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[22] By ゆな
私はコンドームを隠すように握りしめながら、AVコーナーのカーテンをくぐりました。
初めて入る空間に、心拍数が上がります。
可愛い女性や、妖艶な女性がいやらしい格好をしているDVDが目に入ってきます。
男性客がちらほらいる中、女性は私一人で、男性客達は私を怪しげにちらちら見てきます。
中にはいやらしい目つきで私を舐め回すように見てくる人もいました。
サングラスで目は見えないけれど…なんだか掌の中やスカートの中まで見られているようで私は足が震えてきそうでした。
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[23] By ゆな
私はAVコーナーの中を男性を捜して歩き回り…ある物を見てつい、足を止めました。
縄で縛られた女性や鞭打たれている女性のAVのコーナーを見つけてしまったのです。
私はどきどきしました…同時におまんこが更に熱くなりました。
こんな風にまた縛られたい…
スパンキングや蝋燭を受けたい…
あの快楽に溺れたい…
それは元彼に教え込まれた快感でした。
と言っても私の中では付き合っていた時でも、もっと…という気持ちがあったので、AVの写真を見てつい求める気持ちが出てきてしまったのです…。
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[24] By ゆな
『こんなのに興味あるの?変態』
ふと後ろから抱きしめられ、耳元で囁かれました。
熱い舌で私の耳を舐めてきます…
『隠してたりしたら駄目だろ』
その人は私の右手を取り、コンドームを高く掲げさせました。
お尻には熱くて硬いモノが当たっています。
その人は私のスカートの中に手を入れ、クリを弄びました。
『ぐちょぐちょじゃん。いやらしい女だなぁ。縛られてるトコでも想像してたのかよ?それともこんな風に今縛られて犯されたいとか思った?』
私は俯き…その声でようやくその人が私が必死で探していた男性だとわかりました。
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[25] By ゆな
周りには、直視はしないまでも私達をちらちら見ながら男性客達が何人か寄ってきていました。
SMコーナーでノーパンでコンドームを持って弄ばれている女に皆興味津々のようでした。
男性は私にコンドームをあけるように言いました。
私は足をがくがくさせながら箱を開きました。
男性の指は私のおまんこの中に進入してきていました。
いつの間にかシャツのボタンも外され、胸を荒々しく揉まれていました…
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[26] By ゆな
男性の指は私のおまんこの中をかき回しながら、私の腰を掴み、くるりと男性の方へ向かせました。
そして男性の指はGスポットを捜し当てました…
それまで声を我慢していた私も、呼吸が荒くなり、喘ぎ声が漏れそうになります。
くちゃくちゃと音がBGMに混ざって微かに聞こえます。
私はふらついて、男性にしがみつきました。
なんとか箱からコンドームをひとつ取り出します。
私は必死で声を我慢しながら横をちらりと見ると…2メートルほどのところで男性客が私達を見ているのが見えました。
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[27] By ゆな
私の心臓はどくどくと音をたて…
男性の指は早さを増し…
ぐちょぐちょという音が卑猥です…
『皆見てるぜ…』
男性は笑いながら耳を舐めてきました。
『んっぁぁっ』
耳が弱い私は思わず喘ぎ声を漏らし…真っ赤になり…
同時に潮を吹いてしまいました
『あ〜ぁ…びしょびしょじゃん…この変態女』
男性は濡れた手で私の胸を揉み、卑猥な水分を塗り付けました。
『ぃ…いやぁ』
私は思わず声をあげました。
男性は私に、AVののっている台に手をついて足を広げるように言いました。
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[28] By ゆな
男性は私の手からコンドームを取り、かちゃかちゃとわざとらしく音を響かせながらベルトを外し、硬くて熱いモノを取り出し、さきっぽの透明の液体を指先に取ると私の口元に差し出しました…。
私はつい、その指にしゃぶりつき、舐め回してしまいました。
まわりの男性客達はなんていやらしく舐めるのだろうと思ったでしょう…股間を膨らませてる人もいました…
男性はおちんぽを私のお尻に押し当てて問いました。
『ゴム付けて欲しいか?』
私ははいと答えました。
『じゃあつけろよ』
男性はそう言い私を立たせ、コンドームを渡し…さっきのように激しくおまんこをかき回してきました。
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[29] By ゆな
『早くしないとこのまま挿れるぞ』
という言葉に私は慌ててコンドームをおちんぽにかぶせます。
でも手間取っている間に私はまた潮を吹かされてしまいました
私はふらつきながら、なんとか男性のおちんぽにコンドームを装着しました。
足は潮で濡れています
男性の服にも飛び散って、染みを作っていました
『じゃあまた手をついて…』
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[30] By ゆな
耳元で男性が囁きます。
その低音ボイスに頭がぼぅっとします。
今更ですが、Sになった男性の声はかなり好みだったコトに気付きました。
私はふらつきながらさっきと同じように台の上に手をつきます…。
男性はそんな私の腰を持って突き出させました
男性がゆっくりスカートを捲ります。
『いやらしい尻が丸見えだよ』
男性は囁き…
ぱちんっ。
お尻が熱くなり、その音に私はびくんとなりました。
同時に声が漏れます…『んぁっ』…突然だったので抑えられなかったのです…。
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[31] By ゆな
男性は叩いた手で私のお尻を撫で回し、足を開かせました。
そして熱いおちんぽをおまんこにこすりつけます。
『んっはぁっ』
漏れる吐息に、男性はまたお尻を叩きながら言いました。
『どうして欲しいのかいいなよ』
見知らぬ男性客達が見ています。
私のおまんこは熱くなりすぎて、痛いくらいでした。
『おちんぽを…ください…』
私は消え入りそうな声で男性に言いました。
『誰の?何処に?』
男性はいぢわるです…
『あなたのおちんぽを、おまんこに…』
『あなたの?』
男性がまたお尻を叩きます。
『…んっ…ご主人様の…』
『どんなおまんこに?』
『おしるでびしょびしょの…いやらしいおまんこに…』
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