露出 - MBBS

[2] By 英治
前もってメールで色々話しをしていたので緊張もなく会話もはずみ千秋も安心したのかかなりビールを飲みました。
店を出る時少し千鳥足になっている千秋の片に手をまわすと「こんな所を旦那に見られたら、やばいよね」って言って俺にもたれ掛かってきました。
しっかり抱き寄せ車まで行き助手席のドアを開け千秋を座らせた時「キスしたいなぁ」って言うと困ったような顔をして下を向いたので「冗談だよ」って言って運転席に座りエンジンをかけ出ようとすると「ごめんね、英治さんは旦那の知り合いだし…」って小さな声で言ってきたので･･･
[編集] 出会体験談

[3] By 英治
「じゃあ、俺があいつと知り合いじゃなかったらＯＫか？」
「そんな訳じゃないけど」
「俺な、千秋の事が前から好きやったんや　だから今日は一緒に食事できただけでも幸せだから、ごめんな困らせて」
って言って車を走らせしばらくすると千秋がもぞもぞし始め･･･
「どうしたんや？」って聞くと
「トイレが…」って言いだした。
この先を曲がるとコンビニがあるのがわかっていたがいじわるをしてまっすぐ走らせ
「大丈夫か？どれくらい我慢できる？」って聞くと
「もう限界かも」って答えたので
「どうする？人気のない場所で停めようか」って言うと･･･
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[4] By 英治
「でも恥ずかしいよ」って言ってきたので
「俺もしたいから一緒に連れションしたらいいやん」って言って全く車がきそうにない場所に停め車を出た。
千秋はまだためらっているようなので助手席側のドアを開け千秋の手を引っ張って外に出すと俺はさっさとチャックを下げチンポを取り出し千秋に見えるように小便を始めた。
「どうした？ここなら誰も来ないから、早くしたら」って言うと「こっちを見ないでね」って言ってスカートをたくしあげしゃがんだ。
すぐにシャーって音がし始めたので「俺のチンポ見たやろ」って言って千秋を見ると･･･
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[5] By 英治
千秋は顔を上げ「だって目の前で始めるんだもん」って言ってまた俺のチンポを見た。
チンポをプルプル振って「俺のチンポ、あいつと比べてどうや？」って聞くと(あいつと何度か風呂に入って、小さなホウケイチンポって知っていたが)
「大きいね、すごいわ」って言って恥ずかしそうに下を向いた。
「俺のチンポを見たんだから千秋のも見せてや」って言ってしゃがみ込むと「駄目だってぇ」って言いながら逃げようとしたが小便がまだ止まっていないので立てず何とか後を向いた。
尻が丸見えになり仕方なく後から覗き込むと真っ白の尻の先に小便が･･･
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[6] By 英治
飛んでいるのが何とか見えた。
俺はポケットティッシュを一枚取り小便が出終わった時さっと手を伸ばしオメコを拭いてやると「もうスケベなんだから」って言って立ち上がりながらさっさと下着を上げた。
スカートを直し、千秋がこっちを向いた時唇を奪った。
「ちょっと駄目だよ」って逃げようとしたが俺は黙って千秋を抱きしめまたキスをすると「駄目だよ、お願いだからやめて」って言ってたが俺をのけようとする手には力が全然なくキスをしながら胸を揉み始めると身体の力が抜けたようになったのでブラウスの裾から背中に手を入れブラを外し･･･
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[7] By 英治
生乳を揉み上げると「アァァﾝ」って声が漏れ出した。
ブラウスを上げ乳首に吸い付くと千秋は俺の頭に手をまわし「駄目ぇ」って言いながらも感じているようだった。
そのままスカートをたくしあげ下着の上からオメコを撫で始めると触りやすいように自ら足を少し広げてきた。
下着の脇から指を入れ直にオメコに触れると既にびしょ濡れになっておりクリを虐めるように責めやがて指をオメコに入れてやるとぶるぶる足を震わせ益々俺の頭をしっかり抱き寄せ胸に押し付けてきた。
その時だった。どこからとなく異臭がしたのは！
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[8] By 英治
ひょっとしてワキガか？って思い鼻を臭いのする方に向けるとやはり左ワキが… 最悪や！
せっかく落とせそうやのにって思った時千秋への憧れのような気持ちは冷めた。
後は千秋を後に向けスカートを上げ下着を膝まで下げバックから挿入！
千秋は突かれる度にで「アンアン」を出し俺は冷めた気持ちでこのワキガ女が感じやがってって思いぐいぐい突き上げやがて「アァンダメェ！千秋イキそう」って言い出したので「俺もイキそうや」って言うと「中は駄目よ！危ない日だから外に出してね」って訴えてきたがお構いなしに中に出してやった。
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[9] By 英治
俺が中に出したのを感じ「えぇっ中に出したら駄目って言ったのにぃ毎日体温計っているから今日は絶対やばいよ」って言いながら車の中のティッシュをいっぱい取り泣きそうな顔をして、精子を絞り出すようにオメコを拭いていた。
拭き終わると俺に向かって怒り出してきたが助手席に座らせ「一回出したら二回目も同じやろ」って言って嫌がる千秋の両足を持ち上げまたチンポを挿入ガンガン力任せに突き始めるとまた千秋は感じだし俺はひたすら出すためだけに身体を動かし二発目も中出し。
とりあえずスッキリした俺はさっさとズボンを上げた。
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[10] By 英治
二人共黙ったまま千秋の家に到着！
千秋は何か言いたそうだったが黙っておりた。
帰って携帯を見ると千秋からメールが。
「私も大人なんだからこんな事になってしまうまえにきちんと避妊してほしいって言えばよかった。でもできたらどうしよう」って書いてあったので「俺とあいつは血液型も一緒だから産めば」って返すと「ほんとうにできてたら、それも踏まえて考えるね」って返ってきた。
そしてまじ妊娠していたらしく「旦那には内緒で産みたい」って言ってきた。
「ばれなければ俺はいいよ」って返すと「じゃ産むね」って言って四人目を出産！
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[11] By 英治
産まれた子供は少し障害があったが無事に産まれ今は小学生。
気持ちは冷めているもののあれからは定期的に会い千秋の車はミニバンなのでカーセックスがしやすく俺は臭いさえ我慢すればいつでもオメコをやらせてくれると開き直り月に２～３回のペースで続けてきたが、一昨年の夏また妊娠！
さすがに五人目となると旦那に今回は諦めてくれって言われしぶしぶ中絶する事に。
それでもあいつのチンポより俺のチンポに夢中で逢えばすぐにしゃぶりつき精子も美味しそうに飲み嫌がってたアナルもぼちぼちさせてくれるようになってきました。
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