返信する

[1] 昔の話し
By 暴君サド
昔、今みたいに携帯やインターネットが無い時代にたまえと云う彼女と付き合って居ました。
彼女とは当時自分が勤めていた会社の忘年会で知り合いました彼女と会って直ぐに付き合いが始まり直ぐに彼女の性癖が判りました。
彼女はかなりのMっ気が強く、そして、露出癖が強い女でした、もともと自分はかなりのSっ気が強くたまえに様々な辱めを施して行きました。
まずたまえには一切の下着の着用は禁止をし、普段着る服も制限をして行きました。
自分とデートをする際は今でこそマイクロミニスカートは今の主流でしたが当時は珍しくまた着る人もあまりいませんでしたがたまえにはマイクロミニスカートを穿かせ上は乳首がハッキリと判る薄手のブラウスを着せて街を歩かせました。
[編集] 出会体験談
[2] By 暴君サド
たまえとすれ違う人達はたまえの姿に好奇な目線を送りたまえはその目線に怯えまた快感を感じていました。
そんな日が幾日も続き自分はたまえを自分達が勤務する会社で辱める事をたまえに提案をしました。
当時たまえは抵抗しましたが、今までの霰もない姿の写真をたまえの住む近所にバラまくぞと脅し、たまえの社内調教を開始しました。
初日は自分に抵抗した罰として当時は高くて珍しかったリモバイをアソコにくわえさせ(当然下着なしですが)勤務させました。
自分はたまえが電話対応していたり、たまに来るお客の対応をしている時にリモバイを作動させました。
[編集] 出会体験談
[3] By 暴君サド
たまえは必死に平然を装いながら様々な対応をしていましたが、徐々にに仕事でのミスが続きたまえの直属の上司に(女性)自分の目の前で強く指導と注意を受けている際に自分はリモバイを作動させました。
たまえは必死に堪えていましたが、遂に堪え切れずにアソコからバイブを上司の目の前で落としてしまいました。
その瞬間上司はあ然としてたまえは余りの恥ずかしさに涙をこぼし自分を見つめていましたが、自分は意図的に目線を逸らしました。
直ぐに上司はたまえを別室に連れて行きました、後でたまえから話しを聞くと、バイブの件をしつこく追求をされた様ですが、自分の事は一切話さず、自分の性癖と答えたと言い自分はたまえを激しく愛しましたがその後、社内での調教を辞める事はしなかったのでせが、たまえの様子が変わって行ったのです。
[編集] 出会体験談
[4] By 暴君サド
たまえへの社内調教は数ヶ月にも渡り続け、社内では変態女露出狂とまで言われ始めました。
たまえはその事に恍惚を覚えたようで、自分の指示なく露出度の激しい服を着る様になって行きました。
その頃からでしょうか、たまえが自分を避け始め毎週会っていたのが徐々に日数が減り気付くと月に10日位しか逢えなくなり、そして、たまえから逢いたいと呼び出されたまえの住むアパートとへ行きました、たまえは暗い顔を無理に作り笑顔に変え自分を迎え入れてくれました。
自分はたまえの不自然さに戸惑いながらも何故、自分を避けるのかを問い正しました。
[編集] 出会体験談
[5] By 暴君サド
そして、たまえから告げられたのです。
別れを、自分は何故別れなければならないのか何度も問いただし、勢い余ってたまえを半ばレイプ紛いに衣服をたまえから剥ぎ取りました。
そして、たまえの全裸を見た時、愕然としました。
たまえの陰毛が全て剃り落とされ綺麗に剃毛されていたのです更に驚いのはたまえの両乳首の根本には凧糸の様な細い紐で乳首が変色する程に固く縛られてあったのです。
自分はたまえに何度何度も問いただしましたが、たまえはただ俯くだけで何も答えてはくれません、そして、たまえの口から出た言葉は、心はあなたに向いていても、躯は別な人を求めてしまう…
[編集] 出会体験談
[6] By 暴君サド
この言葉を聞いた時、自分は姿の見えぬたまえの支配者に負けたのだと判りました。
自分はその後たまえの部屋からどうやって帰ったかも判らずたまえの部屋を後にしました。
翌日たまえは何時も以上の羞恥衣装で自分の前に現れ、リモバイを返して来ましたが、仕事中のたまえは自分が調教していたより一層の艶めかしさを漂わせ、時折見せる苦悶の表情や止める事の出来ない喘ぎを漏らしていました。
たまえは自分の知らない誰かに操られ辱められまたそれを楽しむかの様にさえ自分は見えました。
正直その時のたまえは自分が嫉妬するほどに色っぽく見えました。
[編集] 出会体験談
[7] By 暴君サド
その後自分は会社の一部の人達から独立に参加しないかと言われ、会社を後にしました。
その後たまえとは一切の連絡絶ち、仕事に没頭しました、そして、年月が経ち2年程前に偶然ある街のショッピングモールの駐車場でたまえに出会いました。
たまえとの再会はホントに突然でした、自分が会社の休みの日に普段1人では行く事の無いショッピングモールになげなく行き普段絶対に停める事のない屋上駐車場に車を停めたのです、そして、車から降り正面を向くとたまえに似た女性が真っ赤軽自動車から降りて来ました。
[編集] 出会体験談
[8] By 暴君サド
たまえと別れこの15年以上の間にたまえ似の女性を何度も見て来たので自分は正直「またか」と云う気持ちでしたが、正面に居る女性が自分の顔を暫く眺めそして手を振ってくれたのです。
自分は女性がたまえだと確信しました、自分はたまえに近づき簡単な挨拶をすると、たまえの傍らにたまえ似の丸い顔をした可愛らしい女の子が自分に笑顔で挨拶をしてくれました。
自分は、たまえが今幸せに暮らしているのだなぁと思い、尋ねたどころ、この可愛らしい女の子が生まれて2年後にバツイチに成ったと、そして、女の子が今年小学校に入学する事を教えてくれました。
[編集] 出会体験談
[9] By 暴君サド
そして、職場もあるスーパーにあるパン売り場に居ることや今はこの子と2人で近くのマンションに暮らしていると教えてくれました。
自分は駄目もとで携帯のアドレス交換を申しでると、たまえは携帯でのメールは得意ではないと言いながら携帯番号を教えてくれました。
偶然お互い同じ携帯メーカーだったので携帯番号でのショートメールが送れる事をお互い確認をしその場を別れました。
この再会から10日程経ち自分は無性にたまえに会いたくなり、女々しい男の様にたまえの勤めるあるスーパーのパン売り場へと車を走らせました。
[編集] 出会体験談
[10] By 暴君サド
自分は逸る気持ちを抑えながらパン売り場へと向かいました。
そこにはレジを打つたまえの姿がありました。
たまえはパン屋さんに相応しい可愛らしい制服に身を包みお客にパンを渡していました。
自分も適当にパンを選びたまえの待つレジへと行くとたまえは一瞬驚いた顔をしていましたが直ぐに笑顔で返してくれたのですが、どうしてもたまえの笑顔に違和感を覚え何気なくたまえの腰の部分に目線を送ると腰をもじもじしているのが判りました。
自分はまさかと思い、たまえの顔を再度見ると、あの時と同じ瞳をしていたのです。
[編集] 出会体験談
[←前][次→]

戻る
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!

アダルトグッズ[アナシー]


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]