近親秘話 - MBBS

[1] 双子の兄
By 理子
私には双子の兄がいます。顔はｼﾞｬﾆ系で学校でも結構ﾓﾃてた。みんな兄のｽｹﾍﾞさを知らないんだ
私と兄は高校生になるまで、同じ部屋でした。中学2年の頃、二段ﾍﾞｯﾄﾞの上で寝ていた兄が、ﾄｲﾚに起きて戻ってきた後、私の布団に入ってきたの。
(えっ何？寝ﾎﾞｹてんの？)
そう思った。
兄は私のﾊﾟｼﾞｬﾏの上から胸を揉んできたの。私は寝たふりをしてた。そしたら兄は、ﾊﾟｼﾞｬﾏのﾎﾞﾀﾝを二つはずして、生で触ってきたの。乳首をｸﾆｸﾆと摘んで、胸を揉んだ。
｢んっ…｣
声が出ちゃった｢…起きてるんやろ？乳首硬くなってるで…｣
と兄が耳元で言った。
｢やめてょ…｣
言葉だけの抵抗をしたけど、本当は期待してた。以前何度か見た、兄の朝勃ちで、兄のが大きいことはわかってたから・・・
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[3] By 理子
兄は胸から少し顔を離して、
｢柔らかいなぁ、お前のｵｯﾊﾟｲ｣
そう言いながら、ﾂﾝと立った乳首を見て満足そうに両手で胸を揉みしだいた。
声が出そうになるたびに、兄のﾊﾟｼﾞｬﾏを掴み引っ張り、体で感じてることを伝えた。
兄は、
｢次は下やな。やるで？｣
とﾊﾟｼﾞｬﾏのズボンを脱がせた。
｢触って…｣
私は声を出さずにﾋｿｯと言った。
｢あかんよ、濡れてからじゃないと、痛いやろ？｣
兄は言ったけど、私は、もう濡れてるのがわかってた
兄は布団に潜り込み、私の足の間に自分の体を割り入れた。下着が染みてることに気付いたのか、その部分を指で撫でた。
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[4] By 理子
ﾋﾞｸﾝとして、反射的に股を閉じてしまい、兄の顔を挟んでしまったｶﾞﾊﾞｯと布団をめくって、
｢痛かったんか？｣
心配そうに兄が私を見た。
｢違う…大丈夫｣
私が言うと、兄は私のさっきの反応が何だっのか察したようで、
｢痛かったら言ってな｣
と言って染みのついた下着を脱がせ、剥きだしになったソコを舐め始めた。
｢んんっ…ふっ…はぁっ…｣
私の息使いが部屋に響いて、相変わらず兄のﾊﾟｼﾞｬﾏを掴み引っ張った。乳首を愛撫した時のように、クリトリスを舌で弾いた。私は気持ち良くて無意識のうちに体がのけ反ってた。ちゅぱっちゅぱっと兄が愛撫する。時々穴に舌を入れた。ｿﾞｸｿﾞｸｯと、快感の波がきて、飲み込まれそうになった。
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[5] By 理子
私はもがいて、兄の愛撫から逃れようとした。
(いってしまう)
そう思った。兄はそれを察したのか、もがく私の腕を掴み、一層激しく舐めた。私は兄の手をギュっと握って、ﾊﾟｼﾞｬﾏを掴み、さっきより強く引っ張った。体が硬直したようになって、私は波に飲まれた。
｢いった？｣
私の顔を覗きこんで兄が言った。私は黙って荒く呼吸しながらｺｸﾝとうなずいた。
しばらく、挿入そのものがないだけで、お互いに舐め合ったりすることを繰り返してた。1年ぐらいしてから部屋を増築、兄と部屋が別々になった。
挿入そのものをしたのは、それからしばらくしてからでした。今は、前よりは間隔は空いてるものの、こんな関係が続いてます。
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[6] By 理子
部屋で音楽を聴きながら本を読んでたら、急に兄が入ってきて、
｢オナってたら、なんか我慢できへんなってきてさぁ～｣
と、ﾊﾟｼﾞｬﾏのﾓｯｺﾘを見せ付けられました(^-^;)
｢久しぶりやもんなぁ早く舐めさせてよ｣
と、せかしました(>_<)私はズボンを脱ぎ、パンツも脱いで、下半身だけ素っ裸でﾍﾞｯﾄﾞに横になりました。
兄が、
｢後ろから舐めたい｣
と言うので、よつんばいになりました。お尻を触られて、ビクッとしたら、
｢もう感じてるん？｣
と悪戯に笑われて、
｢違うよ、ビックリしただけ｣
と言うと、兄はお尻を両手で開くように掴み、お尻の穴を舐めたんですくすぐったいような、変な感じ。でも気持ちいい…私が腰をクネクネさせると、
｢挑発してるんか？えっちになったなぁ？｣
と、また笑われて・・・
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[7] By 理子
そして、兄の舌は、くりを舐め始めました。お尻を高く突きあげて、兄からは全部見えたでしょうね兄は、私を普通に寝転ばせて、足を大きく開かせて、またおまんこを舐めたんです穴に指を入れて、くりを吸われ、乳首をｸﾆｸﾆつねられました。
｢いかせて｣
私はﾋｿｯといいました。
兄は、
｢ﾄﾞｯﾁでいきたい？｣
と聞いてきたので、私は、チラｯと目で訴えました。兄はﾊﾟｼﾞｬﾏのポケットからコンドームを出して、
｢つけて｣
と渡してきました。膝をついて立っている兄のズボンをずらし、ボクサーパンツのﾓｯｺﾘの頂上が濡れて染みていたので、そこを口に含みました。兄は、私の肩を掴んで、声を我慢してた。パンツを下にずらして、ぬるぬるの先を、舌がまとわりつくように舐めました。
