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[23] By チン
いざチンポを入れようとすると、狭すぎて入りませんでした。
無理に入れようとすると彼女が痛がったので、指でもっと慣らすことにしました。
俺はしゃがみ、指を入れました。
指なら気持ちいいようで、腰をクネクネ動かしながら感じていました。
聞くと彼女は処女でした。
オナニーで指やボールペンなど細い物は入れていたようですが、チンポのように太い物は恐くて入れたことがないとのことでした。
彼女のマンコからは大量のマン汁がフトモモを伝い、膝まで流れるほど濡れていました。
[編集] 出会体験談
[24] By チン
俺は立ちバックでの挿入は困難だと判断し、着ていた上着を下に敷き彼女を寝かせ正常位での挿入を試みました。
俺は「初めてが俺でもいいの?」と聞くと彼女は無言で首を縦に動かしました。
「初めは痛いとけど、我慢できるかい?」と言うと「…はい」と答えました。
俺は彼女の足を左右に拡げ、ヌルヌルな小さなワレメにチンポを宛がいました。
俺はチンポをワレメに沿うように上下に擦りつけると彼女は「あ…あ…はぁ…」と小さく喘ぎだし「ここに何を入れてほしいの?」と言うと彼女は「…チン…ポ…チンポ…入れて…ほしいです…」といやらしく切なそうに答えた。
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[25] By チン
「入れるよ…」と言い彼女の小さな穴にビンビンに脈打つチンポをゆっくり挿入していきました。
彼女は目をギュッとつむり、苦痛に顔を歪めながら痛さを我慢してました。
俺はそんな彼女が愛おしくなりました。
メリメリという感じでなんとか亀頭まで挿入することができました。
亀頭が入ったところから一度抜き、亀頭までまた入れる作業を何度か繰り返した後、ゆっくり根元まで挿入していきました。
彼女は痛みを堪えていましたが、「痛っ…うぅぅ…」と時々声を出してました。
そして彼女の小さなワレメに根元までチンポが刺さりました。
俺は「チンポ全部入ったよ、大丈夫?」と言うと「はい…大丈夫です」と答えた。
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[26] By チン
「ゆっくり動かすからね」と言い、かわいいクリトリスを指で擦りながら慎重に腰を動かしました。
彼女の中は狭く、チンポをギュウギュウに締め付けてきます。
俺は少しずつペースを上げていきました。
彼女は相変わらず痛そうにしてましたが、時々感じているようでした。
俺はチンポを挿入したまま彼女の制服を捲り上げました。
彼女はスポーツブラをしていましたが、乳首が勃っているのが明らかにわかりました。
俺はブラを捲るとかわいいピンク色の乳首が姿を現しました。
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[27] By チン
俺は彼女の乳首を指でコリコリといじると「ハァ…ん…んん」といやらしい声をあげました。
俺は乳首をいじりながら腰を動かすと「あ…あ…あぁ…」と感じはじめました。
さらに激しく乳首をいじり腰の動きを速めました。
すると彼女は「ん…んぁ…くぅぅ…」と声を出した瞬間、マンコがギュウっと締まり一気にマン汁が溢れてきました。
彼女は腰をビクビクと動かして「ハァ…ハァ…」と肩で息をしてました。
彼女は初めてのSEXでイッてしまったようです。
俺は「イッちゃったね、初めてはどう?」と聞くと「…痛いけど…気持ち…いいです…」と答えた。
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[28] By チン
俺は「どこが気持ち良かった?」と聞くと「お、おっぱい…と…クリ…と…オチョン…チョンの…穴です…」と目を潤ませて答えました。
「俺も出していい?」と言うと彼女は「…はい」と答えたので、激しくチンポを出し入れしました。
パンパンに張ったカリ首が彼女の小さなマンコを掻き回して「グチュ…グチュグチュ…グチュ…ビュ…」と音をたて、チンポの周りが彼女の本気汁でみるみる真っ白になっていきました。
クリトリスを触る指にも汁が着き、俺は指を舐めました。
酸味の効いた味と臭いに興奮し、彼女に覆い被さると更にスピードアップし彼女の唇に吸い付きました。
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[29] By チン
俺は彼女の口の中に舌を入れ、舌と舌を絡ませ激しくディープキスしました。
ピチャピチャと音をたて互いの唾液で口の周りはベトベトになり唇を離すと俺と彼女の唇の間で糸をひいてました。
俺は彼女の耳元に軽く息を吹きかけながら「いくよ、精子出すよ」と言い起き上がり彼女の膝に手を置き、大きく膝を左右に開いて激しくピストン
彼女が「あんっ…あんっ…ああ、いぃ…いい…あっ…また…またいく」と言ったので俺は「一緒にいこう」と言いました。
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[30] By チン
俺は夢中で腰を振り「いくよ、いくよ、あっ…出る出る」と言いながら彼女の中に大量の精子をドクドク注ぎ込みました。
彼女も「あっ…ああっ…んあぁぁ…くぅぅ…」と声を上げ、ガクガクっと身体を揺らしながら絶頂を迎えました。
チンポを引き抜き彼女のマンコを見ると、マン汁で周りは真っ白、クポッと口を空けたマンコの穴から精子がドロドロと流れ出ていました。
俺はチンポと彼女のマンコをティッシュできれいに拭いてパンツを履かせてあげました。
俺は「またSEXしようね」と言うと疲れながらも笑顔で「はい」と答えてくれました。
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[31] By チン
それから2度ほど彼女とSEXし、彼女もすっかり俺のチンポを気に入ったようでした。
俺はさらに興奮できることはないかと考え、彼女に露出させることを思い付きました。
いつもは建物と建物の間にある人目につかない僅かなスペースでしていました。
俺は「今度は○○公園で待ち合わせよう」と言い彼女に内緒で公園で露出デビューさせることにしました。
後日、彼女と公園で待ち合わせました。
その公園はわりと大きくブランコなどの遊具もありますが、花壇や池、遊歩道などもあり、子供から年寄りまでいます。
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[32] By チン
しばらくベンチに座り待っていると、彼女は学校帰りにまっすぐ来たのか制服姿です。
女子中学生と二人で居るところを人に見られるのはあまりよくないので、隣のベンチに座らせました。
俺は彼女に公衆トイレの身障者用の所で待つように言い、少し後で俺も行きました。
俺は「ここでしようか」と言うと「大丈夫ですかね?ドキドキします」と既に彼女は新鮮なシチュエーションに興奮気味でした。
俺は「何がほしいの?何してほしいの?」と聞くと「チンポが…ほしいです…チンポを…オチョンチョンに入れてほしいです…」と中学生の女の子が我慢できない様子でした。
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