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[1] 見せション
By チン
きっかけはただの立ちションでした
我慢できなくて建物の影で用をたしてると人の気配を感じ、ふと見ると俺の立ちションを覗いてる人が居ました。
俺は露出癖があり、よく公衆トイレで清掃のおばちゃんにチンポを見せていたので、そこで覗いている人にも見せてやろうと思いました。
どんな奴が覗いてるのか確かめようと後日調べたら、覗いていたのはそこに住む中学生の女の子だということがわかり興奮しました。
それから俺はわざとその場所で立ちションをするようになりました。
[編集] 出会体験談
[2] By チン
頻繁に立ちションしに行きましたが、5回行って1回くらいの割合で覗かれました。
中学生の女の子が俺のチンポを見てると思うと興奮し、何度めかの時に俺は彼女に射精を見せてあげようとオナニーを始めました。
いつもはダラリとぶら下がってるチンポをビンビンに勃起させ、彼女によく見えるようにシゴキました。
すると彼女はさらに身を乗り出して俺のビンビンなチンポを目を見開いて凝視してます。
勃起したチンポを見たのは初めてだったのか、驚いたような顔をしてました。
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[3] By チン
俺はさらに興奮し、激しくチンポをしごき彼女の前で大量の精子を放出すると、さらに驚いた顔をしてました。
射精を済ませた俺はティッシュでチンポを拭き何事もなかったかのようにその場をあとにしました。
俺は車に乗り込みエンジンをかけようと思った時ふと見ると彼女が外に出てきました。
俺は車に身を潜め彼女を見ていると、なんだかキョロキョロ辺りを見回し誰も居ないことを確認すると、俺が射精した所にしゃがみ込みました。
彼女は俺の精子を触り、匂いを嗅いだりしてました。
彼女は精子を観察したらすぐ家に入っていきました。
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[4] By チン
俺は興奮し、また彼女にオナニーを見せてあげようと思いました。
それから一週間後、またオナニーを見せに行きました。
俺は彼女が覗いていることを確認すると、いつものように立ちションしオナニーを始めました。
もっとよく見てもらおうとズボンとパンツを膝まで下げ、チンポを丸出しにしてシゴキ始めました。
チンポに彼女の視線を感じて興奮し、すぐに射精してしまいました。
俺はもっと近くでチンポを見せてやろうと、その場から離れたフリをし、影に隠れ彼女が出てくるのを待ちました。
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[5] By チン
俺の姿が見えなくなったのを確認したのか、彼女がまた外に出てきました。
そしてこの前と同じように精子の観察しています。
俺は彼女の後ろに回り声をかけました。
彼女はものすごく驚いた顔をし、腰が抜けたのかその場に座りこんでしまいました。
「いつも覗いてたよね?」と言うと彼女は「あ、いや、あの…」と俯いて黙ってました。
俺は「もっと近くで見せてあげようか?」と言うと彼女の目の前にチンポを出しました。
彼女は顔を真っ赤にし無言で下を向いてましたが、やはりチンポが気になるのかチラチラ俺の顔とチンポを見ています。
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[6] By チン
俺はおもむろにチンポをシゴキだし、ビンビンに勃起させ彼女の顔に近づけました。
彼女はビクビク脈打つチンポから目が離せなくなってました。
俺は「触ってもいいんだよ」と言うと彼女の手を取り、チンポを握らせました。
彼女はチンポを握ったまま固まってたので俺は「チンポはこうするんだよ」と彼女の手を上下に動かしました。
俺は彼女に手コキさせチンポを触った感想を聞くと、「…硬いです」と答えた。
彼女のチンポをシゴく手に着いたガマン汁が糸をひいてる様を見て、ますます興奮した俺は手をもっと速く動かすように指示した。
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[7] By チン
俺はいきそうになり彼女に「いくよ、出すよ」と言い、彼女の手の上に大量の精子を放出しました。
彼女は目の前でドクドク射精するチンポをまばたきもせずに凝視していました。
彼女に射精の感想を聞くとしばらく無言でしたが、「…すごかったです」と答えました。
俺は彼女にティッシュを渡し、チンポを拭くように言うと精子でヌルヌルになったチンポを丁寧に拭いてくれました。
もっと色々やりたかったけど仕事に戻らなければいけない時間になったので、俺は「また来るよ」とその場を後にした。
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[8] By チン
それから三日後に俺はまた彼女のとこに行きましたが、どうやら居ないようでした。
また来るかと諦めて帰ろうとしました。
すると彼女がちょうど帰宅するところか向こうから制服で歩いてきました。
俺は彼女に「また来たよ」と声をかけました。
彼女は恥ずかしそうに顔を赤くして黙ってましたが、俺が「また見せてあげるからおいで」と言うと小さく頷きついてきました。
いつもの場所に着くと俺は彼女の前でチンポを出しました。
彼女の制服姿で既に興奮していた俺のチンポははち切れそうなほど勃起し、亀頭はテカテカに光ってました。
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[9] By チン
俺は彼女に「この前のようにやってごらん」と言うとチンポを握りシゴキだしました。
俺はこのまま射精するのは勿体ないと思い、いきそうになるのを我慢しました。
俺は「今日はなんだか調子が悪いなぁ、このままじゃ出ないかも」と言いました。
「精子出るとこ見たい?」と聞くと、彼女は無言で首を縦に動かしました。
俺は「君のココ、見せてくれたらいっぱい出るよ」と彼女の下半身を指差しました。
彼女は首を横にふり「恥ずかしいです…無理です…」と答えたが、俺は「俺のチンポを何度も覗き見したんだから、君のも見せてよ」と言うと「でも…それは…」と嫌がってました。
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[10] By チン
俺は「ちょっと見るだけだから」と言うと彼女は「ちょっとだけなら…」と渋々了解してくれました。
「スカートめくって見せて」と言うと彼女はスカートを掴み少し躊躇しましたが、少しずつスカートを上げました。
膝丈ぐらいのスカートが徐々に上がり白く綺麗なふとももが見えてきました。
そこで彼女はまた躊躇し、手を止めたので「まだ足しか見えないよ」と言うと、彼女は顔を真っ赤にし目をギュッとつむり、意を決したようにスカートをめくり上げました。
するとスカートの下から中学生らしいカワイイ下着が顔をのぞかせました。
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