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[1] 私の性癖?
By まゆみ
私は今、24歳になります。未だ処女です。
多分、容姿的にはそんなには可愛くないです。
あまり賢くなくそれをコンプレックスに頑張ってきたつもりです。
私には困った性癖があります。
はっきり自覚して目覚めたのは最近ですが、実は私は、見られたがりのようです
具体的にと言うと分からないのですが、私は幼少時に実家にいて、物心ついた頃から小学校に通う直前までうちに親類の大学生のお兄ちゃんがいたのですが、その人に性的な悪戯をされていたようです。
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[2] By まゆみ
微かな記憶だけど、間違いはないと思います。一緒にお風呂に入ったり、お兄ちゃんの部屋でマンコを悪戯されてました。
悪戯の記憶はないのだけど裸で立ち尽くす自分の姿が思い出され、その自分を思い出すとアソコが濡れてくるんです。
無邪気に足を拡げて座る私に顔を埋めて舐められている様子や、太い指でクリや割れ目をなぞられた記憶があり経験もしたことがないのにそれを想像して、オナするとイク事も出来るんです。
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[3] By まゆみ
私のクリは大きくて、小指の先位あります。割れ目からは露出してませんが、少し足を開くと剥けたクリが私を刺激します、それは子供の頃からで、よくパンツに染みを作ってました
擦れるとキモチイイというのはその頃からあって、よく書き込みにある登り棒や鉄棒に擦り付けてオナ的なものをしてました。
たまに力が抜けたようになり、軽くちびりをすることも度々で母親に病院に連れていかれたこともあります。
その時の先生が若くて実際マンコを見られたのですが、未だに思い出すことがあり、それをネタにオナに励むこともあります。
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[4] By まゆみ
私は成人の身体ながら、未だに幼い私を犯される、悪戯されるといった妄想でオナしています。
大人になるのが怖いわけでもなく、Hにも興味がありますが(ビデオを借りたりします)常にSEXよりも悪戯されたい、という心からそして私は幼い少女であるイメージを拭いきれず、マンコも全部剃ってしまっています。
オナはいつでもではありませんが、毎日しています
パンツの染みは今でも大きく出来てしまうのでパットは欠かせません、周期的にクリが育っていることもあり、仕事中も堪らなくなるときはトイレでします、トイレでは中学生位からしていてスーパーなどのトイレから始めましたが今では駅のトイレ男女共有トイレなどは興奮が高まりパンツが汚れてしまいノーパンで最寄り駅に帰ったこともあります。
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[5] By まゆみ
小学生になるとお兄ちゃんはいなくなっていたのですが私は裸になることにたいして抵抗の無い子でした。
プールの着替えもタオルを使うことなくスッポンポンになってましたし、ふざけて脱ぎっ子遊びなんて男の子、女の子と限らずしてしまい親を困らせていたみたいです。
でもそれは小2位までで他の賛同者もいなくなり他の友達に羞恥心を植え付けられてしなくなりました。
性的な興奮を覚えたのは小学校4年生の時でした。
その4年生の時、農道を私はひとつ年上ののりこちゃんと言う近所のお姉さんと下校してました。
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[6] By まゆみ
道すがら、エロ本を見つけました。二人でその場でしゃがみこんでみていたのですが当時としてはお互い悪いことの様がしたのと同じように下校してくる子らが後方に確認でき本を取るとのりこちゃんの家で二人で見ることにしました。
当時のエロ本は今か考えるとヘアは無いし、モデルさんもマンコはポーズを作るなどしてうまく隠してありましたね、のりこちゃんは鍵っ子だったので二人で目を皿の様にして隅々まで見ました。
グラビアは大事なトコも確認できない、悶々としたものでしたがページの合間にある漫画が私には衝撃でした。
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[7] By まゆみ
とりあえず、男の人が女の人をねぶりまくり突きまくりそれで、女の人がよがる、ストーリー性の欠片もない漫画でしたが二人でかじりつくように見てしまいました、読み終わったときマンコのクリがどきどきしててひんやりしてました。
とたん、(あ。漏らした)と思って覗き込んだら大きな染み、のりちゃんがそれを見てニコッて笑いました。そうして二人で裸になることになりました。話の流れは覚えてないけど何となくです。
私は色が黒いのにたいしてのりちゃんは白い肌で私のマンコからはクリが露出しているのにのりちゃんはかわいらしい筋でした。
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[8] By まゆみ
でも少し産毛が生えていました、二人でマンコの見せあいをしている間私は、ぽ〜っとしていくのが分かりました。
ちゃんとのりちゃんにもクリがあり少し潤んでいることが分かりました、しばらく二人で見せあっていてお互いかわいいねを連発してふざけあってキスとかもしました。
私も気にしていたのですが、小指の先位あるクリはのりちゃんも気になったらしく「触ってもいい?」って聞かれました、私はウンと頷くとのりちゃんは優しく指の腹で撫でてくれました、私は恥ずかしさもありいきんでいましたが段々力が抜けていくのが分かりました、そのうちに指で摘まめるほどになったクリをのりちゃんは悪戯にクリクリします。
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[9] By まゆみ
私は尿意に似た感覚を覚え「ひゃあ」とか大きな声を出していました。そうしているうちにさっきの漫画みたいにのりちゃんは私のマンコに顔を埋めると割れ目を舌でなぞったりしてきました。
たぶん、汚いよとか言って抵抗もしたのに、のりちゃんは辞めてくれませんでした。私も逃げれたのに逃げなかったのはキモチイイからでした。
濡れている、ってのは当時分からなかったけど膣の辺りが熱くなり溶けたようになるのは分かりましたし、目に見えてクリも背伸びしてるのが分かりました、当時はオナもしてなかったし感じる度にグッとクリに力が入るのが分かってなんとなく苦しかったです。
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[10] By まゆみ
のりちゃんはついに、私のクリを舌で舐めはじめました。そこまで来ると腰が震えるのが自分でも分かりました言葉もキモチイイとはっきり伝えていたと思います。
鼻息も荒くいやらしい光景だったと思います。そしてのりちゃんがクリに吸い付いた時私は一瞬白くなり、初めて潮を拭きました。
残尿みたいな感じでチョロチョロ出てしまい凄く恥ずかしいけど、気持ちよかったです。
のりちゃんとはそれから数度、お互いを悪戯しあう事をしました。私は十分にのりちゃんを気持ちよくしてあげる事は出来なかったけど女の人の身体の仕組みを知るには十分な経験でした。
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