まわりにいる男性客達は、私達を恋人同士か主従の関係だと思っていたかもしれません。
けれどそれは間違いで…女の方からいやらしく誘った名も知らない者同士のsexなのです。
『んっぁぁっもっと…もっと…』
『もっと、何だ?』
『…もっと…いやらしくしてください…』
『本当に変態だなぁ…オマエは…』
男性のSな低い声にぞくぞくします。
男性は私に体を起こさせると、シャツの前をはだけさせ…男性客達がいる方へ向かせました。
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[34] By ゆな
『んっ、い、いやぁ』
私は男性客達の視線に晒されて、耐え切れずに思わず声を上げ、前を隠しました。
『何が嫌だって?』
男性は冷たく言います。
『いやらしくされたいんだろ?』
男性は私の手を強引にほどき、ブラを外して胸を露わにさせました。
そして抵抗しようとする私の腕を強く掴み、後ろで組ませて強く拘束しました。
『顔をあげろ…』
男性は私の体を起こします。
男性客達のにやにや笑いに晒されます。
『いくぞ』
男性は低く呟くと、空いている手で私の腰を掴み…
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ
『っぁっ、っはぁっ、んあぁっ!』
『こんな格好見られて嬉しいのかよっ』
『もっと見てくださいってお願いしたら〜?』
『ほらっ!』
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ
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[35] By ゆな
男性のおちんぽが深く深く突き刺さります。
『ぃ、言えませ…んっ』
私はにやにや笑いの視線に晒されて、恥ずかしさと気持ちよさのあまり意識が飛びそうでした。
『…言え』
男性の鋭い声が降ってきます。
『んっあ…』
『見て…ください…』
『もっといやらしいあたしを見てくださぃぃ〜』
男性は満足したように突くペースを速くしました。
さっきまでよりぐちゃ、という卑猥な音が大きくなっている気がしました。
男性客達がいつの間にかすぐ側に来ていました。
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[36] By ゆな
私の事を下から見上げる男性客もいました。
目の前でちんぽを出してあからさまにしごく男性客もいました。
私はまたお潮を吹いていました…
男性客の一人が手を伸ばして私の胸を揉んできました。
小さな胸を強引に掴み、痛いくらいに揉んできます。
それに触発されてもう一人の男性客ももう片方の胸を揉んできました。
乳首を抓るように強く強く揉んできます。
『んっ、はぁっ、いやぁっあんっ』
私は思わず声を上げます。
それに気を良くしたのか、胸は更に強く揉みしだかれました。
また別の男性客はしゃがみ込み、クリを触り出しました。
お汁でベトベトのクリを荒々しく触ります。
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[37] By ゆな
また別の男性客はちんぽの先を私の頬へ押しつけて、お汁を頬に塗りたくり、しごいていました。
男性客達は口々に、いやらしい女だとか、淫乱な雌だなとか罵りました。
いくつもの手に犯されて、私はおかしくなりそうでした。
もしイッた経験のある女性なら、イキ地獄だったでしょう。
けれど私はイク事を知らず、大きすぎる快楽が、苦痛ですらあり、けれど体は正直で、気を失いそうなほど感じ壊れていました。
『んぁっ、んぁっ、はぁっ、はあっあぁっ、んあっ』
私の喘ぎ声は止まらず、男性のおちんぽは私の中を掻き回し続け、男性客達の手はちんぽは私を犯し続けました。
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[38] By ゆな
ぐい。
私はいきなり横を向かされました。
卑猥に開いた口に何かが強引に突っ込まれました。
さっきまで私のほほにちんぽをこすりつけていた男性客が、ちんぽを口にねじ込んできたのです
『ぅっ、ぁっ』
男性客は私の頭を押さえて腰を振り出します。
『ぅっ…ぅっ…んっぁあっ』
私は思わず声を上げました。
男性客のお汁が舌に垂れたからでした。
『んんんっ』
それは歓喜の声でした。
おいしいっ!
おちんぽ汁おいしいっ!
壊れた私は強引なフェラを苦痛に感じながらもまたお潮を吹いて、クリを触っている男性客の手を濡らしました。
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[39] By ゆな
手を濡らされた男性客は舌打ちをして、汚ぇなぁと言って私の体にお汁を塗り付けました。
『…じゃねぇ…』
低い声が聞こえました。
『勝手に触んじゃねぇよ!』
男性客達はびくっとし、私から離れました。
口からもちんぽが抜かれました。
男性の腰の動きが速くなり…腕を掴む力が強まりました。
『俺の女に勝手に触んじゃねぇよ!』
男性は怒鳴りながら、私のお尻を叩き、おちんぽで私の中を掻き回し、強く腰を引きつけたかと思うと、
『ぁっ…イクっ…!』
ぐいっ。
私の腰を強く掴んで果てました…。
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[40] By ゆな
どくん…どくん…
男性のおちんぽが脈打っているような気がしました。
男性の息は荒く、手は汗ばんでいました。
ぐぃっ…。
『んっぁああっ』
男性がおちんぽを引き抜き、私は思わず声を上げました。
支えを失い、私はその場に座り込んでしまいました。
男性は身支度を整え、私の前に回ると私の乱れた服を整えてくれました。
顔についた誰かの液体も、ハンカチで丁寧に拭いてくれました。
男性客達はいつの間にかそれぞれの時間に戻ったようでした。
時々私達を気にするように視線を送ってきますが、もう終わりだという雰囲気を感じ取ってか、段々と離れていきました。
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[41] By ゆな
男性は私を立たせ、手を引いて歩き出しました。
AVコーナーの外へと。
異質な空間の外へと…。
男性は私の手を引いたままお店を出て、そのまま歩き続けました。
私は体がだるく、ついていくのが精一杯でした。
ふと男性が立ち止まり、私の方へ振り返りました。
私は『何?』と男性を見上げました。
すると男性は私を抱きしめて…耳元で『他の男に触られてるの見たら、すげームカついたんだ』と言いました。
私は男性がなんだか可愛らしくなって、そっと頭を撫でました。
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