露出 - MBBS

[13] By チン
俺は彼女の下着を膝までゆっくり下ろしていきました
彼女のマン汁がワレメと下着の間で糸をひいてます
俺はじっくり彼女のマンコを観察しました。
彼女の陰毛はワレメの上にうっすら生えているだけですごく薄く、少しだけ黒ずんだワレメがまる見えでし
た。
さらに足を開かせて見ると、大陰唇には毛が無く興奮しているせいかプックリと膨らんでました。
俺は指で少し広げてみました、マン汁でヌルヌルになった小陰唇は紅色で薄く、左右対象でキレイな形でした。
クリトリスは完全に隠れてましたが、皮の上から指で触るとコリコリと小さな感触がありました。
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[14] By チン
俺はもう我慢できなくなり彼女のマンコに顔を埋め、ワレメに舌を這わせました。
舐めても舐めても彼女のマンコからマン汁が溢れてきました。
彼女はずっと目を閉じていましたが先程とは違い、明らかに感じている女の顔になってました。
彼女の息遣いが段々荒くなって声を殺しているのがわかります。
「気持ちいいの？」と聞くと「…は、はい」と彼女は答えました。
さらに「どこが気持ちいいの？」と意地悪な質問をすると「…アソコ…です」と答えたので「アソコってどこ？」とさらに問い詰めると、彼女はものすごく恥ずかしそうに小さい声で「…オ、オチョンチョン…です…」と答えるとマンコから大量の汁が溢れてきました。
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[15] By チン
俺はまだ中学生の彼女の感じ方、濡れ方を見て「君、結構オナニーしてるね？」と言うと、彼女は一瞬ピクッとし「…知らないです…」と答えたが、俺は「嘘はダメだよ本当のこと言わないと、もうチンポ見せてあげないよ」と言ったら「…して…ます…」と白状した。
俺は「どのくらいしてるの？」と聞くと彼女は「…毎日…です」と恥ずかしそうに言いました。
「毎日オナニーしてるんだぁ、エッチな子だねぇ」と言うと耳まで真っ赤にして「ごめんなさい…」と言ったので俺は「謝らなくていいよ、みんなやってるんだからもしかして俺を覗いてた時もしたの？」と聞くと「はい…しました」と素直に答えました。
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[16] By チン
俺は彼女に「いつもしてるようにやって見せてよ」と言うと「…えっ…ちょっとそれは…恥ずかしいです」と言ったけど、彼女の手をマンコに持って行き「ほら、見ててあげるから」と言うと彼女は俺の目の前で足を大きく開いてしゃがむとマンコを指でいじりはじめました。
先程まで恥ずかしがってモジモジしていた彼女の顔がマンコをいじりだした途端、いやらしい顔つきに変わっていきました。
目を潤ませ、口を半開きにし、いやらしい息遣いで俺のチンポを見ながらクチュクチュ音をたててマンコをいじってます。
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[17] By チン
俺は「何を見てるの？」と聞くと「…お…おちんちん…です…」と答えましたが、俺は「おちんちんじゃないよ、チンポだよ」と彼女に言い、さらに「チンポって言ってごらん」と言うと彼女は「チン…あっ…チン…ポ」と言ったので「もっといっぱいチンポチンポって言ってごらん」と言うと「チンポ…チンポ…チンポ…」と何回も口にし、夢中でマンコをいじってました。
俺は「チンポ触りたい？」と聞くと「…はい…触りたいです」と答えたので「チンポ触らせて下さいって言わないと触らせないよ」と言うと「チンポ…チンポ触りたいです…チンポ触らせて下さい」といやらしい顔で俺に懇願するので彼女にチンポを与えました。
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[18] By チン
すると彼女はオナニーしながら手コキし始め、我慢汁でベトベトになったチンポとマン汁でグチュグチュになったマンコを激しく擦りだしました。
俺は「気持ちいいの？」と聞くと彼女は無言で頷きました「どこが気持ちいいか俺に教えて」と言うと「オチョン…チョンです…」と言うので「オチョンチョン気持ちいいって何回も言ってごらん」と言うと「オチョンチョン…オチョンチョンが気持ちいい…オチョンチョンが気持ちいい」と言いながらさらに激しく手を動かしだしました。
俺はもう我慢の限界で「もう出るよ、精子出るよ」と言い彼女の顔に大量の精子を射精しました。
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[19] By チン
彼女は顔に射精されてもかまわずチンポをしごき、マンコをグチュグチュに掻き回して「ウッ…ウッ…クゥ…ッッ」と声を出し、身体をガクガクさせました
俺は「イッちゃったんだね」と言うと彼女は息を切らしながら「…見せちゃった…恥ずかしい…」と顔に精子を着けながら言うと、精子が彼女の口の中に垂れていきました。
彼女は口に入った精子や口の回りに着いた精子もペロペロ舐めました。
俺は中学生の女の子が俺の精子を舐めてると思うと激しく興奮し、出したばかりだというのにまたチンポはビンビンに勃起しました。
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[20] By チン
俺は「チンポにも着いた精子も舐めて」と言うと、彼女はまたチンポを握りペロペロと丁寧にチンポを舐めだしました。
「どんな味がする？」と聞くと「…しょっぱくて…少しにがいです…臭いも…」と答えました。
「臭い？どんな臭い？」と聞くと「いい臭い…」と答えました。
どうやら彼女は臭いフェチなのか精子の臭いにも興奮している様子です。
俺は「チンポおいしい？」と聞くと「チンポ…チンポ…チンポ…」と連呼しながら激しくチンポを舐めだしました。
チンポという言葉を発している自分に対しても激しく興奮してました。
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[21] By チン
彼女はチンポに着いた精子をきれいに舐めとると、亀頭をパクッとくわえ口の中で激しく舌を動かしました。
俺はあまりの気持ちよさに足から力が抜け、その場に腰をおろしてしまいました。
俺は「チンポくわえて…本当にエッチな子だ」と言うと「こうすると…気持ちいいって本に…」と答えた。
俺は「本みたいに、もっと気持ちいいことしようか」と言い彼女の足を広げ激しくクンニした。
舐めれば舐めるほど溢れるマン汁、俺は彼女の小さなクリトリスを剥き出しにし舌先で優しく舐めると、彼女は「くぅ…」と唇を噛み締め腰を浮かした。
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[22] By チン
俺はクリトリスを舐めながら中指をマンコの穴にゆっくり挿入してみた。
尻の穴までビショビショでヌルッと指をくわえこんだけど、指一本でもキュウキュウに締め付けてきた。
ゆっくり指を出し入れすると彼女は声を出し「あっ…あっ…あんっ」と喘ぎ始めた。
彼女のマンコは真っ赤に充血し、パックリと口を空けマン汁をダラダラ垂れ流してチンポを欲しがってました。
「チンポ…入れてみようか」と言い彼女を立たせて立ちバックで挿入を試みました。
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