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[1] 見せション
By チン
きっかけはただの立ちションでした
我慢できなくて建物の影で用をたしてると人の気配を感じ、ふと見ると俺の立ちションを覗いてる人が居ました。
俺は露出癖があり、よく公衆トイレで清掃のおばちゃんにチンポを見せていたので、そこで覗いている人にも見せてやろうと思いました。
どんな奴が覗いてるのか確かめようと後日調べたら、覗いていたのはそこに住む中学生の女の子だということがわかり興奮しました。
それから俺はわざとその場所で立ちションをするようになりました。
[編集] 出会体験談
[33] By チン
俺は「チンポほしかったら、パンツ脱いで」と言うとパンツを脱ぎ、俺に脱いだパンツを渡しました。
「めくって見せて」と言うと彼女は素直にスカートを捲り、かわいいワレメを丸出しにしました。
ワレメに指を這わせると、そこは既に湿ってヌルッとしていました。
俺は「ワレメヌルヌルにして…いやらしい子だね」と言うと「…恥ずかしいです」と顔を赤くしてました。
俺は「俺の言うとおりにしたらチンポ入れてあげるよ 言うとおりにできる?」と聞くと「はい…やります」と答えた。

[編集] 出会体験談
[34] By チン
「じゃあ、砂場で遊んでる子供達いるでしょ?そこに行ってしゃがんで足を開いて子供達にワレメを見せておいで」と言うと「えっ…無理です、恥ずかしいです」と答えたので「チンポいらないの?」と言うと「……やります」と答えノーパンのまま砂場に歩いて行きました。
俺はベンチに座り、彼女の動きを見張っていました
彼女は時々困った顔でチラチラ俺を見ましたが、俺は早くやるように目で訴えました。
砂場で小学校低学年くらいの男の子が3人遊んでいました。
彼女はその子らのすぐ横に行き、しゃがんで砂場で遊ぶフリをしながらチラチラ俺を見てきました。
[編集] 出会体験談
[35] By チン
俺はまた目で訴えました、すると彼女はその子らの正面に移動して足を拡げました。
彼女は何かその子らに話しかけると、夢中になって遊んでいた子供達の手が止まり彼女のスカートの中を見ていました。
子供達が騒ぎ出したので俺は彼女を呼び、公衆トイレに行きました。
俺は「どうだった?」と聞くと「すごい…恥ずかしかったです」と顔を真っ赤にして答えました。
俺は彼女の前にしゃがみスカートを捲って見ると、ワレメからマン汁が溢れフトモモにも少し流れていました。
俺は「見られて興奮しちゃったの?エッチだね」と言うと彼女は無言で頷きました。
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[36] By チン
「子供達ちゃんと見てたかい?」と聞くと「3人ともすごい見てました…なんかアソコが熱くなっちゃいました」と答えたので「もっと見られたいの?」と聞くと「…はい…見られたいです」といやらしい顔で彼女は答えました。
さらに興奮を求め、俺達は花壇のある方へ移動しました
花壇を手入れしている80くらいの老人が居たので、その老人に花を見るフリしてワレメを見せてくるよう言いました
彼女は「…わかりました」と素直に言うことを聞き、老人の前にしゃがみ込み花を見るフリをしました。
[編集] 出会体験談
[37] By チン
するとその老人は彼女に花の話か何かを話し掛け、彼女も受け答えしていましながらモジモジしていました
俺の方をチラッと見たので、また目で訴えました。
彼女は老人と話しをしながら徐々に足を拡げていきました。
すると老人も気付いたのか会話が止まり、彼女のワレメを凝視していました。
彼女は興奮したのか、さらに足を拡げスカートを捲り、濡れたマンコを見せつけていました。
老人は驚いた顔をし、口をパクパクさせていました。
俺は彼女を呼び戻し、再び公衆トイレに行きました。
[編集] 出会体験談
[38] By チン
「エッチなマンコまる見えだったよ」と言うと彼女は「おじいちゃんにも…見られちゃった…恥ずかしい…よ…」とかなり興奮している様子でした。
「さっきのおじいちゃんは何を見てたの?」と言うと「わ…私の…オチョンチョン…見てました…オチョンチョンが熱いです…ハァ…ハァ…」と言うので「毛の生えたオチョンチョン見られて恥ずかしかったね」と言うと彼女は我慢できないのか「恥ずかしいです…毛の生えた…オチョンチョン見られて…恥ずかしいです…あっ…あ…おちんちん…ちん…チンポ…チンポ入れて…ください」と我を忘れて自発的にチンポを連呼し、スカートを自分で捲り上げてトロトロになったワレメを俺に見せつけてきました。
[編集] 出会体験談
[39] By チン
彼女のワレメはチンポを求めダラダラとマン汁を垂らしながらパックリと口を開けてました。
俺はズボンとパンツを脱ぎ、彼女の前にはち切れそうなほど勃起したチンポを出しました。
彼女はすぐにチンポを握り、手コキしながら亀頭に激しく吸い付いてきました。
俺は「すごい気持ちいいよ、チンポおいしいかい?」と聞くと彼女はチンポから口を離し、いやらしい目つきで俺を見上げて「はい…チンポ…チンポおいしいです…」と答えると、またジュポジュポ音をたてながらチンポにしゃぶりつきました。
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[40] By チン
俺はもう我慢が出来なくなり、彼女を立たせ尻を突き出すように指示し、立ちバックでチンポを一気に突き刺しました。
その瞬間彼女は「あ〜ん…あっ…ん」と大きな声がトイレの中に響きました。
俺は激しく腰振り、何度も何度もマンコの奥まで強く突き刺しました。
俺のチンポは彼女の本気汁でみるみる真っ白になっていきました。
彼女は「ああ〜ん…あっ…いぃ…あぁ」と中学生とは思えないいやらしい喘ぎ声を出して腰をクネクネさせています。
[編集] 出会体験談
[41] By チン
俺は「どこが気持ちいいの?」と聞くと「あん…あ…お…オチョン…チョン」と答えましたが「もっと大きな声で言わないと聞こえないよ」と意地悪すると彼女は「あ…あ…オチョンチョン!!…オチョンチョンの穴が…あぁ〜ん…オチョンチョン気持ちいい!!!!!!」と叫び「んぁ〜んっ…あーっ!!!いくいくいく…ん……」と声を出したとたん、マンコがギュウウウっと締まり彼女はイキました。
俺もあまりの気持ちよさに、さらに激しく突き上げ「出る…」と言い彼女の中に大量の精子を注ぎ込みました。
[編集] 出会体験談
[42] By チン
全ての精子を出し切りチンポを抜いてマンコを見ると、彼女のマンコはポッカリと口を開けて中から俺の精子がトロトロと流れ出ていました。
彼女はハァハァ息を荒くし、放心状態でした。
俺が「チンポ舐めて拭いて」と言うと彼女は精子とマン汁でヌルヌルになったチンポをキレイにペロペロ舐めて拭いてくれました。
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