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[1] 研修中に
By 千裕
かなり最近の話です。
先日 大学の入学式があり 僕は指定された席で式が始まるのを待っていた。 すると両側に女の子が座ってきた。 彼女らは僕と同じ名字で趣味も似ていたので すぐに仲良くなれた。
ちなみに僕の左側にいたのが綾さん 右側が優子さん。
式の後 学生証とかが配られるので講義室に移動…途中で彼女らはトイレへ行ってしまい 僕はスタスタと講義室へ。席は自由だと言われたので一番後ろに座った。
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[2] By 千裕
テキトーに携帯をいじって待ってると 彼女らは入ってきて 綾さんが僕を指差して「あっ いた!いた!」と言ってこっちに来た。
「ねぇ 隣いい?」と言ってきて かなりドキドキしてた。
僕は軽く頷き席に置いてあるカバンを移動させると彼女らは両側に座ってきた。
そしてまた色々と話をしたりしてメアドも交換した。 ホント夢みたいだった。
説明会が始まり 成績出し方とか面倒臭い話ばかりあったが…「2日から2泊3日の研修があります。」と言われて僕は憂鬱な気分になった。 が、「研修と言う名の旅行ですよ(笑)」と別の職員が言ってホッとした。
説明会が終わると僕達は帰った。
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[3] By 千裕
次の日「研修」についての説明会があり 自由席だったが両側には綾さんと優子さんがいた。
ちなみに話をする時 綾さんはボケで優子さんはツッコミ 僕は両方です。
説明によると 研修では隣の県にある観光地へ行くとのことで…目的は「皆が速く仲良くなって欲しいから」だそうだ。
バスの座席表を見ると学籍番号順で僕は通路側 窓側に綾さん 通路を挟んで優子さん優子さんの隣は女の子でした。
寝室は まだ決まってなかった。男女別々の部屋だが階は同じ。2〜3人で泊まる とのこと。
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[4] By 千裕
説明会が終わり 1日休みが入った後に いよいよ研修が始まります。
翌日 綾さんに「服買いに行こっ」と言われて待ち合わせた場所に行くと優子さんもいた。
この日 大した事も起きずに終わりました。
そして研修の日 僕は早めに行き バスの中で軽く寝てました。
すると頭をコツコツとつつかれ誰かと思い 目を開けるとニッコリ笑った綾さんでした。
「寝起き顔カワイイねっ」と言われ 僕が席から立とうとすると 綾さんは「大丈夫 私細いから行けるよっ」と言い窓側に座った。綾さんが横歩きで僕の前を通るとき イイ匂いがしてアソコが充血した。 ヤバイと思いカバンを股間に乗せてカバンから何かを取り出すフリをした。この時ぷちパニクック状態だった。
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[5] By 千裕
綾さんは「何か探し物?」と聞いてきて 僕は「えっと…ケータイがケータイが」とテキトーに答えた。(ケータイはポッケの中に入ってたが)
すると綾さんは ポッケの中だよと笑いながら言い ポッケをツンツンつついてきた。
更にアソコは膨張していく。
ケータイを取り出すフリをしてアソコのポジションを変えるようとしたが失敗。
隠すのに必死だった。
なんとか落ち着いてきた頃 優子さんが乗ってきた。いつもより露出度が高いな…などとバカな事を考えてしまい またアソコが脈打ってしまった。
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[6] By 千裕
移動中ずっと勃起してたと思う。男なら分かると思うが トイレ休憩の時 小便が大変だった(笑)
そして夕方に宿泊施設に到着。
夕御飯を食べてる時に 部屋割りが配られた 皆はすぐに食べ終え部屋へ行った。
僕達も食べ終えて部屋割りを見ると…
3011号室 K(名字です)アヤ,Kチヒロ,Kユウコ
と書かれていた。
僕達は驚いて これ先生に言った方がよくない? とか言ったけど 綾さんは「まぁ いいんじゃない? 今更変えるのメンドーじゃん。」と言った。
優子さんの方を見ると「私は構いませんよ。」と。
これは夢ですか?なら覚めないでくれ。 などとワケ分からん呪文を心の中で唱えつつ 軽やかな足取りで部屋へ向かった。
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[7] By 千裕
部屋へ着きクローゼットを見ると…女性用の浴衣が3着…なるほど。僕は「女性」扱いですか(泣)
2人は爆笑してました。
気付けば 12時を過ぎていて僕達は風呂に入ることに。優子さん綾さん僕の順です。
2人が入った後の風呂はシャンプーのイイ香りがしていてアソコはギンギンでした。
風呂から出ると僕は浴衣をイヤイヤ着ました。 なぜなら 2人に「見てみたい」とせがまれたからです。
ちょっと小さい浴衣でした。
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[8] By 千裕
風呂場から出ると2人に笑われました。綾さんは「すね毛出てるし(笑)」とか「浴衣ちっさー」とか色々言ってきました。
優子さんも「それは ないですよ(笑)」とか言ってきました。
僕は恥ずかしくて真ん中のベッドへ入りました。そして優子さんが「そろそろ寝よ」と言い 明かりを消した。
すると綾さんは「バスで寝たから眠くないよ〜」とかブツブツ言ってましたが僕は すぐに寝ちゃいました。
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[9] By 千裕
深い眠りについた頃 僕の布団がゴソゴソと動きました。 頭だけを起こして見てみると足もとの布団が盛り上がってました。 眠かったので気にせずに寝ようとすると 次は太股をツンツンとつついてきました。この時も気にせず寝ようとしました。が、次は股間を撫でたり軽く揉んできました。
さすがに何かおかしい と思い布団をめくると誰かがいます。暗くて顔がよく見えないので「誰?」と聞くと 「私。」と綾さんの声がしました。
「何してるん?」と聞くと・・・
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[10] By 千裕
「ごめんなさい…私…私…」と言い 僕は「眠くないの?」と聞きました。
すると「うん。」と頷きました。「まぁムリに寝なくてもいいっしょ」と言うと 突然「好きなの。」と小さい声で言い抱きついてきました。
僕は驚き 眠気が覚めましたが 何だ?夢か?などと色々アタマの中で言葉がグルグル回ってました。
僕が放心状態になってると綾さんは僕を押し倒して 僕は無意識に彼女を抱いて背中を手で撫でてました。
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