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[1] SMクラブ
By ユキミ
わたしの家は、ものごころついた頃から母子家庭で母が、女手一つでわたしを育ててくれました。
そのため六畳で風呂やトイレも共同でした。
わたしはそんな貧乏な家が大嫌いでした。
そのため、わたしは小、中、高と虐められてきました
わたしは高校を卒業と同時に、上京しました。
それは住んでいる家が嫌だったのと、地元には友達と呼べる人などおらず、誰もわたしを知らない所に行きたかったからです。
してわたしは上京しました。
頼る人もなく、住むところもなく、仕事も見つかりませんでした。
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[2] By ユキミ
わたしは、逃げるように水商売に行きました。
しかし、容姿もよくなく、まともに化粧もしたことのないわたしは、行くとこ行くとこで門前払いを受けました。
わたしは夜の繁華街を浮浪者のようにはいずり回っていたと思います。
そのとき、一人の男性がわたしに声をかけてきました
男性『君、よかったら私の店で働いてみない?』
ユキミ『は、はい』
わたしはその誘いがどんな店なのかも知らずに返事しました。
もちろん風俗などで、Hなことをさせられるのではないかとも思いましたが、もうどうなってもいいと思っていました。
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[3] By ユキミ
連れていかれた店は、いかにも高級そうな店でした。
中に入ると、キャバクラみたいに広いところがあるわけでなく、奥に個室がたくさんあるようでした。
わたしは鏡がたくさんある化粧室みたいなところに連れていかれました。
わたしは鏡の前に座らされました。
そしてイケメンな男性がきて、いきなりわたしに化粧を始めました。
化粧が終わり鏡を見ると自分でもびっくりしました。
鏡に写っているわたしが、わたしでないようなとても美人な人が写ってました。
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[4] By ユキミ
男性『これが君だ。君には秘められたなにかを感じた。だから声をかけた』
ユキミ『これがわたし!?』
男性『君には、明日ここで働いてもらう』
ユキミ『ここは何のお店なんですか?』
男性『完全会員制の高級SMクラブ。君にはNO.1の女王様になってもらう』
ユキミ『SM!わたしには無理です。SMどころかえっちなことしたこともないのに』
男性『君は今まで自分に自信がないだけだよ。これから自分に自信を持ちなさい』
そうして、わたしは夜の蝶になりました。
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[5] By ユキミ
わたしが勤め始めたクラブは、規則が厳しくありました。
髪型、体型、化粧、衣装など決まっていて、全て専属のスタイリストがいました。
体型も出勤時に毎回体重を計り、週に一度スリーサイズを計るほどでした。
わたしの髪型は黒のロングに決められ、これは引退するまで同じ髪型でした。
お客様も完全な会員制で、有名人や政治家、官僚までMな金持ちが集まってきました。
プレイ時間も決まっておらず、開店の20時から閉店の6時まで、好き時間にきて好き時間に帰る。一晩、一律の料金システムでした。
そのため、人気の人は予約がいっぱいでした。
初めての仕事は、先輩のSMを見学することから始まりました。
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