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[1] 昔の話し
By 暴君サド
昔、今みたいに携帯やインターネットが無い時代にたまえと云う彼女と付き合って居ました。
彼女とは当時自分が勤めていた会社の忘年会で知り合いました彼女と会って直ぐに付き合いが始まり直ぐに彼女の性癖が判りました。
彼女はかなりのMっ気が強く、そして、露出癖が強い女でした、もともと自分はかなりのSっ気が強くたまえに様々な辱めを施して行きました。
まずたまえには一切の下着の着用は禁止をし、普段着る服も制限をして行きました。
自分とデートをする際は今でこそマイクロミニスカートは今の主流でしたが当時は珍しくまた着る人もあまりいませんでしたがたまえにはマイクロミニスカートを穿かせ上は乳首がハッキリと判る薄手のブラウスを着せて街を歩かせました。
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[11] By 暴君サド
そう、15年以上前にたまえを辱めていたあの時と同じ瞳だったのです。
自分は確かめる様にたまえに声を掛けました。
たまえは自分の問い掛けに頷きだけで返して来たのです、自分の思いは確信に変わりました。
たまえは必ず快感を堪えている時はそれを隠す様に頷くのです、自分はたまえを辱める為にわざとにパンの種類を聞く振りをして…
自分はたまえを半ば強引にレジの外に連れ出しました、たまえも立場的な物があるため仕方なく自分の後を付いて来ました、自分は色々と尋ねる振りをしながらたまえの様子を窺っていました。
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[12] By 暴君サド
たまえは我慢出来なく成ったのか自分に対してまだ奥で仕事があると言って逃げ様としたので自分は一か八かでたまえに言ったのです「たまえの恥ずかしい姿の写真を持っている」と、たまえは顔を強ばらせたので自分は続けざまに問い詰めました。
今何をされているのかを、たまえはさり気なく同僚に背を向け自分に言って来ました「バイブをいれてるの」と、たまえは顔を赤らめ今にも逝きそうな表情で自分に訴えて来ました。
自分はたまえに冷たく突き放す様に言ったのです「ここで逝けよ!大声をあげて」たまえは我慢出来ずに自分の前から腰をくねらせながら小走りに立ち去って行きました。
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[13] By 暴君サド
たまえとの再会はこれで終わる筈だったのですがその日から2週間程した深夜に…
たまえから深夜と云っても土曜日の夜11時を過ぎた頃でしょうか、自分の携帯にたまえから「今直ぐに逢いたい」とメールが入りました。
自分は少し戸惑いましたが、直ぐに返信をしどこに行けば良いのか尋ねると、たまえから直ぐに折り返しメールが来ました場所はたまえが住む街のあるアダルトショップに今居ると、自分は何度か行った事のある所だったので直ぐ「行く」と答えて、車を走らせました。
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[14] By 暴君サド
正直怖さもありましたが、其れよりも、また、たまえのあの切なげな表情をもう一度見てみたいあが良くばたまえをもう一度抱いてみたいと云う願望が勝り、たまえの云うアダルトショップへと車を走らせ高速に乗り普段なら40〜50分掛かる道のりも30分弱で目的地まで着きました。
其処のアダルトショップは駐車場が広く、自分が駐車場に入ると数台の車がありました。
自分はたまえに着いた事のメールを送ると程なくして、一台のワゴン車のライトが点きたまえかライトの点いたワゴン車に来る様にと返信が来ました。
自分は恐る恐る近づきワゴン車の運転席を見ましたが誰も乗っておらず、自分はゆっくりと助手席側のスライドドアへと行くと、スライドドアが突然ゆったりと開きました。
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[15] By 暴君サド
そして、中には、たまえが乗って居ました、たまえの姿は全裸に上半身を赤い縄で後ろ手に縛られたまえの形の良い乳房の上と下に縄が掛けられ絞り出される様に変形し両乳首には洗濯挟みが咬まされていました。
自分は目線を下に下ろすと、股間にはバイブが差し込まれバイブが落ちない様に股縄を掛けられていました。
たまえは自分から顔を背けていましたが背後に居た自分やたまえよりも若い男がたまえの髪の毛を乱暴に掴むと自分の方に向けたのです。
そして、たまえに耳打ちをしました。たまえは小さく震えた声で言いました。
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[16] By 暴君サド
「たまえの恥ずかしい姿を見て下さい」と若い男は更にたまえをワゴン車から無理やり引きずり降ろすと自分に笑顔で挨拶をして来ました。
自分も戸惑いはありましたが自己紹介をしました。
若い男は簡単な経緯を説明してくれました。
たまえと2年前位にある事がきっかけで知り合いお互いの性癖が同じであると、そして、たまえから自分の事を聞かされ自分の連絡先が判り今日自分と一緒にたまえを野外でプレイをしたいと提案したと、自分はその話を聞き若い男が怪しい者では無いと納得をしました。
そして、3人でプレイを始めました。
全裸のたまえを2人してアダルトショップの中に連れて行き店内を徘徊させました。
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[17] By 暴君サド
店内を全裸で徘徊させられているたまえの表情は明らかに恍惚の表情を浮かべていました。
当然、店内には男性客が数人居りたまえの霰もない姿を写メで撮ったり中にはたまえの体を愛撫し始める者も居ましたが若い男は止めもせず、逆にたまえをその男達に差し出したのでした。
しかし、たまえには一つだけ許されていない事がありました。
それは、勝手に逝く事は許されて折らず、何度も何度も若い男に逝かせて欲しいと懇願していましたが若い男から許しを得る事は出来ず、たまえは必死に耐えていましたが火照り切った体に無数の手によって愛撫され続け・・・
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[18] By 暴君サド
遂に、若い男の許しを得る事が出来ないまま、たまえは堪えきれず、逝ってしまったのです。
若い男は当然たまえに罰を与えました。
それは、たまえの腹部にたまえの勤務先とたまえの携帯番号を書き始めたのです!
そして、たまえに何時もどうやって勤務しているかを話させました。
たまえは喘ぎながら言いました「何時もノーパンノーブラでアソコにバイブを入れて仕事をしています」と客達はたまえへの愛撫を辞めずにいましたが騒ぎに気付いた店員が来て注意を受け、自分達3人は店を後にしました。
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[19] By 暴君サド
しかし、若い男は自分にホテルを取っているので一緒にと言われそのままホテルへと行く事になりました。
ホテルではたまえに様々な事をしました。
嫌がるたまえにいちぢく浣腸を打ち、蝋燭を垂らし、フェラをさせ、15年以上振りにたまえを抱きました。
たまえは昔以上に淫乱な女になっていました。
そして、朝を迎えました。
自分は眠りから目を覚ますとたまえの姿を見ました。
たまえはシースルーのブラウスにミニスカート姿にアソコにはバイブが縄によって固定されていました。
たまえの背後には若い男が何やらしていました。
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[20] By 暴君サド
自分は背後に周り見ると沢山の安全ピンで後ろに点いているブラウスのボタン部分が外れ難い様に安全ピンを付けいたのです。
自分達3人はホテルをでました。
若い男はたまえの勤務先へと行くとたまえにコートを渡しました。そうです。
たまえはシースルーの姿のまま出勤させられ会社の更衣室で脱ぎ難く成った露出衣装を同僚に見られながら着替えをさせられるのでした。
自分はその後たまえに逢いにスーパーに行きましたが、たまえは既に退職をしていて携帯も繋がらず今現在何処にいるのかも判らなくなって終いました。
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