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[8] By 理子
腰を前後に動かしてくるので、裏筋に舌を絡ませながら、喉の奥まで飲み込むようにしゃぶりました。口の中で、更に硬く、反り返って、膨張していくのがわかって、私はﾌｪﾗしながら自分でくりを指で転がしました。兄が、いきなり腰を引いて口からおちんちんが抜けたのでビックリしていると、
｢お前、今日なんか……｣
と言いかけて、自分でコンドームをかぶせ、くりをいじってる私の手を握って、先からゆっくりと、えぐるように、探るように、私の中をおちんちんで味わうように入れていきました。
｢どうしたん、こんなギュウギュウ締め付けて…｣
と兄が奥まで行き着いた時言いました。鎖骨を、くすぐるように舐められて、兄を締め付けました。
｢お前っ…今日なんかめちゃ可愛いんやけど… なんでやろ…｣
兄は抜き差ししながら耳元でﾋｿﾋｿ言って、唇をかすめた所にキスをして、ほっぺや耳、たくさんキスをして、私の唇を舐めて吸って…兄の舌を求めて、私から舌を出しました。

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[9] By 理子
すぐに舌は絡みあって、長い長いキスをしました。その間も、兄は奥まで突いて、ゆっくり抜いて、また奥までずぷずぷと入っていくことを繰り返していました。
｢無理やわっ…もう…くっ…あっ…うぅっ…｣
兄はそう言っていきなり動きを早めて、私の一番気持ちいい所を強く強くおちんちんで擦り、
｢いってくれ早くっ…くっ…はぁ、めっちゃ締まる…気持ちええわ…お前今日ほんま可愛いわ…あぁっはぁっ…あっあっいくで…いくで…いくっ……！！！｣
私の中で兄が果てました。兄は、ちんちんを抜くと、またおまんこを舐めました。
｢さっきまで俺のちんぽが入ってたんやなぁここに…ここ擦ると、お前ギュウギュウ締め付けるんよな｣と私が一番気持ちいいところを指でｼﾞｭｸｼﾞｭｸかきまわしました。
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[10] By 理子
｢いく…｣
私はﾋｿｯと言って、いってしまいました。いった後は敏感で、続けて何度もいっちゃうのを兄は知ってるから、くりをじゅぱじゅぱ吸って、そのあと、くりだけで2回もいかされました…
マタマタやっちゃいました。
私が早めに寝てたら、兄が布団に潜り込んで、パンツを脱がせてクンニしてました下半身の気持ち良さで目が覚めちゃったくりをレロレロ舐められて、おまんこはトロトロ今日は親が居なかったので、結構声出しちゃった。
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[11] By 理子
兄は、
｢理子のﾏﾝｺは、いつもｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮでヤラシイなぁ？このくりもプリプリｯとしてて可愛いで｣
と言って、私の反応を楽しむように、ちゅるちゅるレロレロちゅぱちゅぱって舐めてきたのくりを集中的に攻められていっちゃいました(+_+;)すぐに兄のおちんちんが入ってきて、
｢理子…あ～めっちゃ気持ちいぃちんぽが包み込まれてるみたいやわぁ｣
って兄は言った。兄の愛撫は本当に気持ち良くて、ちんちんで突いてる間も乳首を舐めたり、指でこねくりまわしたり、そのたびに私のおまんこがギュウギュウ締め付けるから、兄は喜ぶの今日は交差位で、ずっぷり奥まで突いてもらってｲｯﾀよ兄のおちんちんが一番気持ちいいし大好きクンニも上手いし・・・
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[12] By 理子
兄はｲｸ時、
｢理子…お前の中熱くて、ちんぽ熔けそうやで…ほらこんなｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮで…あぁっもうｲｸ!!ｲｸで!出る!!…｣
って言ったの
その言葉に興奮して、私の方が少し先にいっちゃったんだけどね兄は、おちんちんを抜いて、また私のおまんこを舐めだしたの。
｢お前のﾏﾝｺやったら、いつまでも舐めてられるわｲｸ時のお前可愛いしくりも敏感やしなぁ？ほら、ここやろ？ん？ん？ここがいいんやろ？なぁ言ってみ？｣
って言って、また、くりを舐めたの。
｢そんなに腰ふって…すけべやなぁ…｣
って言って、一気にくりを吸ったの。じゅるじゅるじゅる～～って。
｢そろそろｲｸか？いいで、いってももっとくりちゃん吸ったろか？｣
って兄が言ったの。私は、うんって言った。そしたら兄は、優しく強く激しく、くりを吸ったの。兄の唇は、くりにピッタリ吸い付いて離れないじゅるじゅる吸われて、いっちゃったその後も、綺麗にしてあげるって、お尻の穴まで舐めてくれた。
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