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[1] おにいちゃん
By MIU
実の兄に、小学時代から高校までイタズラされてました。
最初は、兄が中学1年、私が小学4年の時でした。
両親の留守の時に「パンツ脱いで見せろ」と…なんでそんな事をするのかわからず抵抗しましたが、いろんな脅し(今考えると、そんな事で脅されてしまう自分が愚かだと思うようなくだらない内容)をされて仕方なくパンツを脱いで見せました。
兄はスポーツマンで明るく、男女問わず人気もありました。
彼女もいたのですが、彼女とそういう事をする前に妹で試したかったのかもしれません。
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[32] By MIU
「んんっ、ん〜っ!」「取っちゃダメだ」兄は私の両方の手首をひとまとめに掴み、空いている手で、濡れたオマ○コをいじりまわします。ビニールシートに小さな水溜りができる程濡らしてから、兄は自分のジーンズの前を開けて、怒張しきったペニスを出しました。「久しぶりだな…MIUのオマ○コちゃん」
挨拶するように、ヌルン、ヌルンと大きく擦り付けてから、粘液が泡立つ程激しく擦り始めました。「あぁ…MIU…MIU…、濡れたヒダヒダがチ○ポを包む…めちゃめちゃイイよ…。ぅあっ、イクぞイクぞ…、っっ!」兄は大量の精液を私の顔や胸やお腹に飛び散らせました。全て出してから、兄は車からウェットティッシュを出して、私に飛んだ精液を拭いてくれました。
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[33] By MIU
口に押し込まれたパンティーはぐしょぐしょでしたが、固く絞ってどうにか履きました。
兄は着衣のまま、私は口に自分のパンティーを押し込められ、両手首を押さえられながら、河原で素股されてしまいました。そんな異常なシチュエーションなのに、とんでもなく興奮してしまう自分が信じられなかったです。他人の手が久しぶりだったからかも知れません。
その後、ひと月に一度程度、兄は家に帰って来るようになりました。
帰って来る度に、性的イタズラをされましたが、さすがに河原で、というのはあれ一度だけでした。しかし、家ではやはり両親の目があるので、スーパーやデパートの駐車場に停めた車の中でフェラさせられたり、いじられたりしました。
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[34] By MIU
ある日、親類に不幸があり、両親が親類の住む遠方に行かなくてはならなくなりました。
ちょうど兄が帰宅した日でした。
まだ高校生の私一人を家に残すよりは、と、兄と二人で留守番する事になりました。
兄は、両親が出かけるとすぐに、一緒にお風呂に入ろうと誘って来ました。「身体、洗ってやるよ」兄はボディーソープを手に取り、私の身体に塗り付けて行きました。
ヌルヌルとぬめる感触に、肌が粟立ちました。「乳首立ってきた…やっぱり気持ちイイんだ?」たっぷりソープを塗った指先で、乳首をぬりゅぬりゅいじります。乳首はどんどん堅くなり、痛いくらい立ちました。
兄は私の脚を開き、ぴくぴく震えるクリトリスにもソープを垂らしていじります。
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[35] By MIU
いつもと違う感触に、いつにも増して愛液がトロトロ溢れてしまいました。
「はぁ…っ、気持ちイイ…」すごく気持ち悦くて、とろんとしている私をうつ伏せにさせて、お尻を高く上げさせました。兄は私のお尻にソープを垂らし、お尻の穴の入口をクチュクチュ音を立てていじられました。
「MIU、お尻の穴もこんないやらしい音立ててるよ…」「あぁん、いやぁ…」ソープのぬめりを助けに、兄の指が一本、私の肛門に入りました。
「やだ…やだ…」その指を中で動かされ、逃げようとする私の腰を押さえ、兄は指を増やしました。中に入れた二本の指を、開いたり捻ったりしていきます。「ボディーソープがたっぷりついてるから、痛くないだろ?」ぬちゅぬちゅと粘膜を擦られ、排泄感に似た感覚に襲われました。
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[36] By MIU
「いやぁ…気持ち悪い…」「嘘つけ。気持ち悪かったら、こんなにオマ○コ濡れないよ」兄が腰を押さえていた手でオマ○コをいじると、ぴちゃっ、とすごく濡れた音がしました。
「やだぁっ」「ん?本当は気持ちイイんだろ?お尻の穴に指入れられて、感じちゃってるんだよ。MIUのいやらしいオマ○コが、いっぱい汁溢れさせてヒクヒクしてるの、ちゃんと見えてるよ…」兄は、言葉で責めながら、お尻の穴に指を抜き差ししています。
「あぁ…はぁん…」「MIUのこのスケベなオマ○コを、俺のチ○ポでぐちょぐちょにかき混ぜてやりたいけど…兄妹でそれはやっぱりマズイからな。だから…」兄は自分のペニスを、私のお尻の穴に押し付けました。
