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[26] By 遥菜
帰宅したら御主人様が、
遥菜誕生日おめでとう!
テーブルの下から
御主人様がケーキを出しました。
御主人様はケーキの左側に蝋燭2本,右側に3本の蝋燭を立て祝ってくれました。
御主人様と私がケーキを食べてる最中に遥菜プレゼントだ!言い
ポケットからパケ詰めされた○○○を出されました。
名○屋に来てから始めて 見る○○○
私は、御主人様にいいの?
御主人様は俺は要らないから遥菜作ってやる
御主人様は自分で突けるか?
私は御主人様入れて
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[27] By 遥菜
T○○製のガラスポンプに5メモリ程
御主人様は一発で血管に入れ少し引きます
血が逆流して一気に押し込みました。
久しぶりの○○○で私は 心臓が煽りはじめます
ミネラルウオータを一気飲みしたら落ち着きました。
私は身体の異変にすぐ気付き
何で○○○食べると
欲しくなるのだろ!
御主人様に寄り添い自ら誘ってしまいます。
そんな私を御主人様は払い退け遥菜出かけるぞ!
御主人様が向かったのは
地下鉄の駅でした
御主人様と私は、まだ通勤ラッシュの残る電車に 乗りました。
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[28] By 遥菜
服装は、やはり御主人様が選んだ左右スリット入りのミニに白のブラウス
上にジャケットでした
電車内では座る事が出来ず車内は満員に近い状態でした。
御主人様の右手は早くも私のミニの中に
勿論パンツなど穿かせてもらえずの外出
私は必死に喘ぎ声を堪え
手で唇を押さえます
それでも○○○を食べた後なので感度が倍増?
何倍にもなり声が洩れてしまいます。
乗客の何人かには胸を揉まれお尻にも手が伸びてきました。
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[29] By 遥菜
御主人様は何も言わず乗客の好きにさせています
私は電車内で御主人様と 知らない乗客に数回イカされました。
電車を降り駅のベンチで
御主人様の上に跨がってのH
ジャケットを被せてあったけど反対側のホームには電車待ちの人々が…
多分何人かには、見られてたと思います。
このあたりの出来事から遥菜自身が見られてるかも?見て欲しい?他人の視線で感じるように、
なったのだと思います
駅のホームを後にした
御主人様と私は
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[30] By 遥菜
地下街を通り抜け
駅の西側に出ました
5分程歩き御主人様が
ここだと言いながら
中に入って行きます。
私も御主人様の後ろから 中に入ると遥菜ここは、 SMホテルだと言いました。
御主人様は受け付けを済ませ手にはポラロイドカメラを持ってました。
ホテル側の貸し出し用品だったのです
部屋までは幅が狭く急な 階段
両壁には、女性が縛られてる写真などが飾ってありました。
部屋に入ると天井から吊り下がった鎖
X字の張り付け台
そして異様な臭い
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[31] By 遥菜
御主人様はスーツケースの中から麻縄を取り出し 起用に私を縛り上げます 最後は太腿に縄を巻き
その縄を天井から吊り下げられてる鎖のフック状になってる所に固定され 片方の鎖を引くと私の
片足が持ち上がりました
その状態でのバイブ責め
蝋燭,浣腸,薔鞭と様々な行為で遥菜を絶頂に導きます
普段より敏感になってる
私は、汗だくになりながら何度も何度も御主人様の責めに応えるかのようにイキ続けました。
その様子をポラロイドカメラで撮られ最後は、
失禁してしまい
意識が飛びました。
部屋を出る際に御主人様は記念にと言いながら
ポラロイドカメラの写真を部屋に残し
SMホテルを出ました
この日が遥菜の初SMホテル体験でした。
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[32] By 遥菜
SMホテルを後にした御主人様と私は近くの大型百貨店に向かいました
御主人様は案内板を見つめ場所を確認して私の腰に手をまわしエスカレーターに乗ります
御主人様の手が徐々に私のお尻を触りだし
後ろから指を挿入され 私は後ろにいる乗客の気配を感じながらも振り向く事すら出来ずただ俯き 御主人様にしがみついてました。
凄い長い時間に感じられたエスカレーターも
ようやくある階で降り
御主人様が向かったのは 下着売り場でした。
御主人様は遥菜プレゼントしてやる
好きな物を買えと言います。
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[33] By 遥菜
私は御主人様の様子を伺いながら御主人様の好みは?尋ねます
御主人様は1セットの下着を私に差し出しました
鮮やかな刺繍で高級感ある赤色の下着でした。
私はさりげなく値札を見ると、えっ?高い
値札には二万円に近い表示額が記入されてました
御主人様に出会う前には 1セットで数千円の下着しか身につけた事が無い私
御主人様と出会った頃からは、仕事でしか着用を 許され無かったので、
御主人様こんな高いのは 勿体ないよ
もっと安いのでいいよ
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[34] By 遥菜
御主人様は遥菜誕生日だし俺もこれが良いからと 言いながら私の顔を覗き 込みます
私は涙し御主人様に、ありがとうございます
その売り場では3セットの下着をプレゼントして戴きました。
下の階に降り御主人は、 遥菜は身長低いから ヒールを履けと言いながら売り場に連れてきます
御主人様は背が高く私とは、かなりの身長差が
あります
御主人様が何足か選んでくれてました
その中の1つを履いて店を出ます
ヒールで歩くのが慣れてない私は御主人様に、
しがみつきながら歩き
ミニが捲れるのも気には するのだが御主人様の歩調に必死で構ってられませんでした。
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[35] By 遥菜
御主人様は遥菜綺麗な脚が長く見えるぞ
御主人様は私を褒めながら手は触りやすくなった お尻を撫でます
私は人目を気にしながらも嬉しさ一杯で
御主人様に身を預けます
御主人様はタクシーで帰らず電車で帰るぞと言いながら地下鉄のホームに向かいました。
地下鉄のホームは朝に比べ静かで電車待ちの人々もかなり少ない時間帯でした。
電車がホームに入って来て車内に入ってもホーム同様ガランとしてます
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