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[9] By まゆみ
私は尿意に似た感覚を覚え「ひゃあ」とか大きな声を出していました。そうしているうちにさっきの漫画みたいにのりちゃんは私のマンコに顔を埋めると割れ目を舌でなぞったりしてきました。
たぶん、汚いよとか言って抵抗もしたのに、のりちゃんは辞めてくれませんでした。私も逃げれたのに逃げなかったのはキモチイイからでした。
濡れている、ってのは当時分からなかったけど膣の辺りが熱くなり溶けたようになるのは分かりましたし、目に見えてクリも背伸びしてるのが分かりました、当時はオナもしてなかったし感じる度にグッとクリに力が入るのが分かってなんとなく苦しかったです。
[編集] 出会体験談
[10] By まゆみ
のりちゃんはついに、私のクリを舌で舐めはじめました。そこまで来ると腰が震えるのが自分でも分かりました言葉もキモチイイとはっきり伝えていたと思います。
鼻息も荒くいやらしい光景だったと思います。そしてのりちゃんがクリに吸い付いた時私は一瞬白くなり、初めて潮を拭きました。
残尿みたいな感じでチョロチョロ出てしまい凄く恥ずかしいけど、気持ちよかったです。
のりちゃんとはそれから数度、お互いを悪戯しあう事をしました。私は十分にのりちゃんを気持ちよくしてあげる事は出来なかったけど女の人の身体の仕組みを知るには十分な経験でした。
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[11] By まゆみ
のりちゃんが年上であることもあり、色々まだ早い知識を教えてもくれました。
クリをいじるとキモチイイ=オナであること。オナは何故するのか?=疑似SEX。SEXとは私のマンコに男の人のチンチンが入ること、その入る穴、それは最初痛いけどキモチイイモノだってこと。
のりちゃんが教えてくれる全てが新鮮で、今考えるたら片寄った知識もありましたが私の中に何かを植え付けました。
何よりも私をかわいいねと虐めてくれるのりちゃんが好きになりました、初恋相手は女性でした。
クリへの刺激を覚えてから今日まで多分、私は毎日一人弄っています。のりちゃんを思い出しながら…
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[12] By まゆみ
のりちゃんとは彼女が中学生になるまで仲良くしました。私も中学生になった時、のりちゃんは学校でも期待のスポーツマンで私の届かない存在になっていたし、私は違う経験から少し変態になっていました。
のりちゃんとの思い出はもう一つあって二人で裸になってお互いを書いたイラストが未だに宝物です。
私ののりちゃんを書いたものとのりちゃんが私を書いてくれたものがあります。
細部までは書いてないけど私の小さい身体。少し膨らみかけた胸、一本の線で表現されたマンコ。
たまに見ると当時を思い出してマンコが疼きます、そんな時はやっぱりのりちゃんに責められる自分を想像してやっぱりしちゃいます。
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[13] By まゆみ
のりちゃんが中学生になってからの話です、私はオナの虜になってましたでもオナするとちびりがあるので、その時はパンツを脱いでやってました。
ある夏の日。1人のお兄ちゃんが私の家を訪ねて来ました。
そうその人は、私を幼少時に悪戯していたお兄ちゃんでした。迎えた祖父母の話からお兄ちゃんは大学へ通うため後半の二年間、私の家に下宿していたことが分かりました。
今は就職してお兄ちゃんの両親も無くなり今日はお兄ちゃん一家の代表としてお盆の挨拶に来たことが分かりました。
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[14] By まゆみ
お兄ちゃんと再開した時私は記憶の断片が蘇りました、(あ。このお兄ちゃんに悪戯された) と分かりました、のりちゃんにマンコを舐められた時に過去に同じようなことをされた記憶があったのですが…
私は恥ずかしさもありお兄ちゃんと話すこともできませんでしたが、お兄ちゃんは「まゆちゃん大きくなったね」等優しく声をかけてくれました。
その晩からお兄ちゃんは一週間くらい泊まることになったのですがそこで私は更なる、女として喜びを知ることになりました。
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[15] By まゆみ
お兄ちゃんは大工さんかなにかで、私の部屋(プレハブ)を作ってくれていました。
昼は何人かの職人さんと夜はお兄ちゃん1人で私は同じ部屋で寝泊まりしていました。
実は私は父を父母の離婚で物心ついた頃から知りません、母は近くの大きな町の病院に勤めていて、そこの寮長的なものをしており月に2、3度しか会えませんでした。
我が家には祖父母とお兄ちゃん、私しかいませんでした。2、3日一緒に暮らすうち、お兄ちゃんに馴れた私はお兄ちゃんと一緒にお風呂に入る機会に恵まれました。
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[16] By まゆみ
婆ちゃんにそれを言われた時どきどきしたのと少し期待して一緒に入りました。
お風呂は当時、外にありました。脱衣場で一緒に脱いだ時、私は初めて爺ちゃん以外の男の人のチンチンを見ました、今となれば、たくましいともなんとも感じませんでしたが、のりちゃんに言われたチンチンがマンコに入るんだよ。ってのが蘇りなんか赤くなってしまいました
私がお兄ちゃんが身体を洗っているのをじってみているとお兄ちゃんのチンチンが不意にムクムクと大きくなるのが分かりました、性的なものか自然なものかは分かりませんが、私は釘付け・・・
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[17] By まゆみ
するとお兄ちゃんは「まゆちゃんHだなあ」とニカッと笑いました。
私のマンコがどきんってしました、そうです私はお兄ちゃんを好きになってました。
そうしてお兄ちゃんが全身を洗うのを見ていました、その間私はいけないと分かりつつ湯船でクリを悪戯してました。すぐにぽ〜っとなり凄く敏感になってました。
私は直ぐ浴槽を出て、お風呂を済ませようとしましたがお兄ちゃんが汗かいてるんだからしっかり洗わなきゃ駄目と私の背中を洗い始めました、簡単に洗うのではなくなんとなくお兄ちゃんの視線触れる手がいやらしいなと感じてました。
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[18] By まゆみ
私もどきどきしていてうつ向いてました、「昔は毎日、まゆちゃんとお風呂に入ったんだょ。さ、前向いて」と言われました、その頃はまだ、毛も生えてなければ初潮もまだでした。
でもオナのしすぎか、割れ目は常に半開きみたいでした。
お兄ちゃんが真剣な顔で私の胸やマンコを見たのが分かりました、首の裏や片腕づつ私を手取り足取り洗ってくれます、さっきと違いお喋りもありません、少し怖かったですが身を任せていました。
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