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[37] By MIU
「いやっ、やぁっ!」逃げを打つ私の腰を再び押さえ、お尻の穴を指で開いてペニスを当てました。
「ほら、暴れると、間違ってオマ○コに入っちゃうよ?」そう言われ、私が動きを止めると、兄はお尻の穴にペニスを挿入し始めました。「いやぁ…痛い…」「くぅ…っ、キツ…。力抜けよ…」兄は私のクリトリスをいじり、快感を与えて私の緊張を解こうとします。「んあっ、あっ、いやぁ…」
痛みと快感が混ざって、どちらの感覚なのか、わからなくなっていきました。私は痛みを逃そうと、快感を追いました。徐々に快感に溺れ、私はいやらしく声を上げていました。
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[38] By MIU
「ああ…MIUのお尻の穴、すごくイイよ…。MIUも気持ちイイんだろ?言って?『お尻の穴に入れられて気持ちイイ』って」「あっ、あ…あっ、お尻の、穴…入れられて、気持ち、イイのぉっ!」「ふふっ、MIUは本当にやらしいなぁ…」満足そうに笑って言い、兄はさらに激しく突き上げました。
「ひぃっ、ああっ!」兄は私の胸を揉み、クリトリスやオマ○コをクチュクチュいじりながら、激しくお尻の穴を犯しました。
「うぅっ、イク…っ、MIUの中にたっぷり出すよ…あぁ、あっ、あっ、イク、イク…っ!」「くあぁ…っ」兄は私のお尻の穴に、熱い精液をたっぷり出しました。その感覚に、私も達してしまいました。
兄に処女こそ奪われなかったものの、フェラもパイ擦りも、アナルセックスまでも教えられてしまいました。
どんどん汚れ、堕ちていく自分が嫌で嫌で、男性を避けるようになっていました。それでも、電車では痴漢に遭いやすいし、時には高校の先生にもイタズラされそうになりました。
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[39] By MIU
そんな折、兄が彼女を連れて家に来ました。「結婚しようと思うんだ」兄は、両親と私にそう言って彼女を紹介しました。
お世辞にも清純そうとは言えないその女性を見て、嫌悪感を抱きましたが、でも「兄が結婚してくれたら、私との関係は終わる」と思い、賛成しました。兄とその女性が結納を交した直後から、兄は家に戻って来ました。その女性と結婚し、両親と同居する事になったのです。
兄が結婚する事になり、私との関係が終わると安心したのは両親も同じだったようで、兄と私が二人きりになるのを警戒していたのが緩みました。
兄はそれを待っていたかのように、私との関係を続けていたのです。
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[40] By MIU
毎晩、両親が寝た後で私を部屋に呼び、しゃぶらせたりいじったり、お尻の穴に入れたり(両親の目があるため、シャワーを浴びには行けないので、ゴムは付けてくれましたが)。
「奈津子(結婚相手の女性)はアナルやらせてくれないし、オマ○コもゆるいんだよ」奈津子さんは見るからにヤリマンだったので、その言葉も納得できました。結婚式のその日まで、私は兄にいたずらされ続けました。
兄が結婚し、ようやく私との関係は終わりました。でも私は、男性に対して異常なまでに消極的なままでした。両親も兄も、私が男性と付き合う気配もないのを心配しました。兄は特に、自分に娘が産まれて考えが変わったようで「俺のせいだ」と後悔していました。
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[41] By MIU
私は就職のため、家を出ました。20代半ばに、就職先の男性と成り行きでロストヴァージンしました。その人とは二度だけ関係し、終わりました。その後、彼氏が出来ましたが、性に対しては臆病なままでした。
兄にいろいろされて汚れて淫乱なのに、それを知られるのが怖くて、本当の自分を隠していました。
彼氏に隠した分、身体は欲望の捌け口を他に求めました。出会い系で知り合った男性達と行きずりに関係しました。その中の一人と身体の相性が良かったので、セフレになりました。
セフレの前では、私は自分の性欲に忠実でいられました。けれど、セフレにはセックス以外のものは求められないので、彼氏にはなりません。
彼氏に自分を偽るのにも疲れました。私は両方と関係を清算しました。30代に入って、自分を偽らずに付き合える男性と知り合い、結婚しました。でも夫には、さすがに兄との関係は告白出来ません。
ここに告白する事で私の気持ちを清算することにしました。兄との関係か終わってから、気持ちの整理が出来るまで10数年かかりました。
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