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[28] By まゆみ
私は容姿ばかりか、心も貧しくなってしまっていました、私の噂が母に届いた時には、私は病院に入院させられました。
2年ほど特殊な病院に入院し、私は新しい町で職業訓練を受けながら暮らし始めました。母とは暮らすつもりはありませんでした、お世話になった病院の先生が運営するアパートです。たまに先生も来てくれます、先生は私を理解してくれていて私を喜ばせてくれます。私も先生を喜ばせます。
でも信じてください、私はまだ処女です
ずっと愛する人を待ち続けています。
深夜になると…
今でもマンコが熱くなります。そんな時は全裸でベランダに立って外を眺めます、
そしてのりちゃんの事やお兄ちゃんの事思い出すんです。
[編集] 出会体験談
[27] By まゆみ
同意も何も無しに私は着ていたパジャマのズボンを脱がされました、ダボダボのトレーニングパンツだったからじゃありませんが私はノーパンでした。
興奮したお兄ちゃんは私のマンコを舐めました、私の中で何かが弾けて凄くいやらしい声を出しました。
そして出されたチンチンを知っている知識フル回転でフェラ、手コキしてお兄ちゃんをイカせました。
全てが夢中でした、私はしてしまった事への後悔はなく、わざとお兄ちゃんがいる日の深夜コンビニを訪ねていくようになりました。
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[26] By まゆみ
夜は一人と言う日が続き私はある日の深夜、コンビニへ弁当を買いに行きました。
流行らないコンビニでは1人のヤンキー風のお兄ちゃんが店番してました。
この時間だといつも会う人でした。でも私には怖い人だったのでさっさと買い物を済まそうとレジへ向かうと「あ。これもうすぐ期限切れるょ、どうする?」と聞かれました、意外にもニコッと笑うと人の良さそうなお兄ちゃんでした。
私がモジモジしていると弁当を袋へ入れてそのまま、手を取りコンビニの休憩室らしき所に連れて行かれました、タダであげるからさ。
してくれない?って言われました。
[編集] 出会体験談
[25] By まゆみ
その頃に同人誌に出会い漫画ファンはもとからだったのですが、アニメ主人公に想いを寄せ、いやらしい妄想に浸るようになりました。
学校もサボりがちになり部屋に引きこもり、中2の頃祖父が死ぬと私は母の元に返されました。
そこでは窮屈な日々が待っていました。
私は母の元で二人で暮らすようになりましたが、新しい環境に馴染めずすっかり不登校になりました。
母はいつの間にか、夜のラブホの管理人兼掃除婦的な仕事をしていて貧しい暮らしではありませんでしたが、こころが貧しい暮らしでした。
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[24] By まゆみ
明日、お別れに二人で出掛けたらSEXの約束もしたのですが…翌日は残念なものになってしまいました。
翌日、目覚めるとお兄ちゃんはいなくなっていました、祖父母もなんとなく冷たく、親類と私とでプレハブに私の荷物を運び入れましたが遂にお兄ちゃんはその日から私の前に今現在も現れてません。
前の晩にうっかり私が声をあげたこと、その前に風呂場で倒れた私…二人の関係に気付いた祖父母のいづれかが私たちを引き離したものと思われます。
子供心に罪悪を感じた祖父母をそれを聞き出すことは出来ず、プレハブと言う自分の城を持ってからそれまでの明るい性格から少しオタクっぽくなりました。
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[23] By まゆみ
のりちゃんも触ってくれた時とは違い、凄く乱暴でしたが成長と興奮のせいか私はすぐに塩を噴いていました、頼みもしないうちにマンコを舐められているうち私は自然に声も出していたようです。
お兄ちゃんは私の口を大きな手で塞ぐと私の身体にのし掛かりマンコにチンチンをあてました、ぐっと身体の中心が持ち上がりかけたときピピッとお兄ちゃんの熱いザーメンが私のマンコからお腹にかかりました、結果SEXは未遂になり、お兄ちゃんは辞めてしまいました。でもその日はお互い眠気が出るまで私のマンコをいじってくれました。
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[22] By まゆみ
でもお兄ちゃんは昨日みたいに洗ってはくれませんでした、二人で部屋に戻り布団に入ると私はお兄ちゃんに思いきってまたして欲しいとお願いしました。
しばらく沈黙でしたがお兄ちゃんは私の布団に入って来ました。
お兄ちゃんは裸で、私にチンチンを握らせました、こうやってやるんだよとチンチンをしこしこと上下させるように指示しました、してあげるとお兄ちゃんはキモチイイよと、私のマンコをたくましい指で撫でてくれました、その頃にはジンジンしてイクと言うのは分かっていたので凄く気持ちよかったです。
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[21] By まゆみ
その頃には感じてくる=濡れてくる(濡れる)のが意識していて、私には大胆にもプレハブを組み立てるお兄ちゃんの元に行きノーパンでお手伝いをしていました。
その頃の作業はもうお兄ちゃん1人だったのでお兄ちゃんの視線を釘付けにして私も、マンコをどきどきさせていました。
お兄ちゃんも気付いていてわざと脚立上での仕事をさせたりしました。
その日プレハブは完成、翌日荷物を運び入れたらお兄ちゃんには会えなくなります。
作業が終わったその日もお風呂に一緒に入りました。
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[20] By まゆみ
私はおそらく、逆上せてお風呂から運び出されたのだと思います、気が付いた時は隣のふとんでお兄ちゃんはイビキをかいて寝ていました。
SEXはされたのかなとマンコを触って見ましたが未だにクリがフックリしていて、私はお風呂のことを思い出してオナしちゃってました。
翌日はお風呂のことも詮索せず、祖父母もきにしないまま、お兄ちゃんがプレハブを組み立てるのを見てました、見てると自然にお兄ちゃんのチンチンに視線がマンコがうずうずすると部屋に戻ってオナしてました、その日のうちに2、3度したので触らなくても私はもう濡れ濡れでした。
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[19] By まゆみ
すると「ここもね」と洗っていたタオルじゃなくて手で私のマンコの割れ目にそってゴシゴシしてきました。
私はビクッとなって情けない声をだしてしまいました。
お兄ちゃんは意地悪に指をクリ中心にこねくりまわし私は堪えるためにお風呂の床にお尻をつけて身悶えしてました。
どうもこうも聞かれる前に私は大胆にも「キモチイイ」と言ってしまいました。
お兄ちゃんはそれまで我慢していたかのように私の泡でヌルヌルの身体を抱き締めると私の全身をねぶるようにしてきました。
私は身を任せて股間に集中した気持ちを楽しんでいましたが、しばらくすると白くなり気が付くと部屋でクーリングされ寝かされてました。
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