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[1] 事実だ
By 鬼畜者
俺はよく姉の子供とお風呂に入る
今年で5歳だ…
いつもどおり自分で服を脱ぎあられもない裸があらわれる。
一緒に湯船にわざとゆっくり入る
暑くなったのか股を広げて湯船の端に足をかける
「危ないよ」というと俺の肩にのせてくる。
悪気等ないが、眼前に五才のツルツルまんこがせまる。
既に俺のチンポはガチガチに反応している
「お兄ちゃん…暑い」
俺はツルツルまんこを舐めたい衝動にかられながらも肩にかかった足をゆっくり下げる
「じゃあお兄ちゃんが先にあがるから、後であげるからな」
これには理由がある。
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[2] By 鬼畜者
鈴は座って湯船に入ってる。
勃起したままのチンポを見せると目線をそらす。
ふと自分のチンポをさわるとカウパー液が出ているのがわかる。
そして鈴を湯船からあげる。
「髪洗おうか」
「うん」
「自分で洗えるよね?」
「うん、鈴一人で出来るよ」
そして髪を洗い始める。
「目にはいんないようにしっかり目を閉じてね」
「うん」
鈴は一生懸命洗っている。
所々洗えてない箇所を言いながら。
だが俺はその姿をみながらオナニーしていた。
たまに顔をあげるが気にしない。
目をつぶっているからわからないから。
そして…今までの少女の誘惑を解き放つかの様に射精する。
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[3] By 鬼畜者
小さな鈴の体にベタベタつく
「お兄ちゃん…なんか白いのが落ちてきたよ?」
「大丈夫…リンスだから」
ベタベタについた鈴の体を見てまたオナニーする。
今度は眼前でしている。目をつぶっていろよ…
そして今度は鈴の顔や小さな胸にかかり、それを蔦ってツルツルまんこにちょっとひっつく。
こういう行為を俺は三回している
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