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[1] 研修中に
By 千裕
かなり最近の話です。
先日 大学の入学式があり 僕は指定された席で式が始まるのを待っていた。 すると両側に女の子が座ってきた。 彼女らは僕と同じ名字で趣味も似ていたので すぐに仲良くなれた。
ちなみに僕の左側にいたのが綾さん 右側が優子さん。
式の後 学生証とかが配られるので講義室に移動…途中で彼女らはトイレへ行ってしまい 僕はスタスタと講義室へ。席は自由だと言われたので一番後ろに座った。
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[21] By 千裕
翌朝 目覚ましで起きると二人ともまだ寝ていた。
着替えたりしていると 優子さんも起きたが 何だか様子が変だった。僕が「おはよ〜」と言うと 「うん」と言い顔を赤らめて うつ向いていた。
もしかしてバレたか?と思いヒヤヒヤしてた。 すると優子さんも無言で着替えたりした。
綾さんも起きた。僕の顔を見るとニッコリ笑った。
支度をすませ 3人とも無言でテレビを見たりして 朝食の時間を待った。
朝食の時は普段通りに話をしたが…やはり 優子さんの様子がいつもと微妙に違う。
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[22] By 千裕
朝食を済ませ 優子さんがトイレに行くと 綾さんが「バレちゃった?」と聞いてきた。 「分からん… かもしれん」と答えると 彼女はトイレに入って行く。「まさか…聞くのか?」と声をかけるが無視された(涙)
数分後 二人は出てきたが二人ともニヤニヤしている。 「なに なに?」と聞いても「ううん」としか言わない(涙)
この日は ずっとこんな感じでした。何があったのでしょうか…。
その日の夜のことです。風呂の順番は僕が最後でした。
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[23] By 千裕
バスルームから出ると部屋は真っ暗でよく見えません。 二人とももう寝ちゃったのかと思い 真っ暗な中で微かに白く見える自分のベッドへと静かに向かいました。ベッドに脚を入れた時 温かくて奇妙な感じがしました。
枕に頭を乗せて溜め息をした時です…左右から何かが布団に入ってきました。
そして頭が布団から出てきて クスクス笑ってて声で分かりました。綾さんと優子さんでした。
僕は意味が分からず「えっ?何?」としか言えませんでした。
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[24] By 千裕
綾さんは「優(優子さん)にバレてたんだよ」と言い 僕は混乱しました。
すると普段は大人しい優子さんが僕の右腕に抱きついてきました。それを見た綾さんも左腕に抱きついてきました。
しかも胸を当ててきます。こんな事されたら混乱してても アソコは立ってしまいます(笑)
更に僕の脚に脚を絡めてきて 身動きができません。 すると左から手が伸びてきて浴衣を捲り アソコをスリスリしてきました。綾さんに「立ってる〜」と言われ とても恥ずかしかった。
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[25] By 千裕
二人はゴソゴソしだしました「今度は何?」と聞くと 僕の浴衣が脱がされました。
「二人相手はちょっと…」とか色々言っても全く聞いてくれません。
今度は 生の胸を腕に当ててきました。また 脚も絡めてきて濡れたマンコを擦り付けてるのが分かりました。
二人が絡み付いてきて身動きが取れなくなり 僕は目を瞑って冷静さを保とうとしてました。
左から「お先にどうぞ〜」と言ってきた 意味が分からなかったが すぐに理解した。右にいる優子さんが攻めて来たのだ。
普段はクールな優子さんが「私 締まりいいの」「フェラも自信あるよ」とか淫語をどんどん囁いてきて アソコはガチガチです(笑)
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[26] By 千裕
優子さんは最初に首筋にキスしてきました。
唇には しませんでした。(綾さんを気遣ってのこと だと言ってましたが…)
段々とアソコの方へ生暖かい舌が近付いていきます。 最初にペニスの裏全体を下から上に向かって舐めてきました。ペニスの先端を舌でピンっと弾かれ ビクンとしてしまった。
それを見た優子さんは 笑いながらペニスに吸い付いてきます。 布団の中からジュパジュパと音が漏れてきて 綾さんは僕の手をマンコに当ててきました。なので弄ってやりました。 綾さんも「ぁんぁん」と声を漏らします。
気付けば 水位がかなり上昇してました。あと少しでイキそうでしたが 察したのか優子さんは 止めました。イキそうな寸前で止めるという…Sな人です(笑)
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[27] By 千裕
イキそうでイカないのを繰り返されると苦痛になってきました。 なので「イカせて下さい。」と言うと あっさりと「いいよ」と言ってくれました。
そして 優子さんの口の中に出した。チンコがメチャ熱かった。
優子さんがフェラしてる間に僕は 綾さんに なぜこういう事になったのか を聞いてました。手マンしながら(笑)
僕「なんで優子さんとヤってるの?」
綾「優子さんって上手いらしいから 教えてもらおうかな〜って思って」
僕「ん…二人でやってくれよ」
綾「私レズじゃないし(怒)」
僕「いやいや そーいう事じゃないって(困)」手を激しく動かしてみた。
綾「あっ…そんなしたら もぅダメダメ」
会話は成り立たなくなりました(笑)
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[28] By 千裕
フェラを終えた優子さんが顔を出した。 どうやら飲み込んだらしい。 顔や髪は汗でやや濡れて光っていた。
「私シャワー浴びてくる あとは2人で楽しんで」と言い残し すたすたとバスルームへ行った。
僕「あれ…」
綾「何?優とヤりたかったの?」
僕「違うって」
綾「まぁいいや…ねぇ 早くヤろうよー」
さっき出したばかりで疲れてます。なのに綾さんはハァハァと呼吸しながら馬乗りになってきました。
あまりにもアグレッシブだったので つい「昨日が初めてだよな?」と聞いてしまいました。
すると「うん でも今日 優子姉様に伝授してもらった!」と答えた。
僕が「いつの間に…」と言ってると 綾さんはキスしてきました。何がしたいのか 分からないくらい 舌を入れたり 軽く噛んだりしてきた。
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[29] By 千裕
綾さんの鼻息は荒く 段々元気を取り戻してきました。
僕が「…よし 立った!」と言うと 綾さんは喜んでた。 そして下半身を下げてチンコを入れようとします。 根元を持ち先端を濡れたマンコに擦り付け挿入。 騎乗位とかはチンコが身体に対して垂直になる体位で カチカチになったチンコが折れるかと思った。 が、不思議なもので挿入するとチンコは程よく柔らかくなっていく。
綾さんは自分のペースで上下運動し気持ちよさを堪能していた。
僕が突いてやると「ひゃぁっ」と 声を漏らし それを楽しんでいた。 すると優子さんが戻ってきた。 が、参戦せず すぐに寝てしまったらしい。
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[30] By 千裕
綾さんが疲れてるようだったので正常位へ体位チェンジ。 ガンガン突いてやると 綾さんはビクンビクンしてたし 締まりがキツくなった。僕もヤバクなり「ヤバイ」と言うと「今日は口に」と微かに言いました。
イキそうな瞬間 チンコを抜き 綾さんの口に先端だけ入れて出しました。 歯が当たったが出てる時だったので 萎えませんでした(笑)
出し終えると 綾さんは精液を口の中でクチュクチュと味わってた。「なんていうか…ショッパイ」とか言ってた。 勿論ゴックンしてくれました。
その後 シャワーを浴びて すぐに寝ました。
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