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[11] By 千裕
綾さんの目元が光ってました。泣いてたのでしょうか…。
綾さんは僕の浴衣をズラして僕の胸に耳を当てるようにしました。
「ドキドキ鳴ってる(笑)」とクスクス笑ってました。
正直 女性経験が少ない僕は こういう時何をすればいいのか分からず 彼女の頭を撫でたりしました。
ちなみに優子さんは熟睡中でした。
暫くした後 彼女は「お願いだから…」と言いながら浴衣を脱ぎ始め、白い肌が暗闇でもよく見えました。
僕は「えっ…」と言いましたが 寒いので彼女は布団を掛けてゴソゴソと 僕のパンツを脱がしていきました。
布団の中で2人は裸になり 肌と肌を重ねるのは こんなに気持ちイイものかと感動した。
僕の胸に彼女の乳首が当たるのが分かった。立ってたのだろうか?
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[12] By 千裕
しばらく抱き合ってキスもしたりしました。
すると「舐めていいよ」と小さい声で言い僕は とにかく彼女の乳首を吸ったり舐めたりしました。彼女は「あぁんっ」と声を出してしまい 枕で口元を覆いました。
僕は「下の方も触っていい?」と聞くと彼女は手で僕の頭を下半身の方へ誘導しました。マンコを舐めるのは初めてで抵抗がありましたが 思ったよりもマズくなくペロペロすると 「んんんん〜っ(きもちぃ〜っ)」と枕から声が(笑)
胸を揉んだり 指をマンコに入れたり クリをマッサージしたりしてると 彼女は「んんっーっ」と身体中をビクビクと痙攣させました。イッたのだろうか?
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[13] By 千裕
彼女がグッタリしてる間何もせずにボーッて天井を見てると彼女は 「今度は私に…」と言いながら僕の乳首をクチュクチュと舐めてきた 乳首を舐められるのも初めてだったが 何とも言えない気持ち良さだった。
同時にチンコをゆっくりシコシコしたり揉んだりもしてきた。先から汁がでてるのが分かった(笑)
彼女は胸からヘソ 下腹部 チンコへと舌を滑らせ チュパチュパとフェラをしてくれた。布団の中でやってくれるので 熱が込もってしまう。なのでたまに布団をめくるのだが この時にチュパチュパとフェラの音が漏れてしまう。 が、優子さんは起きない(笑)
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[14] By 千裕
フェラでイキそうになると僕は彼女のアゴを持って「ヤバイっ」と言いました。彼女はフェラを止めて布団から顔を出しキスしてきた。
しばらく彼女と抱き合ったりキスしたりして僕のイキそうだった水位(?)が下がってきました。
下がってきた頃 彼女は「お願い…イれて」と言い僕は頷いた。
まずチンコの先端をマン汁で濡らし入りやすいようにする。それだけでも彼女は感じてしまい「あんっああぁ」と声を出してしまいました。なので枕を装着(笑)
次にゆっくりと先端を円を描くように入れていきます。ニチャニチャとイヤらしい音がします。そして先端部が入ると前後に動かしながら更に入れていきます。ニュルニュルと入っていきます。
チンコが全て入ると何か達成感的なものを感じました(笑)
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[15] By 千裕
全部入れた事に満足してると…彼女は「動いてっ」と言い 僕は優しく突きました。
彼女はチンコを入れるのは初めてで「ちょっと痛いかも」と言ってましたが出血は してませんでした。
段々とスピードを上げるとマンコからビチャビチャと音がしてきて彼女も「ぁ"んっぁ"んっ」と枕越しに叫びます(笑)
そして彼女は「イくっ〜」と言い また痙攣しました。僕も「ヤバイっ…キてる」と言うと彼女は「中に出していいよ」と言ってくれました。
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[16] By 千裕
僕は生でヤってる時点で妊娠とかどうしよう…と考えてましたが この時は理性が無くなってた。
「ありがとう 出すよっ…」と言いチンコは彼女の中でドクンドクンと脈打って射精しました。
彼女は嬉しそうな顔をして「大好き」と言ってくれました。
二人の身体は繋がったまま体位を正常から騎乗に変えました。彼女が立ちヌチャ〜っとマンコからチンコを抜くとドロドロと小さく泡立った精液とマン汁の熱い液が 僕の下腹部に垂れてきました。
すぐにティッシュで拭き 一緒にシャワーを浴びに行きました。
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[17] By 千裕
明るい風呂場で全裸で対面するのは メチャ恥ずかしかった。 アソコがまた立ってしまう(笑)
恥ずかしかったので 僕はお湯の入ってない湯船に体操座りで うつ向いていた。
綾さんはクスクス笑いながらボデイーソープを胸や腹に塗り 泡立てて下半身にも泡をつけていた。「これで恥ずかしい所 見えないね」と笑っていた。
彼女に手を掴まれ湯船から出され 僕の身体に泡をつけ始めた。
「コレ メチャ熱いし(笑)」と言いながらギンギンに勃起したチンコを洗ってくれた。
お互い泡まみれになりシャワーで流そうとすると彼女は いきなり抱きついてきた。そして全身の肌をいやらしく擦り合わせて とても気持ち良かった。
僕も手で彼女の背中や尻をスリスリすると「ぁぁあんっ」と声を出してしまった。 手を滑らせて尻の方からマンコをスリスリすると「ひゃんっ…ダメっ」と気持ち良さそうだった。
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[18] By 千裕
彼女は「もぅ…バカ」と言いチンコをマッサージしてきた。 チンコの中にソープが入って痛くなると思ったが痛くなかった。
僕が「ヤバイ ヤバイ」と言うと手を止めチンコだけをシャワーで洗い 彼女は腹から下だけを洗い流していた。
僕は彼女がボケてると思い「いやいや 全部流そうよ」と言うと 「もー1回入れてょ」と尻をつき出して来ました。
「えっ また?生?」と聞くと「早く早く 日が昇るよ」とよく分からんことを言った。
「じゃぁ…」僕はゆっくりと入れようとしましたが、先端がなかなか入りません。 なので指でマン汁をチンコに塗りました。それだけでもイキそうです。
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[19] By 千裕
指を入れた時も彼女は「ぃぁん ぁん」と声を漏らしてました。
そして再チャレンジ。バックから ズンズンと入れていきました。「痛くない?」と聞くと「きもちぃ〜」と言ってました。
パコパコ,クチャクチャと風呂場にイヤらしい色々な音が響きます。 彼女の胸も揉んだりすると 喘ぎ声が大きくなっていきます。
突くスピードを速めると彼女は「んんんーっ」と ビクンとしました。イッたのでしょうか?
僕は更に速めます。ビチャビチャと大きな音が響き 優子さんが起きないか心配でしたが どーでもいいや という気分でした。
ドクンドクンと彼女の中で果てて すぐにチンコを抜こうとすると 抜く途中で僕はビクンとしました(笑)
抜くと白っぽい液体がトローっと垂れてきます。
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[20] By 千裕
僕はシャワーで彼女の身体を洗いました。乳首を洗ったとき ビクッとしてた。
僕のチンコは力を無くし垂れ下がってました(笑)
彼女は「また やっちゃったね」と言い 僕は「…だな」としか言えなかった。
風呂から出て時計を見ると4時を過ぎてました。 優子さんはスースーと寝てました。
僕のベッドは初戦で濡れてるため 彼女のベッドで一緒に寝ることにした。 お互いのどこに惹かれたのかとか話てるうちに僕は眠ってしまったらしい。
こうして研修1日目は終わった。
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