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[1] 妹にしたやらしい事
By 念能力者
今から9年前の話です。僕が小6、妹が小4の時の事です。
人一倍成長が早いせいか性に目覚めたのも早く6年生の頃には毎日の様にオナニーをしていました。当然妹の優子の体に興味をもつまで時間はかかりませんでした。
妹は胸はありませんが身長は高くスラッとしていて凄く素直な子でした。夏休みのある日祖母の家に行くことになり、両親は仕事の関係ですぐに出掛けていきました。
もちろん夏休みに入ってから悪戯する事を考えていた僕にとって最大のチャンスです。
すぐに祖母が庭仕事に出たのを見計らって行動にうつしました。
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By 念能力者
『なあ面白い遊び考えたんだけどやらない?』『いいよ〜』勿論素直な妹です。
答えはわかっています。『俺が獣の役やるから優子は獣に餌をあげる人の役ね』そういうと掘りコタツを牢やにみたてて僕が中に入りました。
中は物凄く暑いですがそれは我慢です
当然優子は餌は?という顔をしていたのですかさず『餌は優子のマ○コだよ。
早くスカート脱いで』というと、少しの沈黙のあとに脱ぎだしました。案の定素直です。祖母が来るとまずいのですぐにコタツにもぐるように指示すると、すぐに足をいれてきました。
これで祖母が来ても優子がコタツに座ってるようにしか見えません。そしてようやく優子のマ○コに目を向けると・・・
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By 念能力者
そこには割れ目が一本はいっているだけでした。想像と違ったので指で広げてみると凄い匂いと共に消しゴムのカスのようなものがびっちりこびりついていました。
今から思えばそれはマンカスだったのですが、当時はまったくわからず、妹に『マ○コに何か付いてるよ』というと、すごく恥ずかしそうにしてお風呂場にむかって走って行ってしまいました。
その15分後風呂場から出てきたのでもう一度見せてっていったら、もじもじしながらチラッとみせてくれたのですが、もうマンカスは綺麗に洗い流されていました。
数日後、親の仕事が一段落ついて自宅にかえってきました。あの後何度も『見せて』と頼みこんだのですが『ニタニタするから嫌だ』と言ってまったく聞く耳を持ちませんでした。
あんなに素直な優子がここまで断る位なので、よっぽど恥ずかしかったに違いありません(笑)ですが我慢の限界に達してきたので、今度は壮大な作戦を仕掛ける事にしました(爆)それは理論は至って簡単!
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By 念能力者
【感じさせて習慣化しよう】ということです。これなら優子も気持ちいいし僕も何時でもできるしという、まさに一石二鳥です。
まず共同で使っている子供部屋に呼び出します。『なあ優子、この前ばあちゃん家で面白い遊びやっただろ?覚えてる?』と聞くと、恥ずかしそうに『うん…』と答えました。
すかさず『あのときは言わなかったんだけど、何か良くない病気があったんだよね』そう言うと泣きそうになったので『確認してあげるからスカートとパンツ脱いでごらん』というと『絶対ニタニタしない?』と返してきたので『もちろん!真剣にみるから』と言うと、意外にあっさり脱ぎ出しました。
優子がパンツを脱ぐとそこには綺麗な白い肌に割れ目が一本入っていました。
そして僕は『足を広げてよく見せて。そうしないと分からないから』と言うと『分かった』といって自分からマ○コを指で広げて見やすくしてくれました。祖母の家の時はマンカスが邪魔でよく見えなかったマ○コがあらわになっていました。
そこにはピンク色の歪な形の物がありました。
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By 念能力者
まさかあんなに可愛く清楚な妹のマ○コがこんなエロイ色や形をしているとは夢にも思いませんでした。
ですが何も知らないと思われると説得力が無いので、『いままで見た中ではかなり酷いね』と言ってやりました。すると『え、そんなに酷いの?どうすれば治る?』と聞いてきたので、ここぞとばかりに『そうだな。
まずは味をみないといけないから舐めるからな』と言うと『ばい菌が入りそうだからイヤ!』と即答されてしまったので『治らなくてもいいの?』と聞くと『病院でみてもらうからいいよ』と最悪な答えを導きだしたので『あ、そういえば直接なめなくても大丈夫だったと思ったな』と言ってしまいました。
よく考えると味がわからないと病名が分からないみたいな事を言っておきながら、ただ舐めたいと思われても仕方ない事を言ってしまったので、『先生に見られるより俺が見た方がいいだろ?』と言うと『それもそうだね』と兄弟ならではの絆?
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By 念能力者
お陰でこの状況を回避する事ができました。
直接は舐められないので近くにあったラップを優子のマ○コに一枚はりつけ、その上から舐める事でオッケーをもらいました。
その頃はまだクリトリスや尿道が何処にあるのかさえもしらなかったので、さっそく膣の入口あたりを中心に舐めはじめました。
透明のラップにベッタリと張り付いたマ○コの下の方からは少し濁った汁(今思えば愛液だったのですが)がじわじわ溢れ、ビチャビチャでした。
ふと顔をみると平然としていたので『気持ちよくない?』と聞くと『全っ然〜』と返してきました。でも確実に心は感じてたはず・・・
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By 念能力者
そろそろ僕も気持ちよさに限界がきたので、出す事にしました。
僕のオナは床に擦りつけて出すので、寝そべって舐めながら擦りつけていると『イクっ』と言って僕はすぐにイってしまいました。
そのときです。
いままで一度も声を出さなかった優子が『うっう〜』と言う声にならない声を出したのです。たぶん僕の気持ちよさそうにしている様をみて軽くイってしまったんだと思います。
その後『気持ちよかったでしょ?』と何度聞いても答えは『よくない』の一点張りでした。ですがこの作戦は成功だと思っています。
なぜならあの恥ずかしがりやの優子が声を出したのですから。
でも最終的には優子の口から『きもちイイ』の言葉を自発的に言わせて大成功にしたいと思っていました。
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