返信する
[最初から全部]
[最新から全部]

[1] 酒に酔った妹と
By サム
5年位前の話です。
俺は20歳、妹は16歳の頃。
俺は高卒で就職し、初めは自宅から通勤してたが、通勤に時間が掛る為、20歳から会社の近くで一人暮らしを始めた。
妹との仲は良くもなく悪くもなく
(今思えば自宅に居た頃は悪い方やったかなぁ)
一人暮らしを始めて、離れて暮らすようになってから仲良くなったように思います。
一人暮らしを始めて半年位経ったある日の夕方、妹から携帯に電話がありました。
[編集] [玩具館]
[10] By サム
俺は爆笑しながらも平静を装い、なぜ下着を着けていないのかと聞くと妹は、いつも寝る時は上も下も着けていないと答えた。
俺はこれ以上呑むと理性がなくっなてしまいそうなので妹がトイレから帰って来ると、もう寝ようと言いました。
しかし俺の部屋には布団が一組しかなく一緒に寝る事になりました。
仕方なく一緒に布団に入ると妹は仰向けに、俺は妹とは反対側に向いて寝ました。
俺は爆発しそうな欲望を理性で抑えつつ何とか眠りに就こうと頑張りましたが妹のヘアーを思い出して、目が冴えてしまいなかなか寝付けません。
妹は酔っていたので布団に入って五分位で寝息を立てていました。
[編集] [玩具館]
[11] By サム
妹の寝息が聞こえた時、俺の理性は少し薄れ、もう一度見たい、見る位なら、と思いさらに十分位待ちました。
十分位発って妹の名前を呼びながら肩を叩きましたが何の反応もなく、口も半開きのまま。
もともと妹は一度寝るとなかなか起きないタイプでした。
ゆっくり布団を捲り、妹の白い生足を見ていると、今まで何の興味もなかった妹の全てが美しく思えました。
もう一度肩を叩きましたが相変わらずよく寝ていたので、ジャージを膝辺りまでずらした。
[編集] [玩具館]
[12] By サム
さっき見たヘアーをもう一度見た時、理性はさらに薄れ触る事に。
指先で撫でたり軽く引っ張ったり、頬擦りして臭いをかぐと石鹸の香りが。
こんな事は滅多にないと思いジャージを最後まで脱がし指先から太股まで軽くキスして行き、太股の内側に唇が触れた瞬間、妹の足が急に動いた。
ヤバイと思ったが俺の体はなぜか動かなかった。
妹は片膝を立て、股を広げた状態でよく眠っている。目の前で妹のアソコは露になった。
[編集] [玩具館]
[13] By サム
薄いヘアーはアソコの回りには生えておらず、ピンク色のアソコはなぜか甘そうな感じがした。
ソレを目の前で見た俺の理性はいつの間にかなくなって夢中で妹のアソコにしゃぶり付いていた。
表面は甘く、割れ目に舌を這わせると、ちょっとしょっぱかった。さらに奥に舌を入れると完全に女の味がした
俺は妹の全てが見たいと思い、布団を全て捲り、Tシャツを胸の上まで捲り上げた。胸はBカップ位か、俺の手に丁度フィットする大きさ。
[編集] [玩具館]
[14] By サム
乳輪は小さく、ピンク色の乳首はあるかないか程度でこれまた甘そうな感じ。
俺は妹が起きないか気にしつつ両胸を揉んだ。
ビニール袋に水を入れた様な柔らかさ。
それでいてお尻にも匹敵する張りと弾力。
それだけで爆発しそうな息子を抑えつつ乳首へ。
まず舌先で味わう。
想像通り甘い。
軽く唇で吸うとやっと乳首が姿を現した。
夢中で吸った。
少し乳首が紅潮した。そして再び下半身へ。
さっきよりさらに入念に舐めると眠っていても感じるのか、唾液に混じって愛液が。
[編集] [玩具館]
[15] By サム
妹の体を横向きにしてアソコからアナルにかけて舐めた。アナルの色は肌色に少し茶色を混ぜた様な色。お尻を鷲掴みにし、アナルを拡げて…
拡がったアナルに舌を這わせ、俺の唾液で濡れたアナルにさらに舌を押し付ける。
舌の先が少しアナルに入ると今まで味わった事のない味が。
甘いような少し苦いような。そしてまたアソコへ。
今度は舌を入れてみた。
[編集] [玩具館]
[16] By サム
酔って話してる時に、妹は 処女ではない事を聞いていたので大胆に入れてみると、舌の先がピリピリするようなアソコ独特な味がした。
この際いろんな事をしようと思い、妹のアナルに指を入れてみた。
筋肉が緩んでいるせいか、すんなり指の根本まで入った。
アナルは入り口はきついが中は以外に柔らかい事を初めて知った。
少しピストンして中をかき混ぜて指を抜くと指に少し茶色掛った液体が付いていた。
[編集] [玩具館]
[17] By サム
さすがにそれを舐めようとは思わずティッシュで拭く。
アソコは俺の唾液で十分濡れていたのでそのまま息子を入れる事に。
唾液だったので少々入りにくかったが、さらに唾液で濡らして入れる事に成功。
まだ男性を一人しか知らない妹のアソコは想像以上に締まりが良く膣全体で息子を締め付けるようだった。腰を振っても妹は起きる気配がなく、時折眉間にしわを寄せたり唇をギュッと閉じたり夢の中で感じてる様でした。
[編集] [玩具館]
[18] By サム
俺は妹の唇にキスをし、半開きになっていた口の中に舌を入れ、何の反応もない口の中を必死に舌でかき混ぜた。左手で体を支え、右手で妹の右胸を揉みながら腰を振った。
人並みに経験があった俺でしたが、普段ありえないシュチュエーションに興奮していたのか5分程で限界になり、息子を抜いて妹のお腹の上に出してしまいました。さすがに理性を取り戻した俺は、妹のお腹をティッシュで拭き服を元に戻して、最後にもう一度妹にキスをして寝ました。
[編集] [玩具館]
[19] By サム
翌朝、何も知らない妹(酔って話した事もあまり覚えてなかった)は普通に接して来たのですが妹を女として意識し始めた俺は、夜の出来事やTシャツから透けて見える乳首に欲情してしまい、なぜかよそよそしい態度になっていました。
それ以来妹に会うと視線が体にいってしまい、このままではイケないと思い、段々と会う回数を減らし妹も俺の部屋に泊まりに来る事がなくなりました。
今では妹への想いも絶ち切れ、俺も結婚をし、妹も彼氏が出来、彼氏とも仲良くやっている様で、普通に接する事が出来るようになりました。
[編集] [玩具館]
[←前][次→]

戻る
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
[18禁]AV飽きたら
>セックスフレンドクラブ!

アダルトグッズ[アナシー]


【アマギフ3万円】
BLコンテスト作品募集中!