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[1] 親戚のおじいちゃんに…
By ぷに
この前の話なんですが、親戚のおじいちゃんが私の家に遊びに来てました。
わけあっておじいちゃんと2人きりの時間ができてしまい、何を話そうかと考えていたら、おじいちゃんがいきなりオッパイを撫でてきました。
私はびっくりしたのですが、すぐにエッチな気持ちになってしまい、何も抵抗せずにオッパイを触らせていました。
するとおじいちゃんは、私の服の中に手を入れて、直にモミモミしてきました。
私は無意識に「あん…」と、いやらしい声が出てしまい、調子に乗ったおじいちゃんはそれをキッカケに乳首をコリコリこねてきました。
[編集] 出会体験談
[2] By ぷに
興奮した私は「おじいちゃん、私のオッパイ見て…」と言い、上半身裸になり、オッパイを自らおじいちゃんに押しあてました。
おじいちゃんは乳首にしゃぶりつき、反対の手でオッパイを揉んだり乳首をこねたりしていました。
私のオマンコはもうヌルヌル…。我慢できなくなってスカートとパンツを脱ぎました。
パンツは糸を引き、マン毛もテラテラと光っていました。
私はおじいちゃんの目の前で股を開きました。おじいちゃんがよく見えるように指でオマンコを広げて、わざと穴をヒクヒクさせました。
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[3] By ぷに
私のエッチなオマンコからは、ヒクヒクする度にヌルヌルのマン汁が垂れ、ソファーを汚しています。おじいちゃんにオマンコの奥までじっくり見られてると思うと余計に興奮し、マン汁は溢れました。
おじいちゃんは私のオマンコを優しく触ってきました。クチュクチュといやらしい音を立てて…。
「おじいちゃん、ここ触って…」と、むき出しにしたクリトリスを指さすと、おじいちゃんはクリトリスを触ってくれました。
おじいちゃんの指がオマンコから離れる度にマン汁が糸を引いて余計にエッチな気分になります。
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[4] By ぷに
「あん…気持ちいぃ。私、おじいちゃんにオマンコ触られて興奮してるぅ…。オマンコ汁がドロドロって出ちゃうぅ…」と、喘ぎながらつぶやいていると、おじいちゃんがオマンコを舐めてきました。
下から上へゆっくりと舐められ、それはまるでナメクジに犯されているような感覚でした。
私はむき出しになったクリトリスを集中的舐められ、ピューッ!とオシッコを漏らしてしまいました。そんなこともお構い無しに、おじいちゃんはクリトリスをペロペロと舐めてきます。
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[5] By ぷに
クリトリスの先端あたりを舐められる度に体がビクン!ビクン!と動いてしまいました。
「おじいちゃんん…!ああん!イク…イク、イク…イク!!!」
やがて私はマン汁をピュッピュッと飛ばしながら足をガクガクさせ、イッてしまいました。
おじいちゃんはそれからは何事もなかったかのように振る舞い、今も普通どおりです。
私はよくこのことを思い出しながらオナニーをしています。
ちなみに、今も濡れちゃってます…
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