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[1] 中学時代に…
By マリナ
わたしが中3のときの話です。
中3の5月から中1のゆうすけくんと付き合い始めました。
ゆうくんとわたしはお互いに処女童貞
でしたが、付き合って1月くらいでHをして、3回くらいHをしたあとの6月か7月のある日
わたしはバドミントン部、ゆうくんはサッカー部に所属していました。
真夏なので部活の後は汗びっしょりになって、シャワーでも浴びたいですが、わたしの通ってた中学はプールのシャワーしかなく、そのシャワーも使えるのは水泳部だけでした。
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[5] By マリナ
ゆうくんは、わたしのハーパンとパンツ同時に脱がせ、すぐまんこに顔をうずめてきました。
そしてまたスゥーーと吸い込み、ハァーーとはぎだしました。
ゆうくんは『マリナさんのまんこ超クセェ〜!!』
わたしは『えっ!え、えっ!!』
と驚いていると
『でもこの臭い超好き!』
と顔をうずめ、鼻息を荒くしながらクンニをしてきました。
わたしは学校であることを忘れ、大声で喘いでいました。
しばらくクンニは続き、ゆうくんが突然クンニをやめました。
わたしは『どうしたの?』と聞くと
『もう我慢できねぇ』
と立ち上がり、ズボンを脱ぎもう既にギンギンに勃起したチンコを取り出して
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[6] By マリナ
『入れていい?』
わたしは『え〜でも今ゴムないし』と返すと
『中には出さないから』
『まぁ今日だけだからね』
ゆうくんはそれを聞いて、ソッコー濡れ濡れのわたしのまんこに挿入してきました。
すんなり入り、正常位でバンバンついてきて、わたしの喘ぎ声はさらに大きくなりました。
正常位から騎乗位、そして正常位にもどり、ゆうくんが『いきそう』
わたしは『中はだめだよ。口に出して』
ゆうくんはそのまま抜き、わたしの口元にもってきて、口の中に射精しました。
その後、わたしたちは着替え、一緒に帰りました。
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[7] By マリナ
このときわたしはゆうくんを匂いフェチくらいにしか思ってませんでしたが……
これがわたしとゆうくんのはじまりでした。
わたしたちはお互いの部活に明け暮れていました。
が、部活後のゆうくんの性癖は変わらず、相変わらずわたしの臭いを嗅ぎながらのSEXをしていました。
もちろんコンドームは付けてやりました。
バドミントン部が体育館を使えるのは、月曜と木曜は毎週使え、土日は試合など予定を考え各部の部長が話し合って使用していました。
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[8] By マリナ
なので、月・木は練習後にステージ横でしていました。
他の曜日は、外練で走ったり、筋トレをしていました。
外練のときは、学校の回りを走るので、サッカー部と一緒に走る時もありました。
サッカー部と走っているときに、ゆうくんはわたしの真後ろを走り、顔を近づけ臭いを嗅いできます。
そんな練習後の8月のある日
わたしは練習が終わったのを顧問の先生に報告しに職員室にいきました。
顧問の先生に報告し、着替えに行こうとする途中トイレに寄ろうとしました。
女子トイレにはいると、『マリナさん』と呼ばれ、振り返れるとゆうくんがいました。
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[9] By マリナ
ゆうくんは『マリナさんちょっと来て』っと手招きしてわたしを呼びます。
わたしはおしっこを我慢してゆうくんの方へ行くと、隣の男子トイレに連れていかれました。
わたしは『ちょっと!誰もいないよね?大丈夫?』
ゆうくんは『大丈夫だからここに入って』
と男子トイレの個室トイレ?(うんちするところです)に入れられました。
わたしは『まさかここでえっちするの!?わたしここじゃいやだからね』
ゆうくんは『ここでえっちはしないよ。でも、今マリナさんおしっこしたいんでしょ?だからここでおしっこ飲ませて』
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[10] By マリナ
わたしは『え〜〜!!だめだし嫌だよ。それにおしっこなんて飲んだら体に悪いんじゃないの?それはだめだよ』
ゆうくんは『じゃ我慢する。そのかわりハーパンとパンツ脱いで、臭い嗅がせて』
わたしは妙に物分かりのいいゆうくんに少し疑問をもちましたが、言われた通り服を脱ぎました。
ゆうくんは臭いを嗅ぎながらわたしのおまんこに鼻をつんつん当てたり、舌だけだし軽く突いてくるだけでした。
いつもならむしゃぶりつくように舐めてくるゆうくんなのにそのときは珍しいなぁと思ってるだけでした。
でもすぐに気付きました。
ゆうくんはわたしのおしっこを待っていただけでした。
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[11] By マリナ
わたしはあまりのおしっこしたさに我慢できず、『ゆうくんおしっこもれる』
ゆうくんは待ってましたとばかりに口を開け『はやくここにして』
わたしは我慢ができず、自然とまんこからはシャーとおしっこがでました。
ゆうくんは満面の笑みで美味しそうに口の中に入ったわたしのおしっこを飲みます。
が、だんだんと溢れ出て口から流れ出たおしっこは、ゆうくんの服にかかってしまいました。
そのときのおしっこは我慢していたのもあり、凄い量のおしっこがでていました。
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[12] By マリナ
おしっこし終わると、口に溜まった尿を飲みほし、ゆうくんは『うわぁ〜マリナさんのおしっこ超美味しいよ。もっと飲みたい』
わたしは『もうでないよ』
その日はそのままトイレを出て、帰りました。
問題は次の日でした
その日は体育館の練習で、毎度の如く、練習後ゆうくんが来ました。
ゆうくんは『今日はマリナさんに見せたいものがあるんだ』
わたしは全くわからず、なんだろうと思っていると、1つは2リットルのペットボトルを半分に切ったやつでした。
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[13] By マリナ
わたしは『それどうすんの?』
ゆうくんは『これでマリナさんのおしっこ全部飲むことできるでしょ。今日もここでおしっこ飲ませて』
わたしはさすがに『ゆうくん。もうおしっこは飲ませないよ』
ゆうくんはもう1つかばんから取り出しました。
それはスーパーの袋でなにかが中に入っていました。
ゆうくんが中身をだすと物凄い刺激臭がしました。
わたしは『なにそれ?』
ゆうくんは『昨日マリナさんのおしっこがかかった服だよ。洗濯しないで袋に入れて、放置してたんだ』
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[14] By マリナ
おそらく、夏の暑い中袋に密閉されていたため物凄い刺激臭がしたんだと思います。
ゆうくんはそれを笑みで嗅いだり舐めたりしています。
さすがに『ゆうくんそれは洗濯しなさい』
『じゃおしっこしてくれたら洗濯する』
わたしはしょうがなく、立ち上がり、ゆうくんは寝そべってペットボトルをくわえ、わたしはペットボトル目掛けて放尿しました。
半分に切ったペットボトルの1/3くらいおしっこが溜まったと思います。
それをゆうくんはゴクゴクッと飲み干しました。
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