返信する
[最初から全部]
[最新から全部]

[1] 同級生のお母さん
By けんぼう
中学のとき、隣に同級生がすんでいた。ちょっと女っぽい、いじめられっこだった。
そいつのお母さんが、けっこうキレイで、あるとき、ベランダで、洗濯物を干していたので、俺は、部屋の窓を開けて、お母さんには気がつかず、窓の開いてるのにも気がついていないふりをして、全裸で部屋の中を歩いた。
さいげなく見ると、お母さんが見ていた。
たぶん、最初は、学校を休んで家にいた俺のことが気になったのだと思う。
じっと、見ているので、俺は、そのまま窓のところに立った。
すると、お母さんは、あわてたように部屋にもどって行った。やはりダメか、と、思ったとき、なんと、別の窓が少しだけ開いた。
[編集] 出会体験談
[73] By けんぼう
たらたらっと真下に数滴落ちて止まった。のぞみのお母さんがあわてて止めたようだ。俺の顔にかかったかもしれないことを気にしたようだ。
「ごめんね、だいじょうぶ、だからそんなに顔を近づけちゃだめよ、って、言ったでしょう」と、半分、笑いながら言った。
俺は「汚くない」と言いながら、お母さんのアソコに口をつけた。舐めたのだ。顔にかけられたものは、なんでもなかったが、その部分はかなり塩辛かった。
海の水を飲んだときよりも不快な味だ。
しかし、オシッコが見たいという気持ちがそれを止めさせなかった。口を離すと、そこにあった乳白色の液は綺麗になくなっていた。
[編集] 出会体験談
[74] By けんぼう
舐めても平気なものだったのかと、少し不安になった。それでも「ねえ、お願い、オシッコちゃんと見せて、見せてくれる約束だったじゃないか」と、甘えたように言うのを忘れなかった。お母さんは、ニコニコと俺の口のまわりを手でぬぐい、そして「おもいきり出すわよ」と、言った。
俺はもう一度、その部分に口をつけた。汚いと思っていないことを示したかったのか、本能がそうさせたのかは分からない。意外なことに、お母さんは、もはや俺が舐めることに抵抗しなくなっていた。
その瞬間、俺は、はっきりと見た、クリトリスの少し下の襞にポッカリと穴があき、そこから小さな細い滝のように、黄色い水がほどばし出るのを。
[編集] 出会体験談
[75] By けんぼう
お母さんの太ももに頭をつけ、その水流を横から見た。顔にもかかる。顔をよけると、水流は水鉄砲から打ち出された水のような勢いで、まっすぐ前に飛んだ。
ツーンと柑橘系の匂いが鼻をついた。美人のお母さんのことだから、ビタミン剤を採っていたのかもしれない。
オシッコが終わると、俺はまたそこを舐めた。お母さんは「けんちゃんは、舐めるのが上手なのよ、おばさん、危うく、いけないことをしそうになっちゃった。
でも、ここまでにしましょうね。もう、オシッコも見たのだから満足でしょう」と、言った。
俺はオシッコを見ている間に射精していた。それをお母さんに気づかれていたのだ。なんだかそれが恥ずかしかったのを覚えている。
[編集] 出会体験談
[76] By けんぼう
ところで、ここまでくれば、二人はセックスまでしていても当然と思うだろう。
ところが、のぞみは、中一の終わりに転校してしまうのだ。そして、俺とのぞみのお母さんの関係もそこで終わることになる。
ただし、この話しには後日談が少しだけある。向かいの家にいた同級生のお母さんなのである。当然だが母親どうしも仲が良かったのだ。中学生の俺は気がつ
かなかったが、俺の母親は、引越した後ものぞみのお母さんとは連絡をとりあっていたのだ。
俺たちは再会することになる。しかし、それは、俺が成人した後のことだ。
[編集] 出会体験談
[77] By けんぼう
十年後の再開
のぞみの家族は車で一時間程度のところに引越していた。中学生にとっての一時間は遠い距離だったのだろうか、俺はのぞみとも、それ以後、会うことはなかった。そもそも、行こうと思えば行ける場所だという感覚さえなかったのだと思う。
その距離を知ったのは、のぞみのお母さんが俺の家に来る、引越しから十年の後だった。数日前の騒ぎから、俺はお母さんの離婚話しを予感していた。
[編集] 出会体験談
[78] By けんぼう
そこまで両親同士が仲がいいとは知らなかったのだが、どうやら、仲介に入った俺の両親はまず、俺の家にお母さんを呼び、しばらく話をすると、そのまま父親の車でお母さんをおいて、のぞみの家に行ってしまった。
このとき、俺ははじめて、のぞみの家が車で一時間程度のところにあったことを知ったのだ。
俺は、のぞみのお母さんにコーヒーを煎れた。自慢のコーヒーだった。
[編集] 出会体験談
[79] By けんぼう
お母さんはにっこり笑って「これ、モカでしょう。けんちゃん、おばさんの家で、よくこれ飲んでたのよ、覚えてる」と、言った。
当時の俺には、コーヒーの種類など分かっていない、やはりトラウマのように、モカの味が俺に刷り込まれていたのか。
「ここまで横道にそれずに、やってこれたのは、あのとき、おばさんが相談にのってくれたからだからね。もしかしたら、俺の初恋の人だったのかもしれないな」嘘である。
[編集] 出会体験談
[80] By けんぼう
「あら、嬉しい、のぞみも、けんちゃんみたいに逞しくなればよかったんだけど、おばさん、甘やかし過ぎたみたい」のぞみは、別に普通だった。
警察の厄介になるようなタイプに育ったわけではない。ただ、積極的に外に出るタイプにはならなかったようなのだ。
それでも、大学にも受かり、きちんと学校には行っているらしかった。ただ、問題は、すでに大学生になっていた、のぞみとお母さんは、今だに、いっしょに風呂に入っていたということらしい。
[編集] 出会体験談
[81] By けんぼう
もちろん、離婚の原因はそれだけではないが、のぞみは父親と、妹が母親と暮らすということで話し合いが進んでいたのだから、そうした問題も深刻だったのかもしれない。
俺はお母さんがのぞみのオナニーの面倒までみていたのではないかと妄想した。それなら、父親は親子を離すためにも離婚するかもしれない。
しかも、のぞみは中学の頃から、母親と風呂に入ることを嫌がっていたのだ。
[編集] 出会体験談
[82] By けんぼう
「おばさんみたいに綺麗なお母さんなら、俺もマザコンになってると思うな」問題はのぞみのマザコン疑惑にあるらしいことが分かったので俺はそう言った。
お母さんはまんざらでもなかったようだ。
トイレに行くときに「見たい」と、笑って言ったぐらいだ。俺は「飲ませてくれるなら」と、冗談で返したが、もちろん本気だった。
しかし、離婚騒動の最中である。それ以上のことは何もなかった。
どうやら、離婚にはいたらなかったらしいが、のぞみは、四十歳になっても独身だと、俺は自分の母親から聞いた。
[編集] 出会体験談
[←前][次→]

戻る
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!

アダルトグッズ[アナシー]


「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove